2012年05月30日
最後の練習
ホーム最後の練習です。

見学に来られている親御さんもいらっしゃいました。
なんだか、それをみると寂しいですね…
いつか、こんな日が私にも来るのかな…
土曜日の朝、合流してそんな時間もないので、
とりあえず今日の動きから、
試しに身体に手を加えてみて…
土曜日に、ピークを持って行けているイメージと、
当日何をするか、現時点でのイメージと…
(あくまで、私の中だけのシュミレーションではいい感じなんだけど(ーー;))
かといって、「やり過ぎ」も、ダメ。
いくら身体が動いても、チームとしてうまく回らないとなかなか結果には結びつかないのですが…
あれやこれや考えず、私は私の仕事にベストを尽くすのみ。
全ては、今までの積み重ね。
とにかく、みんなで頑張って欲しいです!

見学に来られている親御さんもいらっしゃいました。
なんだか、それをみると寂しいですね…
いつか、こんな日が私にも来るのかな…
土曜日の朝、合流してそんな時間もないので、
とりあえず今日の動きから、
試しに身体に手を加えてみて…
土曜日に、ピークを持って行けているイメージと、
当日何をするか、現時点でのイメージと…
(あくまで、私の中だけのシュミレーションではいい感じなんだけど(ーー;))
かといって、「やり過ぎ」も、ダメ。
いくら身体が動いても、チームとしてうまく回らないとなかなか結果には結びつかないのですが…
あれやこれや考えず、私は私の仕事にベストを尽くすのみ。
全ては、今までの積み重ね。
とにかく、みんなで頑張って欲しいです!
2012年05月29日
「歌」と「スポーツ」の共通点
3週に渡ってボイストレーナーの先生にご指導いただいた最終日でした。
「腹式呼吸が知りたい」というところから、始まったレッスンでしたが、
今まで自分が「使っている」と思い込んでいた『腹筋』は半分くらいなもんだった、
という事実を身を以て知り、
実際、発声をする=パフォーマンス とつなげることのむずかしさ、
でも、この「基礎体力」があるからこそ、
さらに自分の能力の可能性に幅を持たせることができるし、
パフォーマンスに「余力」が生まれる。
そして、
「今よりもうまくなりたい」という強い思いが、新たな”道”をつくり、
的確なアドバイスをもらえる人と出会える”運”を呼び込み、
素直な心でアドバイスを実践できる人間性をもち、たゆまぬ努力が出来る人が
確実に実を結ぶ。
今までのご指導の経験から、貴重なお話を聞かせていただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
しかも、先生から逆に「ヨガ」を勧めていただき、
「ヨガ(スポーツ)と歌って繋がっているんだな~って思うから」と聞いたときには、
ちょっと驚きましたが、
私も、さっそく始めてみました(笑)。概ね、最後(無空のポーズ)には、疲れて爆睡・・・
ヨガの「集中力」は、歌とも、スポーツとも良く似た感覚・・・
心理用語でいえば「フローな状態」でしょうか・・・
あの感覚はトレーニングによって身につける事ができるかもしれない。
どこまで現場で取り入れられるか、と思案中(←ウソ)
・・・あまり細かいことは考えていませんので、
近いうちに体育館かどこかでCDを流して集団ヨガを試していることでしょう(笑)。
とにかく予想以上に、「歌うこと」は「スポーツ」と繋がりを持ち、
私のトレーナー活動において、視野が広がったことには間違いありません。
今度は、この「歌」の感覚を
「スポーツ」の感覚として伝える言葉に変え、動きに変え、
選手自身も知らない、限りない能力を引き出すツールにしたいと思います。
先生との出会いに感謝です。
「腹式呼吸が知りたい」というところから、始まったレッスンでしたが、
今まで自分が「使っている」と思い込んでいた『腹筋』は半分くらいなもんだった、
という事実を身を以て知り、
実際、発声をする=パフォーマンス とつなげることのむずかしさ、
でも、この「基礎体力」があるからこそ、
さらに自分の能力の可能性に幅を持たせることができるし、
パフォーマンスに「余力」が生まれる。
そして、
「今よりもうまくなりたい」という強い思いが、新たな”道”をつくり、
的確なアドバイスをもらえる人と出会える”運”を呼び込み、
素直な心でアドバイスを実践できる人間性をもち、たゆまぬ努力が出来る人が
確実に実を結ぶ。
今までのご指導の経験から、貴重なお話を聞かせていただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
しかも、先生から逆に「ヨガ」を勧めていただき、
「ヨガ(スポーツ)と歌って繋がっているんだな~って思うから」と聞いたときには、
ちょっと驚きましたが、
私も、さっそく始めてみました(笑)。概ね、最後(無空のポーズ)には、疲れて爆睡・・・
