しーまブログ スポーツ奄美市名瀬 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

2012年07月31日

体幹を、使う

昨日は久しぶりに学校での練習でした。

普段の半分の練習時間は、あっという間ですね。


週末は付き合えなかったので、
体育館に着くと、早速選手が来ました。

一年生セッター。
以前の左足の痛みはなくなり、今度は右足の甲の痛み。

この部位の痛みも、多いです。負担かかり過ぎると、疲労骨折も好発するので、
早めの対応は必要です。


足指の関節の動きが悪くなっていました。皮膚も緩みがない。


走り方や様々な動作をみると、
いわゆる「体幹」と呼ばれる部位から離れた末端部位…手首や足首など、

最終的に動作やボールコントロールを微調整する部分を

「固めて」しまうような傾向がみられます。



要するに、プレーの激しい動きを、
一番小さな部位で"頑張ろう"としているように見える。


一番大きな筋肉を持つ…「体幹」がうまく使えていないのでは?と考えます。


体幹を使うとは、簡単に言えば腹筋や背筋をうごかして筋肉を活性化…してあげる事です。


単に、腹筋や背筋をするよりも…という考えの中で、私はトレーニングを考えるので方法は様々ですが、

腹筋や背筋をしないよりは、やって刺激をいれた方がいいと思います。


なので、アップの中には必ず
体幹メニューを組み込みます。


この選手も、
前回同様、体幹をもっと使う事で身体は軽く、足が勝手についてくる、という感覚が伝わったと思います。


回数を重ねるほど、こちらの意図が伝わり易くなりました。


地道な作業ですが、これが1番大切だと思います(^^)


最近、特に体幹の強化に関しては

最重要課題だと思っています。


アプローチの方法は様々なので、

私も、もっと自分で身体を使って工夫しなきゃなぁ~と思うこの頃です(^_^;)












  


Posted by ここ at 22:23Comments(0)for team

2012年07月30日

沖永良部島にて

週末は長女の、少年団交歓大会の引率で沖永良部島へ行きました。


国頭小学校のガジュマル。

その隣に、懐かしい光景が…

昔は
バレーは当たり前のように外で練習したし、

私の地元では小学生の大会は一日外で行なわれていました。

いつしか目にしなくなった屋外のコート。懐かしかった~



大会の開会式でも、熱中症で倒れる子もみられました。

運営も、それなりの対応策は考えられていたようですが、とにかく体育館は暑かった(>_<)



引率ついでに、

仕事を一つ頼まれていました。

地元のサッカーのクラブチームへのストレッチングやウォームアップ指導です。

TSC奄美所属の沖永良部島の子供達です。
暑い体育館の二階のスペースで1時間汗だくで頑張ってくれました(^^)


普段、中学校ではそれぞれ異なる部活動をしているそうです。

人数は少ないですが、素直な選手達ばかりで…
短時間ですが、楽しかったです。

遠い島でのいい出会いでした。
感謝です。


時々、こうしたきっかけで繋がる縁があります。



沖永良部島では奄美とはまた違う
自然の大きさに感動しました。


人間なんて、ホント小さくて
自分のやっている事も、普段、悩んでいる事なんて、本当に小さく感じました(笑)

娘も娘なりにいろんな経験をさせて頂いている姿を遠くから眺めながら、

嬉しく思ったいい旅でした(^_^)
















  


Posted by ここ at 10:10Comments(0)トレーナーの仕事

2012年07月26日

柔らかいのも、大変です

娘の新体操クラブでの出来事。

基本的に母親主体のこのクラブでは
一保護者なので、トレーナー活動はしていませんが、


私がこういう仕事をしていることを知り、

このブログで「トレーナーの仕事」を理解してくださっている方もいらっしゃいます。


以前から依頼を受けていたのですが、

ようやく時間が取れたので見せていただくことにしました。


「ケガをしないために、ストレッチングをして身体を柔らかくする・・」はずの、


ストレッチングをして、いろんな動きを取り入れているであろう

「新体操」選手の痛み。


「何をすればいいんでしょうね?」


純粋なご相談でした。


・・・柔らかいんです。見た目には。

でも、見た目に反して、いわゆる”前屈”といわれる動きは、硬い。


そしてお母さんが一番気にされていた「ふくらはぎ」が常にパンパンに

張った状態。マッサージしてもなかなか柔らかくならない。



小学生なのに、腰痛で悩んだり、肩が上がらなくなったり・・・


原因がわからないだけに、将来も考えると「不安」ですよね。



さてさて・・・どこからアプローチしましょう??


