2016年09月29日
体力測定の様子
新チーム発足から約3ヶ月、初の公式戦である地区大会は、優勝。
観にいけませんでしたが・・・やっぱりとても緊張していたようです。
昨日は今年度第2回目の体力測定を実施しました。
前回が6月18日。期待通り、記録が伸びていた人も、思うより伸びていない人も、
それぞれあったようです。
<測定項目>
・9m3往復走(アジリティ)
・垂直跳び/ランニングジャンプ(パワー)
・立ち幅跳び/3段跳び(パワー)
・メディシンボール投げ:膝立ち前投げ/立位後ろ投げ(パワー)
・10m走(スピード)
・216m(18m6往復)シャトルラン(スピード持久力)
・20mシャトルラン(有酸素)
・長座体前屈(柔軟性)



・全体的に向上傾向だったのが、スピード持久力の測定である216mシャトルラン。ジャンプと幅跳びなどのパワー系。
・スピード・アジリティの数値はそれほど差がなく。
・20mシャトルランはまだ測定していないのでわかりません。
・柔軟性は高くなっている子と逆に低くなっている子と分かれました。
バレーボール競技がパワー系の競技なので、
ジャンプ力の向上、爆発的なパワーの獲得を目標にウエイトや3エクステンション(股関節・膝関節・足関節の同時伸展)の動き作りを行ってきました。
時期的にまだまだ基本動作の獲得がメインで、「動き作り」を徹底していた段階です。
これから先、習得した動きの中で筋力を高めたり、実際意識していろんな方向へ動いたり、
スピードのある中での動作コントロールを要求していくようなプログラムに転換していかなければなりません。
つまり、「ゆっくりした動きの中で動作コントロールする」「その場での動作を、コントロールする」
そんなことを繰り返し時間をかけて「基本動作の獲得を目的」にやってきただけだと、
当然のことながら、スピードやパワーには繋がりません。
この3ヶ月を基礎に、今後スピード、パワーを高めるプログラムに変換していくことになります。
逆に言えば・・・正しい「身体の使い方」を習得するだけでも、体力は向上する、ということも言えると思います。
ウエイトや、特別なトレーニングを施さなくても、ウォームアップなどで基本動作を徹底することで
十分ケガの予防やパフォーマンスの向上は図れるのかな、と。
(あとは、チームの目標によりけりです。)
春高の県予選まであと1ヶ月。その期間に試験休みなども入ってきますが、
上手く、今回の測定の結果をフィードバックして、トレーニングの意識を高めて、
まず、「1回目のピーク」を大会にあわせるべく、トレーニング計画していきます。
観にいけませんでしたが・・・やっぱりとても緊張していたようです。
昨日は今年度第2回目の体力測定を実施しました。
前回が6月18日。期待通り、記録が伸びていた人も、思うより伸びていない人も、
それぞれあったようです。
<測定項目>
・9m3往復走(アジリティ)
・垂直跳び/ランニングジャンプ(パワー)
・立ち幅跳び/3段跳び(パワー)
・メディシンボール投げ:膝立ち前投げ/立位後ろ投げ(パワー)
・10m走(スピード)
・216m(18m6往復)シャトルラン(スピード持久力)
・20mシャトルラン(有酸素)
・長座体前屈(柔軟性)



・全体的に向上傾向だったのが、スピード持久力の測定である216mシャトルラン。ジャンプと幅跳びなどのパワー系。
・スピード・アジリティの数値はそれほど差がなく。
・20mシャトルランはまだ測定していないのでわかりません。
・柔軟性は高くなっている子と逆に低くなっている子と分かれました。
バレーボール競技がパワー系の競技なので、
ジャンプ力の向上、爆発的なパワーの獲得を目標にウエイトや3エクステンション(股関節・膝関節・足関節の同時伸展)の動き作りを行ってきました。
時期的にまだまだ基本動作の獲得がメインで、「動き作り」を徹底していた段階です。
これから先、習得した動きの中で筋力を高めたり、実際意識していろんな方向へ動いたり、
スピードのある中での動作コントロールを要求していくようなプログラムに転換していかなければなりません。
つまり、「ゆっくりした動きの中で動作コントロールする」「その場での動作を、コントロールする」
そんなことを繰り返し時間をかけて「基本動作の獲得を目的」にやってきただけだと、
当然のことながら、スピードやパワーには繋がりません。
この3ヶ月を基礎に、今後スピード、パワーを高めるプログラムに変換していくことになります。
逆に言えば・・・正しい「身体の使い方」を習得するだけでも、体力は向上する、ということも言えると思います。
ウエイトや、特別なトレーニングを施さなくても、ウォームアップなどで基本動作を徹底することで
十分ケガの予防やパフォーマンスの向上は図れるのかな、と。
(あとは、チームの目標によりけりです。)
春高の県予選まであと1ヶ月。その期間に試験休みなども入ってきますが、
上手く、今回の測定の結果をフィードバックして、トレーニングの意識を高めて、
まず、「1回目のピーク」を大会にあわせるべく、トレーニング計画していきます。
2016年09月18日
アジリティトレーニング
久々の投稿です。
今日のチーム指導では、ウォームアップを兼ねてのアジリティトレーニングでした。