ヨガの「集中力」は、歌とも、スポーツとも良く似た感覚・・・
心理用語でいえば「フローな状態」でしょうか・・・
あの感覚はトレーニングによって身につける事ができるかもしれない。
どこまで現場で取り入れられるか、と思案中(←ウソ)
・・・あまり細かいことは考えていませんので、
近いうちに体育館かどこかでCDを流して集団ヨガを試していることでしょう(笑)。
とにかく予想以上に、「歌うこと」は「スポーツ」と繋がりを持ち、
私のトレーナー活動において、視野が広がったことには間違いありません。
今度は、この「歌」の感覚を
「スポーツ」の感覚として伝える言葉に変え、動きに変え、
選手自身も知らない、限りない能力を引き出すツールにしたいと思います。
先生との出会いに感謝です。
2012年05月27日
試合1週間前
今日は、大和村の体育館で練習・・・との事だったので、
初めてその体育館へ行ってみました。
2~3日空いて、ちょっと全体の状態をみてみましたが、
動きはあまり良くありませんね(苦)。
ゲームも、良くない。
でも、今までの経験からすると、
1週間前は少し調子が悪いくらいが
ちょうど良かったりします。
見ている方は、イライラするかもしれませんが・・・
全ては今までの積み重ねがモノを言います。
ちょこちょこ、身体の不具合を感じる選手も来ました。
3年生のキャプテン。本当に集大成です。
きちんと原因と対処法が見つかったので、
逆に、しっかり1週間かけて調整し、おそらくいい状態で
当日迎えられると思います。
本当に、最後の試合を悔いなく頑張ってほしい。
もう一人、1年生。
3日前も来てくれたのですが、あまり状態が変わらないとのこと。
新人さんはデータがない分、
やっぱりその場で対応はなかなか難しいですね(苦)。
実際ジャンプさせたり走ってみて、動きの中で見つけた問題点に
対応するのがやっぱり正解です。
とても器用な選手で、元来ケガも少ない選手だと思いますが、
やはり、そこは1年生。
まだまだ時間をかけてトレーニングを積まなければいけないところ(課題)と、
1週間後に痛みを軽くして、現状でのベストが出せるよう、
日頃のケアや自己管理の方法を指導しました。
今回の総体予選は、ちょうど自分の講習会受講とうまく時間が合って、
帯同できることになりました。
とにかく、3年生にとっては最後の試合。
監督が変わって、練習環境が変わって、本当に「初めてづくし」を
どうにかこうにか乗り越えて、チームを支えてきてくれました。
私にとっても、思い入れが強い選手たちなので、
彼女たちが「やり切れる」ようなサポートを、
この1週間から試合当日、試合が終わる瞬間まで
探していきたいと思います。
初めてその体育館へ行ってみました。
2~3日空いて、ちょっと全体の状態をみてみましたが、
動きはあまり良くありませんね(苦)。
ゲームも、良くない。
でも、今までの経験からすると、
1週間前は少し調子が悪いくらいが
ちょうど良かったりします。
見ている方は、イライラするかもしれませんが・・・
全ては今までの積み重ねがモノを言います。
ちょこちょこ、身体の不具合を感じる選手も来ました。
3年生のキャプテン。本当に集大成です。
きちんと原因と対処法が見つかったので、
逆に、しっかり1週間かけて調整し、おそらくいい状態で
当日迎えられると思います。
本当に、最後の試合を悔いなく頑張ってほしい。
もう一人、1年生。
3日前も来てくれたのですが、あまり状態が変わらないとのこと。
新人さんはデータがない分、
やっぱりその場で対応はなかなか難しいですね(苦)。
実際ジャンプさせたり走ってみて、動きの中で見つけた問題点に
対応するのがやっぱり正解です。
とても器用な選手で、元来ケガも少ない選手だと思いますが、
やはり、そこは1年生。
まだまだ時間をかけてトレーニングを積まなければいけないところ(課題)と、
1週間後に痛みを軽くして、現状でのベストが出せるよう、
日頃のケアや自己管理の方法を指導しました。
今回の総体予選は、ちょうど自分の講習会受講とうまく時間が合って、
帯同できることになりました。
とにかく、3年生にとっては最後の試合。
監督が変わって、練習環境が変わって、本当に「初めてづくし」を
どうにかこうにか乗り越えて、チームを支えてきてくれました。
私にとっても、思い入れが強い選手たちなので、
彼女たちが「やり切れる」ようなサポートを、
この1週間から試合当日、試合が終わる瞬間まで
探していきたいと思います。
2012年05月23日
勝負の世界
第二回目、ボイストレーニングを受けさせて頂きました(^_^;)
自分なりに、先週ご指導頂いた「腹式呼吸」を一週間毎日試してきました。
通常は、歌を本格的に歌うなかで、
