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2012年02月27日

足のマメ

今日も放課後にチーム指導へ行きました。

いつものウォームアップを眺めていると・・・


いつもやっていることですが、ちょっとづつポイントがずれてしまうのは、仕方のないことなので、

一部再指導。


ウォームアップも、単なるストレッチングではなく、筋力トレーニングとして、さらには、バレーの基本動作(特にレシーブ)も繋げたような動きをいれているので、

アップ自体も段階を踏んで、

数週間のサイクルの中で、目標とする動作を目指してみています。


アップの後に、選手が来ました。

「右足にマメが最近できて、スパイクを打つ(ジャンプ動作)で痛みがある」

とのこと。


日頃から、「足のマメ」についてはよく呟いています。

少しづつ、自分の身体をチェック出来る意識がついてきたことは嬉しく思います。

この選手、柔軟性が高い。

柔らかさに関しては理想に近いので、

ちょっと写真を撮らせてもらいました。



「足のマメ」も撮ればヨカッタ・・・

キレイにこの姿勢から、いわゆるまた抜きも出来るようになりました。

いいところは、「つま先き」が上を向いたまま、出来るところ。


ただ、柔軟性が高いデメリットとして、

安定性がまだまだ不十分。


特に、スパイク動作でスウィングしたり、腕を振り抜いたりする「四肢の動作」を

身体の幹となる「体幹部」が支えきれない。


例えて言うと、

風で揺れた枝を、幹がしっかりと支えきれないから、根元がグラグラしてくる


みたいな・・・?


根元というのは、足。


だから、やはり使うべき筋肉が十分使えてない時には、マメとか出来やすいと思います。
最終的に小さな足の先の部分が頑張って支えてくれているわけですから・・・。


これは、スポーツしていない人でも起こりうることです。


時々、足をみて・・・


カラダを支えてくれている足の裏に


感謝してみてくださいね。  


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2012年02月26日

何かするうちに。

週末から久々にチーム活動再開!

体育館使用の待ち時間で、自重トレーニングをやりました。



股割りの姿勢で

ボールを両手で持って捻ってみたり、

上下に動いてみたり。


監督と「ゴルフ」の話をしていたので、

そのままゴルフスウィングさせてみたり。

あ、写真手前の子は腰が落ちていますね。


気になる動作がみえた時は
カラダの使い方は個別に指導します。


その後、監督の希望で

大高坂ダッシュ!

可哀想〜(´Д` )

でも、笑いながら、やります。

ただ、「長い距離をただ走る」のは

目的に沿わないような気がする、というのは共通していたので、


短い距離を走らせてみたり、

小さく両足ジャンプしながら進んでみたり、

もも上げ走してみたり、

ランジ動作(片足を大きく一歩踏み出す)で登ったり、下ったり。

私も、一緒に試しながら動きを確認しました。


どう、繋がるかわかんないけど、

とりあえず、何かさせてみるっていうのも、

面白いし、発見もありました。


気になる動きは引き続き、継続して


経過をみたいと思います。







  


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2012年02月21日

「深イイ」言葉

今日、納得した「深イイ」言葉。



「並外れた結果を出すのに、並外れた努力はいらない。
    ただ、日々の、普通の物事を、完璧にすればいいだけだ」
                  ウォーレン・バフェット



・・・だよね~。


そうだ、そうだ。

毎日、コツコツの努力が大事。




頑張ろう。
  


Posted by ここ at 19:01Comments(0)ブログ

2012年02月20日

カラダの記憶

久々に体調が思わしくない日が続いていました・・・


「健康」のありがたさを感じます。



昨日は、家庭婦人の大会で、

まあ、なんとか試合に出れて良かった・・・


そのかわり、今日は声がハスキーボイス(涙)。



私が所属しているチームも、最近「ウォームアップ」を兼ねて

トレーニング?してくれています。


たぶん、プレーするよりキツイです(笑)


一緒にしながら、皆さんがいつも言ってくれることは、

同じフォームや、今までやったことがあるような動きでも、


ちょっとした動作のアドバイスで

「負荷のかかる場所が全く違うこと」に気づく、こと。


そして・・・残念なことに「自分でそのあと同じようにやってみても、うまくできない」ということ。


動きのクセ、今までの思い込み、も含めて、


「変わる」ということは、非常に時間と頭とエネルギーを使います。


 
プレーなんて、なおさら・・・でしょうね。。



でも、必ず努力すれば「変わる」と思っています!