いつものように、あーでもない、こーでもないとやってみると・・・


柔らかいこの子の身体の中で「カツン」と引っ掛かる部分を


本人がとらえてくれました!


柔らかいんだけど、本当に動きを出さきゃいけない部分が


きちんと動くようになると・・・


ふくらはぎ、触ってないのに「ゆるゆる」。

しなやかな筋肉です。



競技レベルでもやってきていた子なので、

バランスのとらえ方の感覚も、「あっ、乗れた~」


自分の中で、いい感覚と繋がったのでしょう。


この反応は、能力や感覚、練習を積んでいる子でなければ

分からない本人だけのモノです。



もしかしたら、この子一人でやるのは難しい事かもしれないし、

もしかしたら、あっさり感覚をつかんでしまっているのかもしれないし、

もしかしたら、また痛みが出てくるかもしれないし・・・



それは、これから経過を見ていかなければわからないことなのですが、


「きちんと変化できた」その事実を、大切にして欲しい。



また、今後も続けてサポートしていきたいと思います。
  


2012年07月24日

スポーツ関係以外でも…

先日「奄美地域労働福祉協議会」の定期総会後に行われる

講習会の講師としてよばれました。



テーマは「熱中症」

この季節、定番ですね。



とはいえ、スポーツ関係以外の対象者への講義は未経験だったので、


さて、どう話を持っていったらいいのでしょう・・・


いろいろ調べていくうちに、

労働者に対して、熱中症を警告するポスターと出会い・・・


非常に端的にまとめてあったので、


このポスターに書いてある内容を、さらに詳しく説明することにしました。

意外とシビアなタイトルですよ。



『警告!死を招く熱中症』



スポーツの世界ではご法度に近い「死」という表現・・・

いやはや、でもこれくらいあれば、目を引きますね。


30分の講義でしたが、意外と多くの方が聞いてかえって下さり、


緊張の30分・・・笑いもあり、有難かったです・・・

皆さんの温かさに救われました。感謝。



でも。

昔は

「水は飲むな」


・・・の世界で育った私たち。


なんで、いつから、こんなに「熱中症」「水分補給」、うるさくなったの?


素朴な質問を受けました。


私なりの解釈でしかお答えできませんでしたが…



「家電の充実」「科学の進歩」「教育システムの変貌」


時代は確実に「変化」していて、

『便利な世の中』の恩恵を受けることと引き換えに、


様々な弊害や考え方の違いももたらすものだと思います(思うことにしました)。


昔から「日射病」という言葉はありました。

しかしながら、屋内にいる人たちにも似たような症状が出ていたことがわかったのでしょう。



似たような症状の総称が「熱中症」で、症状の違いで分類がされています。


便利な世の中は、確実に子供達のみならず、大人の体力低下も反映します。


クーラーなしでは夏を乗り切れない人も、たくさんいることでしょう。


とかく、夏は体力が消耗されるので、暑さに負けない体力が必要となります。



暑さに弱い人も「熱中症」の予備軍ともいえると思います。耐性には個人差があります。


果たして、暑さから「身を守る」という事は本当はどういう事なのでしょうか・・・?




昔の考え方も、あながち間違えではないことも沢山あると思います。



もしかしたら、また時代は巡って・・・


『水はやっぱり飲まない方がいいらしい』


なんて日も来るかも(来ないか・・・)。



アラフォーに確実に近づきつつある私も・・・


時代の波に取り残されないよう、変化していきたいものです。。。  


Posted by ここ at 23:26Comments(0)ブログ

2012年07月20日

勝負の夏

明日から夏休みですね。


この夏の練習計画を眺めながら、トレーニングプランを大きく変えることにしました。

今までは、体育館の順番を待っている間にセルフウエイト(自体重)のトレーニングや

走り込みをやっていましたが、


練習場所がほぼ他施設の方でやり、時間も十分取れるようなので、

ウォームアップの中に自重トレーニングもかなり組み込むことにしました。

しかも、日替わりで・・・全部でメニューは26種類!