さらにステップアップしたい方が、問題を解決すべくこういう所を訪れるのだとおもいますが、
私は全くのド素人…
声の変化はわかりませんが、
身体の変化は感じました。
ストレッチするより、腹部を呼吸と共にしっかり使うほうが、筋肉が緩む…
ムダな力が抜けて、
上半身の軽さと、下半身の安定感を感じました。
当然、ベーシックな身体作り、土台作りの一つの方法でしかないので、
ここからどうパフォーマンスに繋げるか、技術的な練習をする必要があるのは、
歌もスポーツも全く同じ。
トレーニングした筋肉を、身体を、
自分でコントロールして、使いこなさなければ意味がないのです。
今日も沢山のヒントやアドバイスを頂きました(^^)
その中でも、
「自分の身体を振り絞って、最大限に声を出し切る事で、初めて自分の(今の)限界を知る。
限界を知るからこそ、本番で計画的(ペース配分)に歌を歌え、ステージを成功させる事が出来る」
歌のステージって、マラソンみたいですね、と(^_^)
練習で、中途半端にしか取り組んでなかったら、
自分が果たして何処までのテンションで試合を戦えばいいのかわからないはず。
だから、自分が見えなくなったり、焦ったり、「普段通り」「練習通り」なんて
出来るわけがない…
ピーキング、という言葉があります。
文字通り、試合にベストコンディションで臨む為に、時間をかけて計画していく方法です。
意外とスポーツの現場よりも、音楽の世界の方がシビアに追求されている気がしました。
直接敵と、目に見える形で
戦うモノではないからでしょうか…。
誤魔化しが一切効かない、厳しさを感じました。
話を聞けば聞くほど、
限りなくスポーツの世界、そして勝負の世界と深く繋がり、
身の引き締まる思いです。
自分なりに、先週ご指導頂いた「腹式呼吸」を一週間毎日試してきました。
通常は、歌を本格的に歌うなかで、
さらにステップアップしたい方が、問題を解決すべくこういう所を訪れるのだとおもいますが、
私は全くのド素人…
声の変化はわかりませんが、
身体の変化は感じました。
ストレッチするより、腹部を呼吸と共にしっかり使うほうが、筋肉が緩む…
ムダな力が抜けて、
上半身の軽さと、下半身の安定感を感じました。
当然、ベーシックな身体作り、土台作りの一つの方法でしかないので、
ここからどうパフォーマンスに繋げるか、技術的な練習をする必要があるのは、
歌もスポーツも全く同じ。
トレーニングした筋肉を、身体を、
自分でコントロールして、使いこなさなければ意味がないのです。
今日も沢山のヒントやアドバイスを頂きました(^^)
その中でも、
「自分の身体を振り絞って、最大限に声を出し切る事で、初めて自分の(今の)限界を知る。
限界を知るからこそ、本番で計画的(ペース配分)に歌を歌え、ステージを成功させる事が出来る」
歌のステージって、マラソンみたいですね、と(^_^)
練習で、中途半端にしか取り組んでなかったら、
自分が果たして何処までのテンションで試合を戦えばいいのかわからないはず。
だから、自分が見えなくなったり、焦ったり、「普段通り」「練習通り」なんて
出来るわけがない…
ピーキング、という言葉があります。
文字通り、試合にベストコンディションで臨む為に、時間をかけて計画していく方法です。
意外とスポーツの現場よりも、音楽の世界の方がシビアに追求されている気がしました。
直接敵と、目に見える形で
戦うモノではないからでしょうか…。
誤魔化しが一切効かない、厳しさを感じました。
話を聞けば聞くほど、
限りなくスポーツの世界、そして勝負の世界と深く繋がり、
身の引き締まる思いです。
2012年05月19日
現場でのこと
今日から、チームの半分は徳之島へ合宿。
居残り組の練習を見にいきました。
日頃出来ない「基本練習」を。
体力トレーニングでも取り入れている動作が、技術練習の動作と繋がっていない!
伝わってないな~という、反省。。
以前、活動していたチームの監督さんが
「基本練習が出来れば、応用が出来る」
日頃からの基礎練習が練習の半分は徹底的に行われていました。
勉強にしても、芸術にしても、スポーツにしても通じるところだと
その時、学ばせてもらいました。
合宿組も、頑張っていることと思いますが、
こちらはこちらで、いい時間を使って欲しいと思います。
とはいえ、来月から始まる高校総体県予選。
またまた第一シードと2回戦で対戦。縁があるなあ~(苦)。
ま、でも「シード(ベスト8)に、まず入って・・・・」なんて、無意識のうちに
そこに目標設定してしまうのが、人間の心理。
だから、「くじ運の悪さ」もマイナス思考を引き起こします。
きちんとチームが確実に「優勝」とか「日本一」とか目指せていれば、
「どうせ、決勝あたりで、対戦するのだから関係ない」と
大きくとらえられないでしょうか(笑:ちょっと楽天的すぎますか?)