人間のこうした、動きや感覚・・・なにかが「出来る」ようになる能力が著しく発達する時期が

「ゴールデンエイジ」と呼ばれる、8歳から12歳前後になります。


ここでピークを迎え、この時期が過ぎると、

何か新しい動作を身につけたりするには時間がとてもかかってしまうので、


この時期にさまざまな運動体験をして身体に刺激を与えておくことで、


一生、どこかで、役に立つことになる、と言われています。




これは「スキャモンの発育曲線」という発育発達の基礎となる考え方ですが、


先週の、指導者講習会の中でも取り上げられていたようです。




指導者のみならず、こういう知識は、親でも知っていて損はないなあ・・・と思っていたら、
昨年、以前娘がいた幼稚園でも保護者対象に

「あそび」の実技とともに講義を依頼された事がありました。



うちの長女も、ちょうどそのゴールデンエイジ。


奄美という、自然あふれる環境の中で、いろんな体験をさせたいです。



もっと、木登りや山登りが出来ると思ってたんですけど・・・(笑)

「島」も現代の流れに沿って変わりつつ、あるようですね・・・。





大人でも「昔はできてたのにいまは・・・」って動き、


体力的なものは落ちていても、身体は絶対に記憶として覚えている。




私の動作のアドバイスが、少しでも身体が昔の感覚を思い出す


きっかけになるといいなあ・・・と思います。




子供たちは、「今」が本当に大切な時期だと、痛感します。



私も何か、子供達の為にも出来ることはないかな?  


Posted by ここ at 16:10Comments(0)ブログ

2012年02月16日

肩の問題part2

今日は、パーソナル契約のクライアントさんのところへ。


肩があがらない!と月曜日言われてたけど、どうかなあ~と


半ばドキドキしながら伺いました。。。


「ベルトを(貸していたのを返してもらって)つけたせいなのか、良くなったの。」



「ベルト」とは、「骨盤ベルト」のことです。



私は、学生の頃から使用しています。日常でも、ドラッグのように離せません(笑)。


一昨日、「体幹」についてコメントしました。

「体幹」の安定をサポートしてくれるツールとして、私は使います。


選手にも、勧めます。もちろん、私もつけてプレーします。



注:治療院の先生方によっては、「つけない方がいい」と言われる方もいらっしゃいます。あくまで、これは私の考え方と利用方法の一つです。



テープやベルトなどの補助ツールで

手を上げる動作の、不具合の改善と痛みはなくなりました。


そうなるとですね・・・本来の「問題部分」が身体に現れるんです・・・


「右肩が上がるようになったのに、なぜか左の腰がっ!?」



逆に考えると、「左の腰に問題があったから、右肩が上がらなくなった?」



一概に、これが真実とはいえませんが、問題がほかに出てきたのは事実。



だから、カラダは、総合的に見ないと、根本的な問題にはならない気がします。


そして、肩が動かしやすくなったカラダは、


この方を悩ませる「膝の負担」へもいい影響を及ぼすと思われます。



・・・でも良くなって、よかったー。



やっぱり、いつでも仕事前はドキドキします。


人のカラダ、見るたびに違うので・・・準備と予測はほどほどに。


いつも”余裕”のない、「一発勝負」です。  


2012年02月15日

恩師、奄美に。

昨日、大学時代の恩師が奄美に来られました。

昨夜行われた小・中・高校バレーボール指導者対象の講習会の講師として招かれた為です。


2010年度全日本インカレ、日本一のチームの監督です。

スゴい人なんですが、
スゴく見えないのが…いいところ(笑)