最初は全体で確認しながらすすめて・・・


最終的には、1人1人が、自立して、自分に合ったペースや方法で


「自分の為のウォームアップ」が確立するといいなあと思っています。




シーズンも、オフ(準備期)からプレ(専門的準備期)シーズン。

より競技に少しづつ近い形で、メニューを選択していきます。


ジャンプトレーニングも入れたいなあ・・・

代謝トレーニングも・・・


監督の顔色をうかがいながら、入れ込んでみましょう(笑)。


昨日も1時間だけ見に行きました。


今日は1年生のエースの子がお越しくださいました。

痛む場所を聞くと、一昨日の1年生セッターの子と同じ場所!


その子も呼んで、2人みました。


痛む場所は同じでも、身体のタイプが全く違います。

1人は硬く、1人は柔らかい。


(ああ、そういえば2年生エースの子も、1年前はおんなじ所に痛みがあった。)


セッターの子は、一昨日よりはいい、(動きもいい)とのこと。

足の痛みは、上半身の硬さからきているようです。


まだまだ、動き方に「??」なようなので、もう少し慣れるまでと

カラダ作りに時間がかかるかな?

要観察。


もう一人の子は関節が柔らかいようです・・・

腹筋や股関節周りの使うべき筋肉が安定してくると

足首などもしっかりと支えられるようですが、


ちょっとベルトなど小道具を利用しながら、

しっかりと筋力トレーニングを積むしかないでしょうね。


これからトレーニング量が上がってくると、

それぞれの弱いところ、硬いところ、苦手な動きで負担をかけるところなど、

様々な症状も出てきます。


でも、本当にその痛む部位に安静が必要な場合を除いては、

「痛む部位以外」に問題があることが多いです。


腹筋や背筋など体幹筋がうまく使えてなかったり、

さらにその原因が股関節や肩関節の硬さからくるものだったり。


実際パフォーマンスにも大きく影響してきます。


ここを見つけて、変えていく作業が難しい(これが私の仕事なんですけど・・・)!


暑さと練習量が上がるこの季節は身体に受けるダメージも相当ですが、

きちんとケアをしながら、

また相談に来た子には問題を解決する方法を指導しながら、


身体の芯から鍛えることで、

選手の持つ能力がグンと引き出る可能性も十分です。


栄養、休養の意識づけもしながら、


体調管理やケガの予防は訴えつつ、発破をかけていきたいとおもいます。


  


Posted by ここ at 09:05Comments(1)for team

2012年07月18日

日々反省。

今日は1時間だけチームをみに行きました。


さっそく、珍しいお客様。

今年からセッターを始めた大型選手です。


左すねの外側に痛みがある、とのこと。



身長が高い選手は手足が長い分だけ、体幹の安定性が必要とされます。


特にセッターは、両手を高く上げて、時にはジャンプしたまま

ボールコントロールが要求されるので、


思うより全身に負荷のかかるポジションです。



身体の使い方が上手な子です。

関節は柔らかい方ではありませんが、きちんと使うべき筋肉を活性化させて、


この「硬さ」を生かしたプレースタイルを作ってあげたいな、と

思うところです。



ただ、やはりいつものトレーニング動作は全体で指導しているだけでは、


細かいポイントが伝わらない。だから使うべき筋肉が使えていない・・・


こちらの反省です。


慣れないポジションで身体をプレーで十分に使えていないせいもあるのでしょう。


腰幅が狭くなり、膝が内側へ入ります。



膝を曲げて、重心を落としたまま、歩いてもらうと、痛みはない。

フロントランジのような、さらに負荷をかけて前に足を踏み出しても


痛みはない。


なのに、普通に歩いたり走ったりすると、痛みがでる。


不思議ですね~(^^)



タイムアップで課題を残して次回に持ち越し!


ある程度こちらは情報収集できたのですが、

初めてのお客様、私の「宇宙語」にはついてこれなかったようです・・・(笑)


でもこれが、「当たり前」だと、思っています。


私は治療をするために現場にいるわけではないので、


繰り返し、繰り返し、自分の身体を使って、


いい動き、身体の使い方の感覚を、体験してもらう。


そこから、自分で実践して、自らトレーニングを積むことで


身体を自分で変えていくのを、アドバイスするお仕事です。



お互いの意識と意欲が結果を生みます。

短時間で身につくような、簡単な作業ではありません。



そう自分に言い聞かせながら・・・


「次回こそは!」

選手のココロとカラダにちゃんと伝わる方法を

今日も、反省し、模索中です。。。




  


