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2017年09月06日

中学生バスケットボール部へのトレーニング指導

先日、中学校の部活動へトレーニング指導へ行きました。

競技はバスケットボール。


先月指導へ行ったチームへの再チェックとメニュー変更を行いました。



今回のメインは「自体重を利用したトレーニング」


いわゆる「体幹トレーニング」も含まれますが


私は、「体幹トレーニング」とは


「下肢トレーニング」「上肢トレーニング」と別個のものではなく


股関節、肩関節(肩甲帯)との連結を意識させて行います。



なぜなら、その意識一つで、動作の効率性が上がる(動きが改善される)からです。


メニュー的には本当にシンプルなものばかりです。

頻繁にメニューをチェックしたり、変更するわけにはいかないので

基本的なポイントを、先生にもお伝えしながら

動作確認したり、カウントやセットを変更したり。

・クックヒップリフト
・ヒップリフト
・フロントランジ
・サイドランジ
・押し合い
・手押し車(ラテラル)
・腕立て伏せ


もうひとつは、ランニングスキルドリルをステップアップしてみました。


1ヶ月間、基本動作を行ってもらって、その状況をまずチェックしましたが


動きも「慣れて」、見違えるような動きの変化です!


この「慣れる」というのは、トレーニングを変える時期の一つの目安であり


すこしづつ、難易度をあげながら、「慣れた」ころに変えていくと


子供達のモチベーションもアップします。



最後に、各自で出来るケアも少し。。



指導者の先生方の、一番の心配は「ケガ」です。


「ケガ」を恐れすぎると、練習量が足りなくなるし、結果を出そうと思うと、練習が過多になり

「ケガ」が増えるという本末転倒な状況に陥りやすいのが、この時期の子供達です。



少し前に、スポーツ栄養学の講義を聞きにいったときの話ですが


栄養学の専門の方たちは、成長期の子供達へのスポーツ活動についてこう、思うそうです。



「技術の向上よりも、この時期(成長期)は身体の成長のことを優先的に考えるべき」



なるほど、と思いました。


確かに、技術はこの先いくらでも練習で身につけることはできるけれど


身体の成長の時期はその瞬間しかない。



どう、捉えるかはそれぞれの考え方次第でしょうけれど


多様的な知見をもち、その状況に沿った対応とアドバイスが出来るような


立場でありたいと思いました。




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