講義は聞けませんでしたが、


私にとっては、

「奄美に先生がいる」


ことが、不思議で不思議で。


大学時代、「日本一を目指す」ということがどれだけ大変な事か、私は分からず、迷いだらけの日々を送っていました。


そんな中「トレーナー」というモノに出会い、

この仕事の理解と、私にチーム内での役割を与えて下さったことが、今の私の原点です。


卒業してからも、事あるごとに選抜チームへのスタッフ帯同に声をかけて頂いて、


様々な経験をさせて頂きました。


今日は午前中、観光案内を(^^)

主人も一緒に(同大学卒)、いい大人三人で…。







モノの見る視点が、面白いです。

指導には大切なことですね。



昔と変わらず、助けられ、励まされ、

今となってわかるような、

先生の思いだったり…


いや、分からないな(笑)


でも、純粋に「頑張ろう」と勇気づけられた2日間でした。


  


Posted by ここ at 21:51Comments(0)ブログ

2012年02月14日

体幹とよばれるもの

「体幹トレーニング」とか「コアトレーニング」とか、


ここ数年、これらのトレーニングの重要性がうたわれています。


競技の指導者の方々も、トレーニングの勉強をされている方も多く、


この類の質問も、受ける機会が増えました。



実際、私も、「コア」とか「体幹」とか言葉を使っていますが、

選手やクライアントさんにはうまく説明がつかないのが

なんか、ちょっと自分的にイライラしますが(苦)。


解剖学の本には「体幹」という文字はなく、

「前腹壁」と「後腹壁」という表現がされています。


なので、私は、前に走ったり、横に移動、後ろに移動したりするときは、


”カラダで壁を押すようなイメージ”という表現をしたりします。




昨日は2件、一人はやはり足のすねの痛みを持つ子。

昨日のブログでも記載しましたが、きちんと乗るところに体重が乗れば、痛くない。


カラダの硬い子は、ストレッチなどで弛めてあげるといいのですが、

今日の子は、どちらかというと、カラダの柔らかい子・・・



こういう子は、いわゆる「体幹」をきっちり安定させないと、

一歩一歩体重を乗せたときに、上体がブレて、結果的に支える「足」でバランスをとり、

負担がかかる場合が多いです。


でも、彼女の場合は、技術スキルが高い選手なので、

下手な体力トレーニングで考えすぎるよりも、どんどん技術練習で「いい感覚」を

刷り込ませれば、

「いいパフォーマンス」=「負担のない効率よい動き」を生み出して治っていくのかな~?


なんて、ふと思いました。


実際、ある程度痛みが軽くなった時点で、競技へもどすと、いい動きをしていました。



プレーの感覚と、こういう+αの努力が、彼女の中でなにか繋がればいいです。



もう一軒、駆け込みでクライアントの方が・・・


「急に肩があがらなくなった!」とのこと。


筋の徒手検査と、動きのチェック、あと今までのこのクライアントさんの特徴を考慮して、

チェックしていきましたが、


急性期(痛みがでてすぐの時期)だったので、局所的な問題ではなく、



やはり、「体幹」でしょうか・・・・


体幹部や下肢の安定性を高めることで、痛みも軽減。


話を聞けば思い当たる節も・・・



カラダの芯となる「コア」「体幹」。


まだまだ私も謎だらけの部分ですが、




「ここが重要」なのは間違いない、ようです。
  


Posted by ここ at 10:18Comments(0)トレーニング

2012年02月13日

痛みと不安

昨日の練習中は、次々と選手がそれぞれの問題を抱えて、

来てくれました。


ほとんどは”痛み”があるから、なので、いいこと・・・ではないのですが。


足首の痛み、2件
足の親指の痛みやマメなど、1件
足のすねの痛み、1件
身体が思うように動かない、1件


それぞれアプローチの仕方は違いますが、

問題が共通していることも多いです。



今日、面白かったのは、


足のすねの内側が痛い子、歩いても痛いんですが、


ちょっといつもより若干横幅を広めで歩くと、「痛くない」。



ほんと、ちょっとしたことなんですけどね~。


身体や痛みは素直です。


身体が硬い子なので、腰幅がしっかりと広く保てるように、

腹式呼吸のような形で少し腹筋に刺激を与えました。


どっしりとした腰回りの安定感が、欲しいよね・・・という結論です。



実は、これは私自身が、昨日腰が痛くて(笑)