Posted by ここ at 21:59Comments(3)for team

2012年07月11日

基本動作の大切さ

トレーニングは基本的に

年間のスケジュールから、シーズン分け(オフ・プレ・イン)して、

試合期(インシーズン)に近づくにつれて競技の動作に沿った動きや、

プレー時間、休息時間に合わせて代謝(エネルギー生産)も考慮にいれて

トレーニングを組み込みます。


「基本動作」は、あまり試合期には取り込まないのですが、

今見ている中学生のサッカーチームは

正直、基本の動きが中心です。


ランニング動作の基本、
ステップ動作の基本、
腹筋の基本、
全身のストレッチングの基本…
全て「身体を無意識でキチンと動かせる」レベルまで
かなり細かい目標を立てながら、毎回トレーニングしてもらっています。


トレーニングといえど、

単にウォーミングアップの一環です。


なぜかというと、

専門性が高いほど、カラダは同じ部位を繰り返し使うことになる。

競技性が高いほど、自分の体力のキャパシティを超えて、オーバーワークとなる事もある。


無論、その結果「ケガ」に繋がるわけです。

自分の専門競技はズバ抜けて出来ても、他の動きが出来ない子も沢山います。
これは早期競技化の「悪い影響」と考えます。




でも、ここ1か月、ジュニア選手に対して、「基本動作」を取り入れることで

「プレーが変わった」との評価を頂きました。


私は、正直サッカーは全くど素人なので、


普段のトレーニング動作が全体的に安定してきた、ことはわかりますが、


プレーに関しては・・・「?」



ケガ人も確実に減ってきているようです。




「基本動作」は、競技の専門的な動きのベースとなりますが、


そもそも、「遊び」や「学校体育」の中である程度自然に培われるべき動きでもあります。


また、様々なスポーツを経験することで、そのスポーツで使う筋肉が違いますから、


脳から神経、全身をフル活動させて身体を動かすことが可能となります。




最近の子供達の育つ「環境」の変化で、子供達の姿は確実に「変化」しています。


「変化」というのは昔と今の比較というレベルです。


どちらがいいか優劣はつけられませんが、

今の大半の指導者の育った時代とは確実に違うということです。




でも、今の環境の素晴らしさは、「技術」といった面で子供達の持つ

競技レベルは昔をはるかに上回っている事です。


これは早期競技化がもたらす、「いい影響」と考えます。
日頃のご指導の賜物だと思います。


そこに、グッと技術レベルを落とした「動きの基本」という動きをプラスしてあげることによって、


子供達は、技術とは違う、新しい動き…「身のこなし方」を吸収し、


結果的に、個々の技術力を上げていくきっかけとなる子もいる、ような気がしました。




こんなことは随分前から分かっていること、言われていることではありますが、



ジュニアの選手を指導する機会を頂いたことで、

話だけではなく、実際目の前で体験できていることは、本当に感謝。




この時代に沿い、またこれからの変化に合わせられるような


コンディショニングを、それぞれの現場でカタチにしてみたいと思いました。

  


Posted by ここ at 11:23Comments(0)トレーニング

2012年07月08日

頑張れ☆マネージャー

昨日の講習会で学んでくれたテーピング、早速使ってくれています。


昨日より、上手(^^)

選手が走りに行っている間に

マネージャー3人に、テーピングの復習しました。

だんだんコツを掴んでいます!


うちの部の捻挫ちゃんも、復帰する上で、まだ固定が必要。

私が居なくても、これで大丈夫(^_^)


今までボトルの給水やボール渡しなどが主な仕事でしたが、


給水チェック、テーピング…この前はケガした選手に対して応急処置のアイシングの方法も教えました。

こういうスタッフがチームにいると心強いですね。
常時私もチームにいるわけではないので
助かります。


こういうスタッフ育成も、トレーナーの仕事の1つ。選手も安心して練習できる環境となり、

また、マネージャー自身も、もっとチームに貢献出来ると感じれば

さらに楽しく、チームの成長を見守れるとおもいます。


「人の為に、何かが出来る」って本当に素敵な事です。


そういう時って何か、気持ちよく感じられる…から不思議です。


せっかく、貴重な時間をチームの選手達の為に使うのなら、

気持ちよく、やりがいある時間にして欲しいし、

またそういう気持ちが、選手達も頑張れるエネルギーとなる。


そんな彼女達自身でいいスパイラルが出来るチームになるといいなって思います(^^)







  


Posted by ここ at 21:27Comments(0)for team

2012年07月07日

ASAスポーツ講習会

沢山の方が来て下さいました(^^)