でも、やっぱり「目標は、高く!」
現実と理想のギャップばかり見ていては、気も遠くなりますが、
そのギャップを「どう埋めるか」、具体的に考えていけば、具体的に「行動」も変わってくる。
行動が変われば、未来が変わる。
力の差はあるにせよ、何か勝てる方法はないものだろうか・・・
と、企むトレーナーです(笑)。
今日は、男子バレー部のケガした選手を見る機会がありました。
膝の外側の痛み、受傷後3日、レントゲンでの診察も特に異常なし。
日にち的にも、少しずつ炎症が治まり、痛みも楽になってくるころですが、
まだ触ると熱感と腫れがみられたので、アイシングをすすめました。
歩くだけでも、いかにも痛そうな感じ!膝を曲げると、痛みが出るので、辛そうです。
男子の監督さんと話ながら、原因を説明しながら・・・
やはり大切なのは、この(ケガの経過)時期に、「何が出来るか?」ということ。
患部の安静はもちろんですが、ケガした大きな問題は、患部ではなく、
もっとほかの、元気な部分が使いこなせてないから起こることがほとんどです。
ここを変えることで、ケガの予防にもつながる。
”痛みなく”できるストレッチング、とちょっとしたトレーニング。
現時点の問題に対して、きちんとアプローチできれば、
痛みと動きは、ガッツリ変わります。
当然、選手自身が、その変化を一番感じます。
目の色変わる・・・この瞬間に、しっかりと「メッセージ」を伝えてあげることが、
この選手のこれからの「行動」を変え、「未来」を変えていくきっかけに
なるんじゃないか、と可能性に期待します。
ちゃんと、そのタイミングに適したアドバイスが受けられることによって、
人は変わることが、出来る生き物だと思うんです。
「チーム力」の分野でも・・・
何か、子供達の能力を最大限に引き出す方法はある、
と信じたいものです。
居残り組の練習を見にいきました。
日頃出来ない「基本練習」を。
体力トレーニングでも取り入れている動作が、技術練習の動作と繋がっていない!
伝わってないな~という、反省。。
以前、活動していたチームの監督さんが
「基本練習が出来れば、応用が出来る」
日頃からの基礎練習が練習の半分は徹底的に行われていました。
勉強にしても、芸術にしても、スポーツにしても通じるところだと
その時、学ばせてもらいました。
合宿組も、頑張っていることと思いますが、
こちらはこちらで、いい時間を使って欲しいと思います。
とはいえ、来月から始まる高校総体県予選。
またまた第一シードと2回戦で対戦。縁があるなあ~(苦)。
ま、でも「シード(ベスト8)に、まず入って・・・・」なんて、無意識のうちに
そこに目標設定してしまうのが、人間の心理。
だから、「くじ運の悪さ」もマイナス思考を引き起こします。
きちんとチームが確実に「優勝」とか「日本一」とか目指せていれば、
「どうせ、決勝あたりで、対戦するのだから関係ない」と
大きくとらえられないでしょうか(笑:ちょっと楽天的すぎますか?)
でも、やっぱり「目標は、高く!」
現実と理想のギャップばかり見ていては、気も遠くなりますが、
そのギャップを「どう埋めるか」、具体的に考えていけば、具体的に「行動」も変わってくる。
行動が変われば、未来が変わる。
力の差はあるにせよ、何か勝てる方法はないものだろうか・・・
と、企むトレーナーです(笑)。
今日は、男子バレー部のケガした選手を見る機会がありました。
膝の外側の痛み、受傷後3日、レントゲンでの診察も特に異常なし。
日にち的にも、少しずつ炎症が治まり、痛みも楽になってくるころですが、
まだ触ると熱感と腫れがみられたので、アイシングをすすめました。
歩くだけでも、いかにも痛そうな感じ!膝を曲げると、痛みが出るので、辛そうです。
男子の監督さんと話ながら、原因を説明しながら・・・
やはり大切なのは、この(ケガの経過)時期に、「何が出来るか?」ということ。
患部の安静はもちろんですが、ケガした大きな問題は、患部ではなく、
もっとほかの、元気な部分が使いこなせてないから起こることがほとんどです。
ここを変えることで、ケガの予防にもつながる。
”痛みなく”できるストレッチング、とちょっとしたトレーニング。
現時点の問題に対して、きちんとアプローチできれば、
痛みと動きは、ガッツリ変わります。
当然、選手自身が、その変化を一番感じます。
目の色変わる・・・この瞬間に、しっかりと「メッセージ」を伝えてあげることが、
この選手のこれからの「行動」を変え、「未来」を変えていくきっかけに
なるんじゃないか、と可能性に期待します。
ちゃんと、そのタイミングに適したアドバイスが受けられることによって、
人は変わることが、出来る生き物だと思うんです。
「チーム力」の分野でも・・・
何か、子供達の能力を最大限に引き出す方法はある、
と信じたいものです。
2012年05月18日
熱中症予防と水分補給の方法
前々回の「熱中症について」、前回の「熱と水分補給」の続編です。
参考文献は NSCAジャーナル2012 vol19 #4
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」より
・熱中症のリスクを低減させるためには、体温と水分の管理が重要。
・適切な水分補給の習慣を確立させるためには選手自身が自分の必要とする水分量を確認して、
飲むタイミングと飲むものを決める必要がある。
(*必要な水分量の算出方法も一覧にありましたが、ここでは割愛します。)
練習前後の体重計測で、水分量がどれくらい失われたか、確認することもできます。
あ、練習後、「体重が減った~」なんて喜んでいる・・・方も多くいらっしゃると思いますが・・
単に、汗をかいて水分不足の状態なので、
きちんと運動後、運動中に補給してくださいね。
コップ一杯(約200㏄)飲めば、きちんと200g増えますから・・・(苦)。
また、尿の回数が夏場になると減る方も、多くいます。
おしっこの色も濃くなった・・・という場合も、体内の水分不足が疑われる要因です。
最後に、「何を飲むか」。
・「スポーツドリンクがよいか、水が良いか」という問題は複雑であり、何十年も議論されてきた。
(→確かに。これは永遠のテーマです・・・)
・スポーツドリンクのメリットは、塩分・糖質・水の3つの栄養素が含まれていること。またスポーツドリンクには味がついているため、プレー中の水分摂取量が増える可能性もある。