試して良かったものを、伝えてみました。



最近、私も足首が時々痛みが出ることがあります。

股関節・・お尻のあたりの違和感と共に出てきます。


そんな時は、大体身体が硬ーくなっていて、


いつも教えていることを、自分で試してみるいい機会です。


私も身体が硬い。

そして、年とともに、身体を日々動かしていないと、調子が悪くなります(涙)



何にしても、身体の「痛み」は心の不安も招きます。



本当は、一人ひとり、いろんな思いを持って私のところに来てくれているのでしょうから、


時間があれば、しっかりと聞いて、心からスッキリと返してあげたいところですが、



あまり時間をかけると・・・監督の目が光りますから。。。




自分もしっかり健康を保って、「笑顔」でコートへ送り出したいと思います。






  


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2012年02月11日

クーリングダウン

夕方、急に監督から連絡があって、

「ダウンのストレッチをきちっとしてほしい」とのこと。



今日は大高、30キロのロードレースだったようです。

バレー部は20番以内に6名入ったとか。すごいなあ~。


少しはトレーニングの成果もあったのでしょうか?

去年よりも記録は良かったと、喜んでいる子もいました。


いろんな形でトレーニング効果が実感できると、モチベーションも上がりますね。



さて、クーリングダウン。

ペアのストレッチング、夏の合宿中に教えただけで、

再指導になかなか時間がとれなかったので、ちょうどいいきっかけでした。



どうしてもペアストレッチング、ほおっておくと「マッサージ」で終わってしまう・・・

マッサージも悪くはないのですが、

やはり、関節を動かして、関節をまたぐ腱や筋肉を他動的、または自動的に

ゆっくりと伸ばすことは大切だし、


「受け身」になりがちなマッサージに比べて、意識的に「自己管理」を考える、といった

教育的な配慮も、高校生には必要だと思っています。



夏の頃に比べて、大分相手の身体を触ったり、


身体をケアする大切さ、という意識は身についてきているチーム状況を


指導しながら、感じました。


男子バレー部の子達も、途中から参加。

男の子は、また反応が違って、面白いですね(笑)。



練習時間が限られているので、

ギリギリまで練習して、必要だと思っていても、


なかなか手が回らない、個人任せになりがちなクーリングダウン。


ペアとなると、パートナーの技術も必要になってくるので、


本当は、意外と難しい。



それでも、相手を「触る」行為でよりお互いの親近感がわき、

コミュニケーションの手段としても、利用しています。


一人でやるより、仲間が一緒の方がいい。

「練習、きつかった~」なんて文句の一つも言い合って、

笑いが生まれるならば、


多少ストレッチのポイントはズレてても、


それはそれで、OK!


要は、「自己管理」です。


やる子は、何も言わなくても、やるんです。

  


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2012年02月09日

ジャンプ!

今日はチームはミーティング。

時間があったので、のぞきに行くと・・・・監督が「15分しゃべってて」と急に振られ。


「うーん、何知りたい?」

生徒さんに聞くと、「栄養!」との声が。


質問に対して、簡単に答えていく形をとりました。

興味があるんですね。

間食のこと、運動前の食事、睡眠などなど・・・またきちんと準備して勉強会を開きたいです。



今日のメインは、「ジャンプ」。



陸上部の先生は、大学の先輩でもありますが、

インカレ準優勝という・・・スーパーな先生。


いつも陸上部がジャンプトレーニングしているのをみて、

気になっていたので、今日は教えて頂くようお願いしていました。


選手に、ではなく、私に。



だって、こんなスーパーな先生が近くにいるのに、

学ばないなんて、絶対もったいな~い!



ジャンプトレーニングは取り入れていましたが、


ふと・・・


本当にこの感覚でいいのか?と疑問に思うところがあったので、


有難かったです!やっぱりすごーい!