前半の皆様にお詫びを…

デモンストレーションでお見せした「ヒールロック」、うかつにも資料と違う方法で「ヒールロック」をしてしまいました(ーー;)
どちらでも全く問題ありませんが、ビデオ撮影された方に関しては、資料と合わないと思いますので、
この場でお詫び申し上げます…。


講習会する度に情報を伝える難しさを痛感します。


正直…現場では教科書通りにいかない事ばかりなんです。

現場は指導者の判断や経験が全てです。

そんな中でも、カラダに関して迷いや疑問が少しでも解決したり、逆に考えるきっかけとなればなぁと思います。

ホント、「お互い」切磋琢磨出来る場所に…スポーツに関して今後いろんな情報が行き交う場所が出来ればいいですね(^_^)

ASAスタッフの皆様も、本当にご協力ありがとうございました。こういう講習会の開催自体が、初めての試みだったようです。にもかかわらず、細かい所までのご配慮に感謝いたします。


無事終わって、ビールが美味しいです(笑)







  


Posted by ここ at 19:07Comments(0)トレーナーの仕事

2012年07月07日

練習再開

試験が終わりました。

一昨日から練習が再びスタート!


が、体育館が使えないため、外でトレーニングです。


今のシーズン、とにかく時間がかかるけど、今後、様々な場面で応用した動きのベースとなる…「基本動作」を徹底させるいい時期です。

一つ一つ確認しながらすすめていきましたが、

思いよりかなり精度が上がっていて、びっくり。


レベルUPしなきゃ…メニュー作りかえか(ーー;)


時間も結構あったので、ペアでのクーリングダウンの指導も出来ました。




誰だ?人をまたいでいるのは…


体育館の中に比べたら日陰の外は涼しいですが、
夕方といえど気温が高いですね~

中には少しふらっときた、という選手もいました。聞くと、去年もこんな事があった、との事。

熱中症の既往は確認しないと、ですね(>_<)


さて、待望の「部日誌」も出来上がりました。



これから始まる暑い夏をしっかり乗り越え、チーム作りを本格的に始動する上でも

自己管理と環境整備を日々訴えていきたいと思います。
  


Posted by ここ at 07:14Comments(0)for team

2012年07月04日

「現場」ありき

「ASAスポーツ講習会」のお知らせ
日時:7月7日(土)13:00~14:30 ・ 15:00~16:30(どちらの時間でも可)
場所:名瀬総合体育館 武道場
内容:テーピングの基礎知識
   熱中症の予防と水分補給について
予約・申込先:ASA奄美スポーツアカデミー 0997-54-8687
(担当:内野・押川・上赤)



昨日は、サッカーチームの練習へ・・・
三儀山のグラウンドに初めていきました(^_^;)



いつも通りトレーニングを指導してみるものの…

あー…しまった、砂まみれ~(ーー;)


この年になって、まさかこんなに砂にまみれるとは…(T_T)
ま、自分で洗濯するんだから、いっか~・・・

屋内競技畑の人間には、想定外なことばかり。虫が飛んでくるし・・・(涙)

唯一の救いは、夜の体育館よりはるかにグラウンドは涼しくて快適でした。



今回で4回目の指導。
私にも、動きにも、慣れてきたのでしょう。

週末のゲームも、全体的に動きが良かった、という事だったので、

少しレベルアップ。

「ドローイン」という
いわゆる「腹式呼吸」を取り入れ、

"息をはきながら、お腹を凹ます"


動作の中でも意識してやってもらいました。


通常、腹筋といえば、「硬くて割れてカッコいい」のが憧れかもしれませんが、

見た目の割には、競技では”使えない”筋肉ばかりが活動することも多いのです。


私が作る腹筋は「しなやかで伸び縮みする腹筋」が理想。
カラダの内側に存在するたくさんの筋肉を活発化することが目標です。


どんな外力にも負けず、身体の内側からのエネルギーを

四肢に伝え、ボールに伝える・・・パワーという表現が適当でしょうか・・・


ボイストレーニングで学んだ、身体の中でエネルギーを溜めて、

使うべき量、使うべきタイミングでエネルギーを使えたら

最高だな・・・って思います。



実際自分が出来るか?と言われれば、う~ん・・・ですけど(笑)