・要するに、いつ(プレースケジュールや現在の水分状態に応じて)、
何を(嗜好と熱痙攣の罹患率に応じて)、どれだけ(発汗率に応じて)飲むかを定めた、
個人の水分補給計画を作成することが重要。
・・・つまり、水分補給も、「飲みやすさ」「予防意識」「汗のかき方」は個別性がある、ということ。
続けて、こう書かれています。
・また、電解質、エネルギー、水分の補給を行うのに適したタイミングは、ほとんどの場合が試合間に行われる食事である。
・たとえば食事に塩分が多く含まれている場合は、塩化ナトリウムを補給するために、スポーツドリンクを摂取する必要がなくなる。
・ただし、3時間以上に及ぶ場合は、スポーツドリンクを摂取する必要があるだろう。
↑ここは重要で、見落とされがちな点だと思います。
・これらのことを考慮すると、複数の試合に出場し、休息時間が短く、まともな食事量を確保できない場合は、試合前・試合中・試合後に、スポーツドリンクを飲ませるべきである。
要するに・・・
夏場は、特に、熱中症予防のためにもきちんと「食事」を摂りましょう。
そして食事中に意識的に、水分を多くとる。
運動中・運動後にもこまめに水分補給をする。
これが一番の熱中症予防となる・・・ようです。
また、これから暑い季節がやってきます。
暑さに身体が慣れていないこの時期、熱中症が起こりやすいといわれています。
徐々に暑くなってくれればいいのですが、
急にドカンと湿気と熱気が襲ってくるので、こんな日は注意してくださいね。
できるだけ通気性のよいウエアを着ること。帽子を着用して頭部や頸部を保護することで、
体内の深部体温の上昇を軽減することができます。
今回は「テニス競技(屋外)」に焦点を置いた文献を参考としました。
屋内競技や、他競技ではまた工夫が必要な点もあるかもしれませんが、
ご了承ください。
コンディショニングとは「勝つための準備」です。
暑さの中でのプレーに対して、しかるべき”備え”を行うこと、環境を整えること、
これも大切なコンディショニングの一つです。
選手と指導者双方が、適切な情報と知識を持っておくことで、
熱中症は確実に「予防」ができます。
氾濫する情報に惑わされることなく、まず、チームの現状を知る。
そして、競技特性やチームに沿った形でのコンディショニング作りのために
必要な情報を活用し、実行する。
今回の情報も、何か現場において参考となれば、幸いです。
参考文献は NSCAジャーナル2012 vol19 #4
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」より
・熱中症のリスクを低減させるためには、体温と水分の管理が重要。
・適切な水分補給の習慣を確立させるためには選手自身が自分の必要とする水分量を確認して、
飲むタイミングと飲むものを決める必要がある。
(*必要な水分量の算出方法も一覧にありましたが、ここでは割愛します。)
練習前後の体重計測で、水分量がどれくらい失われたか、確認することもできます。
あ、練習後、「体重が減った~」なんて喜んでいる・・・方も多くいらっしゃると思いますが・・
単に、汗をかいて水分不足の状態なので、
きちんと運動後、運動中に補給してくださいね。
コップ一杯(約200㏄)飲めば、きちんと200g増えますから・・・(苦)。
また、尿の回数が夏場になると減る方も、多くいます。
おしっこの色も濃くなった・・・という場合も、体内の水分不足が疑われる要因です。
最後に、「何を飲むか」。
・「スポーツドリンクがよいか、水が良いか」という問題は複雑であり、何十年も議論されてきた。
(→確かに。これは永遠のテーマです・・・)
・スポーツドリンクのメリットは、塩分・糖質・水の3つの栄養素が含まれていること。またスポーツドリンクには味がついているため、プレー中の水分摂取量が増える可能性もある。
・要するに、いつ(プレースケジュールや現在の水分状態に応じて)、
何を(嗜好と熱痙攣の罹患率に応じて)、どれだけ(発汗率に応じて)飲むかを定めた、
個人の水分補給計画を作成することが重要。
・・・つまり、水分補給も、「飲みやすさ」「予防意識」「汗のかき方」は個別性がある、ということ。
続けて、こう書かれています。
・また、電解質、エネルギー、水分の補給を行うのに適したタイミングは、ほとんどの場合が試合間に行われる食事である。
・たとえば食事に塩分が多く含まれている場合は、塩化ナトリウムを補給するために、スポーツドリンクを摂取する必要がなくなる。
・ただし、3時間以上に及ぶ場合は、スポーツドリンクを摂取する必要があるだろう。
↑ここは重要で、見落とされがちな点だと思います。
・これらのことを考慮すると、複数の試合に出場し、休息時間が短く、まともな食事量を確保できない場合は、試合前・試合中・試合後に、スポーツドリンクを飲ませるべきである。
要するに・・・
夏場は、特に、熱中症予防のためにもきちんと「食事」を摂りましょう。
そして食事中に意識的に、水分を多くとる。
運動中・運動後にもこまめに水分補給をする。
これが一番の熱中症予防となる・・・ようです。
また、これから暑い季節がやってきます。
暑さに身体が慣れていないこの時期、熱中症が起こりやすいといわれています。
徐々に暑くなってくれればいいのですが、
急にドカンと湿気と熱気が襲ってくるので、こんな日は注意してくださいね。
できるだけ通気性のよいウエアを着ること。帽子を着用して頭部や頸部を保護することで、
体内の深部体温の上昇を軽減することができます。
今回は「テニス競技(屋外)」に焦点を置いた文献を参考としました。
屋内競技や、他競技ではまた工夫が必要な点もあるかもしれませんが、
ご了承ください。
コンディショニングとは「勝つための準備」です。
暑さの中でのプレーに対して、しかるべき”備え”を行うこと、環境を整えること、
これも大切なコンディショニングの一つです。
選手と指導者双方が、適切な情報と知識を持っておくことで、
熱中症は確実に「予防」ができます。
氾濫する情報に惑わされることなく、まず、チームの現状を知る。
そして、競技特性やチームに沿った形でのコンディショニング作りのために
必要な情報を活用し、実行する。
今回の情報も、何か現場において参考となれば、幸いです。
2012年05月16日
歌えるトレーナー?