先生自身もまだまだアスリートなので、


実際こんなレベルの高い選手の動きを間近で見せてもらうと、


違う!すごい!



基本のジャンプは、「リバウンドジャンプ」という

台の上から飛び降りて、また向こう側の台に飛び乗る、というトレーニングです。


何度か(贅沢にも一人)動きを見てもらいながら、

感覚を伝えてくださいましたけど、いやいや、すぐに出来るものでは・・・(苦)。


でも、なんとなーく納得。

チームも、やってます。やってますけど・・・やっぱり、ちょっと違ったなー。



先生といろいろ話をしながら教えてもらうと、


やはり、世界が広がります。


ただ、頭の中はごっちゃごちゃ(笑)。

まず、自分なりに頭の中を整理して、


さらに、深みを増したメニューを立てます!



楽しい時間でした。やっぱり、学ぶことは大切です。

  


Posted by ここ at 22:43Comments(0)トレーニング

2012年02月08日

ストレスも必要。

先ほどクライアントさんを訪ねてきました。


膝と腰の痛み・・・


30分でちょろっと、感覚伝えたくらいじゃダメだなあ、と思ったので、


今日は遠慮なく、いつもより頑張っていただきました。


少しテープでサポートをした上で、


開脚位で床に座った姿勢から・・・

カラダを捻る(手の位置を真横や下、上に上げたりして)・両手上で左右に倒す・・・など。


でも、気が付くと・・・腰から上の動作なのに、なぜか「足」で踏ん張っている!


これが、膝に負担をかけている大きな原因だととらえています。



イメージは”起き上がりこぼし”です。


おもちゃは外側がプラスチックなので完全に倒れますが、

人間も、身体の外側がカチカチに固まっていると、

倒れてしまいます。


しかしながら、おもちゃは、重量に対して下中心部におもりがあるので、

起き上がる。


人間も・・・土台と呼ばれる「体幹部」がしっかりしていると、

しなやかさをもって、起き上がることが出来ます。


「下半身が弱いから、こっち(膝)を強くしなきゃ、と思ってたけど、
 こんなに上半身が動かないなんて!」

と・・・おっしゃってくださいました。

自分の考えと、また違った考え方が生まれてくると、


世界が広がりますよね。




ボールや棒を手に持つことで、動きに制限が入ると

よりこのようなトレーニングは負荷が上がります。




昨日の、ウエイトの話じゃないですけど、


人それぞれレベルと、目的に応じて負荷をかけることは


レベルアップには大切なことです。


でも、その負荷のかけ方やタイミングはなるべく間違えないよう

こちらは慎重に、対応しなきゃいけないなと、思います。

  