「アジリティ」という能力とは簡単にいうと「全身の爆発的方向転換能力」です。
「速く動く(速く身体を移動させる)」という表現よりもむしろ
「状況判断と方向転換速度」という表現が適切と捉えています。
キューワードとして「動作の切り替え」という言葉を、指導中に声かけしています。
「スタート」 「加速」 「減速」 「方向の切り替え時」
トレーニング中には大きくこの4つの点に意識を向けるように伝えます。
夏までリニア(直線)方向のスピードスキルドリルは徹底してきました。
もも上げなどの股関節のダイナミックストレッチングや腕ふり、足の巻き込み動作など
「速く走る(動く)」ためのランニングドリルを取り入れて「走る」ための基礎的な体力要素は積み上げた上で
ラテラル(横方向)の動作ドリルを徹底して動作ドリルを行いつつ
このアジリティトレーニングで、複合的な動きを取り入れている流れです。
ランニングスキルドリルに関しては、
先日あまみFMで放送された「あまスポでぃラックス」の中で、お話させていただきました。
陸上競技・・・じゃなくても、「走る」という動作はさまざまなスポーツで必要な体力要素だし、
一番簡単なトレーニングとしてどの競技でもたいてい行われているものだからこそ
”うまく走れる” かどうかは、基本的な動作スキルで、大事なのではないか・・・と
アジリティ能力の向上のため、積極的に導入しています。
どうしても「スピード」に意識が向いて、「爆発的に動くべき場面」を見落としてしまいがちですが
繰り返しキューワードを使いつつ、
身体の使い方を、動きの感覚を身体にたたきこむことで
パフォーマンスの向上と、怪我の予防に繋げていきたいと思います。
今日のチーム指導では、ウォームアップを兼ねてのアジリティトレーニングでした。


「アジリティ」という能力とは簡単にいうと「全身の爆発的方向転換能力」です。
「速く動く(速く身体を移動させる)」という表現よりもむしろ
「状況判断と方向転換速度」という表現が適切と捉えています。
キューワードとして「動作の切り替え」という言葉を、指導中に声かけしています。
「スタート」 「加速」 「減速」 「方向の切り替え時」
トレーニング中には大きくこの4つの点に意識を向けるように伝えます。
夏までリニア(直線)方向のスピードスキルドリルは徹底してきました。
もも上げなどの股関節のダイナミックストレッチングや腕ふり、足の巻き込み動作など
「速く走る(動く)」ためのランニングドリルを取り入れて「走る」ための基礎的な体力要素は積み上げた上で
ラテラル(横方向)の動作ドリルを徹底して動作ドリルを行いつつ
このアジリティトレーニングで、複合的な動きを取り入れている流れです。
ランニングスキルドリルに関しては、
先日あまみFMで放送された「あまスポでぃラックス」の中で、お話させていただきました。
陸上競技・・・じゃなくても、「走る」という動作はさまざまなスポーツで必要な体力要素だし、
一番簡単なトレーニングとしてどの競技でもたいてい行われているものだからこそ
”うまく走れる” かどうかは、基本的な動作スキルで、大事なのではないか・・・と
アジリティ能力の向上のため、積極的に導入しています。
どうしても「スピード」に意識が向いて、「爆発的に動くべき場面」を見落としてしまいがちですが
繰り返しキューワードを使いつつ、
身体の使い方を、動きの感覚を身体にたたきこむことで
パフォーマンスの向上と、怪我の予防に繋げていきたいと思います。