いい巡り合いがありました~。
トレーニング指導の中で、度々活用する「腹式呼吸」を
プロのボイストレーナーの方に直接ご指導を受けました!
以前から、気になりつつも・・・
ようやく勇気を出して、ご連絡を取らせていただいたところ
畑違いのこんな私を快く引き受けてくださりました。
とはいえ、「歌うのではなく、腹式呼吸だけ」なんて
無謀な要求をするものですから、困られたことでしょう。。
私も、どこまで自分の仕事とつながりがあるのか
全くわからない状態でしたが、
”絶対、ヒントはあるはず” という完全な「思い込み」(笑)。
(こういう「思い込み」は、大切。)
実際、ドキドキしながらご指導いただいたのですが・・・
まあ!目が覚めるような新境地!!
自分の思っていた”腹式呼吸”なんて、予想どおり、甘い甘い。
お話を聞いていて、たくさんスポーツと深く繋がる部分があり、
本当に興味深い時間でした。
身体の筋肉をめいいっぱい使う、
「身体が楽器」という声楽の世界。
”身体の中から出すエネルギーに声をのせて、遠くに飛ばす”
だから、自分の身体の中にしっかりと安定したものを持っていなければならない。
本当に心に残るお言葉でした。
自分の身体の中に、しっかりと安定したものがあるからこそ、
ジャンプが出来たり、足が前に出たり、ボールを遠くに飛ばせたり、
相手を押したり、手具にエネルギーを伝えられたり、
無駄な力を抜いたりすることができる。
”歌”と”スポーツ”、方向性は全く違うようですが、感覚はかなり近いのです。
また、
私が指導者ということで、
先生の指導上での経験やアドバイスも丁寧にしてくださいました。
さて、肝心な実技は?というと・・・
身体の筋肉を意識して動かすのは、私の得意分野なので~
たぶん、お褒めの言葉を頂きました~わーい。
その代り、かなりの集中力と頭と身体を使って、ぐったりです。
若干、筋肉痛も(苦)。
3回の特別レッスン。せっかくなので、
パフォーマンスとして「発声」につなげるところまで
頑張ってみようと思っています!
声がデカくなった方が、指導の時にもきっと役立つはず。
島でも、こんな素晴らしい指導者がいらっしゃる。
きっと、ここ(奄美)に来なければ、私は一生知らない世界だったかもしれません。
きちんと学んで、今度は私の出来る分野に置き換えて、
島の子供達へ還していきたいです。
トレーニング指導の中で、度々活用する「腹式呼吸」を
プロのボイストレーナーの方に直接ご指導を受けました!
以前から、気になりつつも・・・
ようやく勇気を出して、ご連絡を取らせていただいたところ
畑違いのこんな私を快く引き受けてくださりました。
とはいえ、「歌うのではなく、腹式呼吸だけ」なんて
無謀な要求をするものですから、困られたことでしょう。。
私も、どこまで自分の仕事とつながりがあるのか
全くわからない状態でしたが、
”絶対、ヒントはあるはず” という完全な「思い込み」(笑)。
(こういう「思い込み」は、大切。)
実際、ドキドキしながらご指導いただいたのですが・・・
まあ!目が覚めるような新境地!!