2012年02月07日

成長。

今日も夕方は大高の体育館へ。


すでにアップが始まっていたので、ちょっと動きをみて

気になったところを、チェック。


1つの動きでも、こちらの目的があってメニューに組み込んでいるわけですが、

そんな、簡単には伝わりません・・・。


形は近くても、実際は目的とは違うところに負担がかかっていることも

よくある、ことです。


「ウエイトトレーニングをすると、筋肉が硬くなるから・・」


という言葉を時々、耳にしますが、

同じような意味です。


実際には、ウエイトトレーニング、正しい指導すれば、


柔らかく、しなやかな筋肉が身に付きます。

実際、ウエイトの後にプレーをさせる方が、

安定感があり、動きにキレがあった、という経験があります。


使うべきところを、しっかりと使い込む。



うちのチームは、ウエイトトレーニングこそ、取り組んでいませんが・・・


今日身体の不具合を伝えに来てくれた選手の「成長」を


とても嬉しく思いました。


右股関節のつまりと、お尻の不快感、それと肩回りのだるさ、が訴えです。


いつもどおり基本動作のチェックから、原因を究明していきます。


彼女は、自分の身体の変化を感じるのが少し”鈍感”な部分がありました。


これは、結構大事なことです。


でも、今日は一つ一つ変わっていく身体の変化に対して、


きちんとこちらの評価と同じ感覚を持ち、その変化に気づくことが出来ました。


身体を支えてくれる、いわゆる「体幹」が弱かったので、

いつも練習量があがる試合前になると何か痛みが出ていた選手でしたが、


練習を休むほどの大きなケガもなくなり、

きちんと身体が「おかしい」という反応を早めに報告が出来るようになり、


「え?こんなこと出来るようになったの?」

というような動きも・・・きちんと誘導して、

使うところをきっちりと使うと、出来るんです。

自分でやると、キツサに負けて中途半端になりますから・・・


私が、もう一段階、超えるように発破をかけます(笑)。




ちゃんと、結果として・・・つまりも、痛みも、なくなりました。


それだけの「能力」を彼女が持っているから、出来ること。


もちろん、日々の「努力と積み重ね」です。



それから、何人か来てくれました。

十分とは言えませんが、アドバイスは、何か成長するための「ヒント」になったかな?


日曜日の「負け」から


何かチーム全体が変化を求めて動き始めています。


私もそんな選手にドンと背中を押してあげられるように、

「成長」しないと、ですね。  


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2012年02月05日

南海日々杯

初めて参加しましたが、すごく面白い大会ですね。

社会人から中学生まで枠を超えて戦える。


勝ち負けももちろん、こだわりたいところですが、


社会人は社会人なりの、高校生は高校生なりの、中学生は中学生なりの

戦い方や、弱点や、強みがあり、


いい部分や、工夫できることを、またそれぞれ自チームで取り入れられたら


本当にこの大会の意味があるなあ、と思いました。



この年になって、6人制なぞ、プレーするとは思いませんでしたが・・・

負けて悔しかったけど、楽しかったです。


大高生も、残念ながら負けてしまいました。

その負けた相手が優勝。社会人の粘り勝ちでしょうか。


まあでも、試合前のアップやバレーに対する取り組み方には脱帽。

こういうところを、学生さん達が観ていて、学んでくれていたらなあと思います。



今日も、会場で何人か、「身体みてくださーい。」と

声をかけてくれました。


いろんな方をみれるので、有難いし、楽しいです。

いつもより時間がない中で、ぱっとその場で「何をするか?」

結構厳しい(笑)。


こういう「トレーニング」が積めるのが試合会場ならではの事です。


でも、本当に皆さん、思うより反応がいい。

テープを貼った時に、

貼る前との「違い」をスッと感じる力がある。


また、大体お友達なので、

何かしら


私の仕事に対して+αのコメントをくれるのが

これまた為になってありがたい。



また、楽しくバレーしましょう!

でも今度は勝ちたいっ!  


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2012年02月04日

オートストレッチング

「柔軟性」って、ホント、大事なんです。


かといって、身体が柔らかいからいい、ってモンでもありません。

逆に、「安定性」に欠ける部分があったりするので、

ケガをしやすい面もみられます。


硬い人は、硬い人なりにパンチのあるパフォーマンスを生かせばいいと思うのですが、


パフォーマンスの「幅」を広げようとしたら、


やはり柔軟性は欠かせません。



人それぞれ、違うからいい部分は生かせばいいし、

「もっと上手くなりたい!」と思えば、

足りない部分を頑張ればいい。



私が「トレーナー」を志した大学時代、

自分が所属していた部活動には「ストレッチ」すらやっていませんでした。


ケガをしてしまったのをきっかけに、

まず、何をしたら「みんなケガをしなくなるんだろう?」と勉強したところ・・・


図書館で見つけたもの

「ボブアンダーソンのストレッチング」



今も売ってるのかなあ・・・

カナダに行ったときに原本を本屋でみつけて思わず買って帰りました。


これを片手に、先輩たちに「これ、やりましょう。」交渉した記憶があります。


・・・今思えば、怖いもの知らず。



その後、ボブ君では物足りなくなって、


お師匠さんに翻訳を頼まれて出会った一冊。


「オートストレッチング」



入手不可能と言われていたので、コピーを1冊とりましたが、


たまたま手に入った、と・・・お師匠に、戴きました(涙)。



困った時のこの二冊。ボブ君も永遠のバイブルです。

開くと、その時の記憶とやる気が一緒に出てきます。


もう一度、熟読して


「初心」を思い出そうと思います。




  


