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2016年07月28日

自己管理と食事

今日はスタッフミーティングの後で、副顧問の吉永先生のお話、「食」について勉強しました。




毎年、合宿前のこの時期には食事の必要性や、食事をバランスよく摂る大切さについてアドバイスを頂いています。

今年のテーマは「自分で考えて、自分で整える」

食事に関しては、再三重要性を伝えているせいか、意識的に摂る選手も増えてきていますが、

「もう、ワンステップ、自分で考えて食べる意識も高めよう!」

という先生の思いも含まれています。

部活動生の1日の食事は
2500〜3000kcalは摂りたい…

そう思ったら

一食当たりを増やすか、補食で補うか。

せっかく練習やトレーニングをしているので、本当は部活動前、トレーニング後に補食を摂らせたい…のがやはりこちらの思いではあります。

でも、強制する事は現時点では出来ないので、
まずはこうした「情報」を与えて、自分に合った形で各自が考えて、使える「情報」を使う。

食べるのは選手自身なので、本当に自分には必要と感じ、取り込みたい事であれば、この勉強会で得た情報を使えるような選手に育ってくれたら…と思います。

今回は合宿中の体調チェックも兼ねて、コンディショニングシートも作って下さいました。

完璧じゃなくても全然いいんです。

ホント、始めの一歩から。意識を変える。

少しづつですが、練習を支える環境を整えて、情報を提供し、

それが選手自身で「健康を守る」事に直結する。

上っ面だけじゃなく、
本当に「強い」チームを目指したいと思います。  


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2016年07月24日

ウエイトトレーニング

夏休みに入りました。
今年も内地から多くの学校が合宿に来てくれるので8月の練習ゲームまでに動き作りや基礎体力作りを平行して行います。

土台作りはウエイトトレーニング。
今年度も、1RM(1rep maximam:最大挙上重量)測定を実施、それをもとに負荷と回数、セットを設定して、計画的な実施を目指しています。



今年度も、ウエイトトレーニングの位置づけはパフォーマンスのベースとなる全身の「筋力アップ」。
特に、バレーボールは爆発的な動作、パワーと呼びますが、ジャンプや静止姿勢からの動き、方向転換、そして床からの反力を利用してパスやサーブ、高いジャンプを要求されるスポーツ。

中学校からネットも9センチ高くなり、ボールも大きさ、重さともに増加し、パフォーマンスの向上はもとより、ケガの予防にも注意を払わなければなりません。

メニューはとてもシンプルですが、今年度はテンポ(挙上、下降のスピード)と、期分けごとのレップ数(挙上回数)を設定し、毎回のトレーニングに変化をもたせています。

まだまだフォームは要修正ですが、個々それぞれ頑張る姿をサポートしていきたいと思います!

  


Posted by ここ at 17:18Comments(2)for team

2016年07月03日

チームミーティング

久々に、チーム活動している大島高校女子バレー部の活動状況を。

新チーム発足から、早1ヶ月。
この1ヶ月間は、文化祭や試験期間が入る事と、新チームの体制を構築する移行期間。

「今年、どうする?」

という…監督と話しながら、
こちらはこちらで、年間のトレーニングプログラムや、フィールドテスト(体力要素を分類して、継続測定可能な種目を競技特性に合わせてピックアップ)を実施したり、
やるべき事はやりながら…本格的な活動に向けて備えてきた。そして7月。

今年は指導者だけでなく、選手も加えたスタッフミーティング(主将、副主将、マネージャー)を経て、昨日、2回目のチームミーティングでした。



今後の日程確認や、戦術(今回はブロックシステム)に関する学習、それと今年度の体力トレーニングの目的や目標、体力測定のフィールドバック、あと目標設定の計画について私の方からも説明させてもらいました。

何かと…指導って「その状況、その場の思いつき」になりがちですが、

目標設定期間(通常、高校生だと1年間)のアウトラインとビジョンを明確に指導者が持っていないと、
思うように選手が成長しない事に不安になったり、
計画性がなかったりと、目先の事に囚われてしまうんじゃないかと思います。
こういう経験は私もあります。結局、自分が自分の指導している事に、迷いが出てしまう。

また、あまりに「試合結果」に執着してしまうと、思うような結果が出なかった時に指導者のみならず、選手自身もモチベーションが下がってしまう。

チーム全体が「不安」になって、せっかく時間をかけて練習している事に対して信じられなくなる…のが一番怖い事です。

確実に選手は、成長しています。

こちらは確信しているのですが

肝心な選手自身が、それを認識していないと、自信に繋がらない。

今年はそういう面もサポート出来るようにまた挑戦していきたいと思っています。


結果が出せるのが、一番ですが
そんなに簡単な事ではない。

それでも…水面下でコツコツ積み上げている日々の努力を
今年はこの場で少し報告してみたいと思います。  


Posted by ここ at 08:19Comments(0)for team