自分の思っていた”腹式呼吸”なんて、予想どおり、甘い甘い。
お話を聞いていて、たくさんスポーツと深く繋がる部分があり、
本当に興味深い時間でした。
身体の筋肉をめいいっぱい使う、
「身体が楽器」という声楽の世界。
”身体の中から出すエネルギーに声をのせて、遠くに飛ばす”
だから、自分の身体の中にしっかりと安定したものを持っていなければならない。
本当に心に残るお言葉でした。
自分の身体の中に、しっかりと安定したものがあるからこそ、
ジャンプが出来たり、足が前に出たり、ボールを遠くに飛ばせたり、
相手を押したり、手具にエネルギーを伝えられたり、
無駄な力を抜いたりすることができる。
”歌”と”スポーツ”、方向性は全く違うようですが、感覚はかなり近いのです。
また、
私が指導者ということで、
先生の指導上での経験やアドバイスも丁寧にしてくださいました。
さて、肝心な実技は?というと・・・
身体の筋肉を意識して動かすのは、私の得意分野なので~
たぶん、お褒めの言葉を頂きました~わーい。
その代り、かなりの集中力と頭と身体を使って、ぐったりです。
若干、筋肉痛も(苦)。
3回の特別レッスン。せっかくなので、
パフォーマンスとして「発声」につなげるところまで
頑張ってみようと思っています!
声がデカくなった方が、指導の時にもきっと役立つはず。
島でも、こんな素晴らしい指導者がいらっしゃる。
きっと、ここ(奄美)に来なければ、私は一生知らない世界だったかもしれません。
きちんと学んで、今度は私の出来る分野に置き換えて、
島の子供達へ還していきたいです。
2012年05月15日
思い込みの怖さ
「足のスネが痛くて・・・」
と来てくれた選手に、いつも通りのことをする。
頭には、その子のデータが入っている。
この部位の痛みは、だいたい原因が絞られる。
今までやってきたこと動きの変化やの感覚を復習することもあるし、
新たに試してみるストレッチやトレーニングもあります。
まだまだ先の長い選手には、
もっと先のビジョンと目標をイメージさせて、
日々身体を変えていく努力をする方向を指し示します。
ですが、うまくいかない時もあります。
人の身体は、セオリーがあってセオリーが無いものだと
言い聞かせているつもりが、
自分の思い込みや、どこかで自分の考えの「枠」にハメるような
モノの見方をしてしまうときには、
必ず、「失敗」をします。
悔しい瞬間です。
お師匠の言葉を繰り返します。
「頭を柔らかく」
自分のココロをとにかく「無」にすること。
最初、自分が感じたインスピレーションを信じること。
1日経って、
リベンジは、ほぼ成功。
バチっと原因が1本のラインで繋がった時は正直嬉しいです。
ところで・・・
この選手、結局どこにテープを貼って、
動きが変わり、
足の負担が軽くなったと思いますか?
「手首」
です (苦笑)。
なんじゃそりゃーってところに
我ながらよく気づけたな~と思うけれど・・・
これが試合の直前だったら…
選手がおかしい!と感じた瞬間に
見極めが出来るか、出来ないかで
勝敗を左右する、かもしれない。
そう考えると、ゾッとします(ーー;)
まだまだ修行が足りません。
これからも、失敗を恐れず、失敗に屈せず、強くなります。
と来てくれた選手に、いつも通りのことをする。
頭には、その子のデータが入っている。
この部位の痛みは、だいたい原因が絞られる。
今までやってきたこと動きの変化やの感覚を復習することもあるし、
新たに試してみるストレッチやトレーニングもあります。
まだまだ先の長い選手には、
もっと先のビジョンと目標をイメージさせて、
日々身体を変えていく努力をする方向を指し示します。
ですが、うまくいかない時もあります。
人の身体は、セオリーがあってセオリーが無いものだと
言い聞かせているつもりが、
自分の思い込みや、どこかで自分の考えの「枠」にハメるような
モノの見方をしてしまうときには、
必ず、「失敗」をします。
悔しい瞬間です。
お師匠の言葉を繰り返します。
「頭を柔らかく」
自分のココロをとにかく「無」にすること。
最初、自分が感じたインスピレーションを信じること。
1日経って、
リベンジは、ほぼ成功。
バチっと原因が1本のラインで繋がった時は正直嬉しいです。
ところで・・・
この選手、結局どこにテープを貼って、
動きが変わり、
足の負担が軽くなったと思いますか?
「手首」
です (苦笑)。
なんじゃそりゃーってところに
我ながらよく気づけたな~と思うけれど・・・
これが試合の直前だったら…
選手がおかしい!と感じた瞬間に
見極めが出来るか、出来ないかで
勝敗を左右する、かもしれない。
そう考えると、ゾッとします(ーー;)
まだまだ修行が足りません。
これからも、失敗を恐れず、失敗に屈せず、強くなります。
2012年05月14日
熱と水分補給
前回の「熱中症について」の続編です。
参考文献は NSCAジャーナル2012 vol19 #4
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」より
<健康の観点から>
・暑熱環境はパフォーマンスの低下だけでなく、
運動関連の筋痙攣、すなわち労作性熱痙攣とも関係があります。
・熱痙攣の病因は以下の3つの要因
「運動誘発性の筋疲労」「体内水分の損失」「発汗によるナトリウムの多大な損失」
その予防について・・・
・脱水症状や全身の塩分バランスの崩れを伴う熱中症(熱痙攣・熱疲労)を
予防するためには、
飲食物に塩をかけたり、加工食品を食べたりして、食事にナトリウムを追加すればよい。
・・・と書かれています。
結構汗かきな人は、結構な量の塩分が汗とともに失われるようです。
続けて、こう書かれてあります。
・競技会やトレーニングの少なくとも1時間前にスポーツドリンク(約1ℓ)とともに
小さじ半分(1g)の食卓塩を摂れば、水分・糖質・塩分を簡単に付加することができる。
・特に熱痙攣や脱水症状を起こしやすい選手には、水分補給計画の一環として
エクササイズ中にナトリウムを含む液体・・・
スポーツドリンク(約1ℓ)に塩小さじ1/4(0.5g)を加えるなど・・・を摂取させるとよい。
具体的な塩分と水分補給の方法の一つが挙げられています。
島では、やはり”暑い”だけに、水分や塩分補給について関心が高い、と感じます。
現場に常時おいてあるものランキング
「塩」 「梅干し」 「黒糖」
さらに、文献にこう書かれてあります。
「たっぷりの水とともに摂取すること。」
意外と、「塩なめておけば大丈夫」的な考えで・・・
水分が十分に摂れていないってことはありませんか?