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2012年02月03日

坂道と階段と・・

さっきも、いつものクライアントさんのところを訪ねてきました。


火曜日にやっていただいたトレーニングで、肩と首は楽になったそうです。

「やっぱり、右膝がね~」

ウォーキングも続けて頑張っていらっしゃいます。




この前、うちに帰る坂道を歩いていて・・・フッと気づいたんです。

坂道を上がる動作って、

「下り側の足(後ろ足)」が大事なんだなあ・・・って。


階段ののぼりも同じです。

下側にある足(支える側の足)が大事です。




なので、今日はまず「階段の上がり方と坂道の上がり方」のレッスンを。


一段、片方の足をのせてもらって、下側の脚で意識して「使う」部分・・・

言葉でいえば「お尻をしめる」「お尻の付け根あたりをグッと絞る」感じ。


大臀筋と呼ばれる、大きなお尻の筋肉と

ハムストリングスと呼ばれる、太ももの裏側の筋肉が主に働きます。


同時に、骨盤がまっすぐ起き上がる感じになります。



細かく言えば、まだまだたくさんの筋肉が関与していますが、


イメージ的に、そこらへんの筋肉をつかって、

上体をグッと前方向へ押し出す感じ?



坂道とか階段とか、

前から引っ張られて上がるより、

後ろから押されて上がる方がラクだと感じると思うんです。



でも、結構・・・この「お尻」の筋肉、


使ってないんですよね~(特に、年齢とともに・・・)


「ヒップアップに効果的だから使ってね~」っていえば、


大半は食いつきます(笑)。


ちなみに、下り坂、階段を降りる、動作はさらにレベルが上がりますが、

教えづらいし、わかりづらいかもな・・・・



でも、こういう時につくづく感じます。


「競技選手って、ほんととんでもない動きをしてるんだなあ・・・」って。


そして、日々の生活で

本当に些細な、歩く動作だったり、横になる動作だったりでも

辛い思いをされてる方もいらっしゃる。


両極端をみて、それぞれを

「治療」ではなく

「自らの身体と向き合い、自分で変えていく」指導する立場にいますが、

やっぱり、一人じゃ、難しい。



身体だけでなく、心に希望が持てるような


サポートをしたいと思います。








  


2012年02月03日

自重トレーニング

昨日の風はすごかった!

台風はある程度覚悟していたけれど、


台風じゃないのに、こんな強風にあおられるなんて!


