2012年02月02日
肩の問題
昨日は、先週からのクライアントさんが
依頼が来たので、2度目の指導でした。。
本当に有難いなあ・・・。
今日はストレッチポールやボールを使ってみました。
ストレッチポールとは、長さ1mくらいの円柱型のポール。
その上に仰向けになって寝る。
その後床の上で寝ると・・あら不思議!
背中がベターっとついた感じがしてて、気持ちいいんです。
「朝、背中の痛みで目が覚める・・・」と悩まれていた方なので、
筋の”リラックス”が得られると、どれだけ快適か
体感していただきたかった。
「力を抜く」「筋肉を緩める」「リラックス」という言葉、
意外と感覚的に体感するのは難しい、と思っています。
逆に力をめいいっぱい入れて、フッと緩める・・・
この時の感覚が一番わかり易いかもしれません。
(この方法は、メンタルトレーニングの中でもよく取り入れられる手法です。)
ストレッチポールの上に寝ると、
自然と体の中心(背骨あたり)でバランスをとります。
左右個人差はあると思います。
一番身体が”落ち着く”場所に置かされると、
四肢(足や手)は必要以上に頑張らなくても(緊張しなくても)よくなるので、
自然と・・・いわゆる「リラックス」が得られる、
・・・んじゃないのかなあ・・・って私は思います。
もう一つ、このクライアントさんの問題は、
肩がスムーズに上がらないこと。
話を聞くと・・・もう数年前から、様々な症状が出ていたようです。
「肩は上がる」のですが、
常につっかかった、詰まった感じがする。
何かが邪魔をして、機能的に動いていない、ようです。
一つは、胸部の可動性が少ないこと。
この動きが固まってしまうと、肩甲骨の動きが制限されるため、
肩の運動にも問題が出てきます。
また、深呼吸がしにくくなったりもするので、
運動すると、すぐ息が上がる、なんてこともよくみます。
身体を捻ったりする動作も、
胸の部分が大きくかかわります。
なので、ここが固まってしまうと、後ろに振り返りにくかったり、
酷い時はクビが回らなくなったり、
歩くときに下半身に負担が大きくなったりする選手も
よく会います。
肩の運動は、肩の関節と、肩甲骨がそれぞれうまく働いてくれると
スムーズな動きがうまれます。
肩の関節は、比較的大きな筋肉が、被さってくれているのですが、
肩甲骨は、いわゆるインナーマッスルと呼ばれる小さな筋肉が、
それぞれの役割を担いながら、安定なり、可動なり、してくれています。
なんらかの原因で、
大きな筋肉しか使えない状態が続くと、
肩自体は「上がる」けれど、
小さな筋肉のサポートがないので、「スムーズ」ではない。
しかしながら、この「小さな筋肉」を働かせようと思うと、
「大きな筋肉」に休んでいただかないと・・・なかなかうまくいきません。
マッサージなり、モビライゼーション(関節の動きを緩める)を加えて、
大きな筋のリラックスを図りつつ、
最終的には「小さな筋肉」をトレーニングして
エンジンをかけてやらないと・・・と思います。
アプローチの方法は様々ですが、
時間をかけるうちに、この方の生活や考え方に少しでもマッチした
「身体づくり」を見つけるお手伝いができたらなあ。。。と
改めて思うところです。
依頼が来たので、2度目の指導でした。。
本当に有難いなあ・・・。
今日はストレッチポールやボールを使ってみました。
ストレッチポールとは、長さ1mくらいの円柱型のポール。
その上に仰向けになって寝る。
その後床の上で寝ると・・あら不思議!
背中がベターっとついた感じがしてて、気持ちいいんです。
「朝、背中の痛みで目が覚める・・・」と悩まれていた方なので、
筋の”リラックス”が得られると、どれだけ快適か
体感していただきたかった。
「力を抜く」「筋肉を緩める」「リラックス」という言葉、
意外と感覚的に体感するのは難しい、と思っています。
逆に力をめいいっぱい入れて、フッと緩める・・・
この時の感覚が一番わかり易いかもしれません。
(この方法は、メンタルトレーニングの中でもよく取り入れられる手法です。)
ストレッチポールの上に寝ると、
自然と体の中心(背骨あたり)でバランスをとります。
左右個人差はあると思います。
一番身体が”落ち着く”場所に置かされると、
四肢(足や手)は必要以上に頑張らなくても(緊張しなくても)よくなるので、
自然と・・・いわゆる「リラックス」が得られる、
・・・んじゃないのかなあ・・・って私は思います。
もう一つ、このクライアントさんの問題は、
肩がスムーズに上がらないこと。
話を聞くと・・・もう数年前から、様々な症状が出ていたようです。
「肩は上がる」のですが、
常につっかかった、詰まった感じがする。
何かが邪魔をして、機能的に動いていない、ようです。
一つは、胸部の可動性が少ないこと。
この動きが固まってしまうと、肩甲骨の動きが制限されるため、
肩の運動にも問題が出てきます。
また、深呼吸がしにくくなったりもするので、
運動すると、すぐ息が上がる、なんてこともよくみます。
身体を捻ったりする動作も、
胸の部分が大きくかかわります。
なので、ここが固まってしまうと、後ろに振り返りにくかったり、
酷い時はクビが回らなくなったり、
歩くときに下半身に負担が大きくなったりする選手も
よく会います。
肩の運動は、肩の関節と、肩甲骨がそれぞれうまく働いてくれると
スムーズな動きがうまれます。
肩の関節は、比較的大きな筋肉が、被さってくれているのですが、
肩甲骨は、いわゆるインナーマッスルと呼ばれる小さな筋肉が、
それぞれの役割を担いながら、安定なり、可動なり、してくれています。
なんらかの原因で、
大きな筋肉しか使えない状態が続くと、
肩自体は「上がる」けれど、
小さな筋肉のサポートがないので、「スムーズ」ではない。
しかしながら、この「小さな筋肉」を働かせようと思うと、
「大きな筋肉」に休んでいただかないと・・・なかなかうまくいきません。
マッサージなり、モビライゼーション(関節の動きを緩める)を加えて、
大きな筋のリラックスを図りつつ、
最終的には「小さな筋肉」をトレーニングして
エンジンをかけてやらないと・・・と思います。
アプローチの方法は様々ですが、
時間をかけるうちに、この方の生活や考え方に少しでもマッチした
「身体づくり」を見つけるお手伝いができたらなあ。。。と
改めて思うところです。