監督さんともお話する中で…

「自分がプロサッカーのトレーナーさんにアプローチしてもらった時に"なにこれ?!"って…くらい身体の感覚が変わったのを今でも忘れない」


その、「変わる」という感覚を選手にも体感して欲しい、という事は

常々口にされています。



実際、使うべき筋肉を使えるようにすれば、本当に選手は見違えるように変わります。

多少であれば、痛みなどをもつ障害も、負担を軽くし、


自分自身の身体を使えば、”変わる”ことが体感できれば、自信にも繋がるのではないか。



これから目指す大きな夢に向かって進む子供達にこういう形でサポートできること、本当にありがたいです。


選手がいるから・・・こそ出来るトレーナー活動ですから。


でももっと広い目でみれば、様々な形で「スポーツ」を楽しむ人たちも多くいらっしゃる。

だから、「講習会」などの機会で、

そんな方たちと接点を持ち、スポーツに関する素朴な”疑問”にも

何かサポートできたら・・・と。



「現場」での実体験、「現場」で実際に起こっていることをもとに


スポーツ現場において少しでも「安全」と「安心」と「健康」を守るため、

皆さんができる努力と、そのための基本的な知識と情報を


「トレーナーの視点から」提供できればいいなと思います。










  


Posted by ここ at 13:57Comments(0)トレーナーの仕事

2012年07月01日

今日の仕事☆

「ASAスポーツ講習会」のお知らせ
日時:7月7日(土)13:00~14:30(15:00~16:30の部も有り)
場所:名瀬総合体育館 武道館
参加費:1500円/1組 
定員:25組(予約制)
内容:テーピングの基礎知識
   熱中症の予防と水分補給について
対象:スポーツ少年団、中高生の指導者、部活マネージャー、父兄など
申込先:ASA奄美スポーツアカデミー 0997-54-8687
(担当:内野・押川・上赤)


今日は赤木名中学高男子バレーボール部の練習にお邪魔しました。

ストレッチングやウォーミングアップ、練習後のストレッチングを。.


ですが、今回はこのチームが
普段の練習でいつもやっているウォーミングアップやストレッチングをみせてもらって、


”おそらく、このメニューを作った人は、こういうところをしっかり動かしてほしいはず・・”

という私の勝手な判断も含まれつつ、

一つ一つのメニューの動きのポイントを確認しながら進めさせてもらいました。


どの現場に行かせてもらっても思いますが、
先生方はアップやストレッチングなど、熱心に勉強されていますので、
結構、いろんなメニューが取り入れられていてですね~

逆に、”これ、面白いなあ”と思うものもいくつか・・・盗んでみたりして(笑)

ただ、先生とお話していて、
「やらせてみてはいるけれど、この動きでいいのかなあ?」という思いは
あったりするようです。


私はコレばっかり教えればいいですけど(苦)

実際現場ですべてをみなければいけない監督さんは、技術指導もしなければならないし、
教育もしなければならないし、学校業務もあるし、

ウォーミングアップまできっちりできればいいとは
わかっていらっしゃっても、
いやいや、本当に大変な事だと思います。


普段は当然、子供達がそれぞれに意識を持ってしなければならないのが

現場の現状なのです。


そんなところに、こんなおばちゃんが急に現れて、
「トレーナー?なんじゃそりゃ?」って思っていたら、

意外とこのおばちゃん、動けるし(笑)、

負けじとばかりに必死にやっていくと、


ちゃんと、動けるようになるから・・・中学生は早い!さすがです。

子供達自身のアップに対する意識が少しでも変わってくれれば、

特別なことをしなくても、ケガも十分予防が出来ると思います。



動き方、メニューなどのやり方、方法もアドバイスすべきことかもしれませんが、

私のような第三者が、少し専門的な表現や動きで、子供達に

アップやクールダウンでの”身体づくり”の大切さを伝えることで

少しでも「意識」を変えてあげることも、私たちトレーナーの仕事の一つなのだと思います。


けが人もやはりチラホラいました。

でも今日は、普段から故障者のフォローをされている理学療法士の先生が
一緒に練習を見てくださっていたので、

病院でされている治療と、現場での選手の動き、
私が現場で選手にアプローチするトレーニングを合わせながら、


また、その先生がこれから工夫して、頑張ってくれることでしょう!


近くにそういうケガの面で相談できる先生がいらっしゃるのも

ありがたいことですね。


とても明るくて、素直で、
練習をみさせていただいても、とても楽しいチームでした。


県大会、頑張ってください!  


Posted by ここ at 16:56Comments(0)トレーナーの仕事