住んでわかる、この土地の気候。。



で・・・うちのチームも体育館が使えない日は、

外でトレーニングをさせるのですが、あまりに昨日は寒いし、

可哀そうなので空いている部屋(ウエイトルーム?)で

こじんまりと自重トレーニングをやりました。


狭くて、これまた可哀そうだったけど・・・



実は私、ウエイトトレーニングを指導する資格を持っているので、

ウエイトトレーニングも、得意分野ではありますが、


普通高校では、器具も、そしてフロアの広さや施設内の環境が不十分なことが

多いのが、どこにいっても現状としてあります。


それでも工夫次第で、ウエイトトレーニングもできないわけではありませんが、

時間そして施設の関係上、あえて実施しておりません。


自分的に、マシーンは嫌いです(笑)。

フリーウエイトがむっちゃくちゃ揃ってる広いジムとかみると、

興奮します。きっと。



ウエイトトレーニングするにせよ、まず大事なのは、

自分の身体を自分でコントロールする能力だと思います。


なので、自体重で、基礎トレーニング。

ある程度、フォームが安定すれば、思うよりウエイトなんて簡単に上がるんです。


最終的には、このチームもさらに意識と身体づくりのベースが整えば、


レベルアップの為に、ウエイトを用いたいと思っています。



自重メニューも、シーズン合わせていろいろ手をかえ品をかえ・・・

半年かけてレベルを徐々に上げてきています。


基本は、「キツイことを楽しくやる」


キツすぎて、笑いが起こることもあります。



ウエイト室には、なぜか真ん中にマットがありまして。。。


せっかくなので、






「マット運動」もいろいろしてもらいました。


これらはいつもやってもらってる事ですが、

その他いろいろ…


残念ながら・・・マット運動を最近は「危険」という文字を掲げて、

取り入れられてないそうですね・・・


させてないから、出来ない。


いろんな基本的な動きを学ぶ環境が取り上げられている子供たち。



そんな現状にショックも受けながら、


私は笑ってみていましたけどね。



それでも、「島」の子達はできるほうだと思います!


また、時々試してみましょう。  


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2012年02月02日

肩の問題

昨日は、先週からのクライアントさんが

依頼が来たので、2度目の指導でした。。


本当に有難いなあ・・・。


今日はストレッチポールやボールを使ってみました。


ストレッチポールとは、長さ1mくらいの円柱型のポール。

その上に仰向けになって寝る。


その後床の上で寝ると・・あら不思議!

背中がベターっとついた感じがしてて、気持ちいいんです。


「朝、背中の痛みで目が覚める・・・」と悩まれていた方なので、

筋の”リラックス”が得られると、どれだけ快適か

体感していただきたかった。


「力を抜く」「筋肉を緩める」「リラックス」という言葉、

意外と感覚的に体感するのは難しい、と思っています。



逆に力をめいいっぱい入れて、フッと緩める・・・

この時の感覚が一番わかり易いかもしれません。
(この方法は、メンタルトレーニングの中でもよく取り入れられる手法です。)



ストレッチポールの上に寝ると、
自然と体の中心(背骨あたり)でバランスをとります。

左右個人差はあると思います。

一番身体が”落ち着く”場所に置かされると、

四肢(足や手)は必要以上に頑張らなくても(緊張しなくても)よくなるので、

自然と・・・いわゆる「リラックス」が得られる、

・・・んじゃないのかなあ・・・って私は思います。


もう一つ、このクライアントさんの問題は、

肩がスムーズに上がらないこと。


話を聞くと・・・もう数年前から、様々な症状が出ていたようです。

「肩は上がる」のですが、

常につっかかった、詰まった感じがする。


何かが邪魔をして、機能的に動いていない、ようです。



一つは、胸部の可動性が少ないこと。


この動きが固まってしまうと、肩甲骨の動きが制限されるため、
肩の運動にも問題が出てきます。

また、深呼吸がしにくくなったりもするので、
運動すると、すぐ息が上がる、なんてこともよくみます。

身体を捻ったりする動作も、
胸の部分が大きくかかわります。
なので、ここが固まってしまうと、後ろに振り返りにくかったり、
酷い時はクビが回らなくなったり、
歩くときに下半身に負担が大きくなったりする選手も
よく会います。


肩の運動は、肩の関節と、肩甲骨がそれぞれうまく働いてくれると

スムーズな動きがうまれます。

肩の関節は、比較的大きな筋肉が、被さってくれているのですが、

肩甲骨は、いわゆるインナーマッスルと呼ばれる小さな筋肉が、

それぞれの役割を担いながら、安定なり、可動なり、してくれています。


なんらかの原因で、

大きな筋肉しか使えない状態が続くと、

肩自体は「上がる」けれど、

小さな筋肉のサポートがないので、「スムーズ」ではない。



しかしながら、この「小さな筋肉」を働かせようと思うと、

「大きな筋肉」に休んでいただかないと・・・なかなかうまくいきません。


マッサージなり、モビライゼーション(関節の動きを緩める)を加えて、

大きな筋のリラックスを図りつつ、


最終的には「小さな筋肉」をトレーニングして

エンジンをかけてやらないと・・・と思います。


アプローチの方法は様々ですが、

時間をかけるうちに、この方の生活や考え方に少しでもマッチした


「身体づくり」を見つけるお手伝いができたらなあ。。。と


改めて思うところです。