確実な熱中症の予防は、「身体の中にこもった熱を冷ますこと」。
(これは、発熱時の水分補給でも、同様だと思います。)
続けて・・・
・大切なことは、塩分摂取増加のための方法は、競技会(試合)の前にすべて試して、
どの方法が選手にとって最も苦痛でないかを確かめること。
いくら正しい情報、良い方法でも、日ごろやっていないことを試合で取り入れることは
適切なコンディショニングとは言えません。
また、こんなことも書かれています。
・テニス選手の発汗率は0.5~2.6ℓ/H(1時間当たり0.5~2.6ℓ)。ところがテニス中に摂取される
水分量は1.0~1.6ℓ/H、と報告されている。この点を考慮すると、選手の発汗率が高い場合、
その選手が脱水状態に陥る理由は明白である。
・しかし、選手が最大限の努力をもって水分補給をしようとしても、足りない可能性がある。
なぜなら、胃の水分が吸収される速度は、最大約1.2ℓ/Hだからである。
よって、これを上回る割合で水分を摂取することは、胃に不快感をもたらしかねない。
がぶ飲みすると、お腹に溜る・・・のは納得ですね~。
要するに、「のどが渇いて、飲んでいる量」というのは、
実際には必要量に対して「足りていない」可能性も高いのです。
・たとえば、発汗率2.5ℓ/Hの選手が胃の不快感なしに、無理なく水分摂取を行うとすると、
約50%しか補給できない。つまり、試合中に最低80%の水分を補給するという目的は、
達成不可能と考えられる。
では、どうやってまかなうのか?という事になりますが・・・
・そこで、「試合前」 「試合中」 「試合間」 「試合後」に行われる水分補給を監視することが
重要になる。
実際、選手の発汗量を調べる方法は、
・尿の色
・練習前後の体重の計測
などがあります。
そこまで厳密に考えずとも、やはりこういう情報と知識を知っておくかどうかで、
熱中症の発生率を抑えることもできるのではないかと考えます。
長くなりますが、まだまだ続きがあります・・・
また次回UPします。
「選手に与える飲料」や「暑熱馴化」に関する情報です。
参考文献は NSCAジャーナル2012 vol19 #4
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」より
<健康の観点から>
・暑熱環境はパフォーマンスの低下だけでなく、
運動関連の筋痙攣、すなわち労作性熱痙攣とも関係があります。
・熱痙攣の病因は以下の3つの要因
「運動誘発性の筋疲労」「体内水分の損失」「発汗によるナトリウムの多大な損失」
その予防について・・・
・脱水症状や全身の塩分バランスの崩れを伴う熱中症(熱痙攣・熱疲労)を
予防するためには、
飲食物に塩をかけたり、加工食品を食べたりして、食事にナトリウムを追加すればよい。
・・・と書かれています。
結構汗かきな人は、結構な量の塩分が汗とともに失われるようです。
続けて、こう書かれてあります。
・競技会やトレーニングの少なくとも1時間前にスポーツドリンク(約1ℓ)とともに
小さじ半分(1g)の食卓塩を摂れば、水分・糖質・塩分を簡単に付加することができる。
・特に熱痙攣や脱水症状を起こしやすい選手には、水分補給計画の一環として
エクササイズ中にナトリウムを含む液体・・・
スポーツドリンク(約1ℓ)に塩小さじ1/4(0.5g)を加えるなど・・・を摂取させるとよい。
具体的な塩分と水分補給の方法の一つが挙げられています。
島では、やはり”暑い”だけに、水分や塩分補給について関心が高い、と感じます。
現場に常時おいてあるものランキング
「塩」 「梅干し」 「黒糖」
さらに、文献にこう書かれてあります。
「たっぷりの水とともに摂取すること。」
意外と、「塩なめておけば大丈夫」的な考えで・・・
水分が十分に摂れていないってことはありませんか?
確実な熱中症の予防は、「身体の中にこもった熱を冷ますこと」。
(これは、発熱時の水分補給でも、同様だと思います。)
続けて・・・
・大切なことは、塩分摂取増加のための方法は、競技会(試合)の前にすべて試して、
どの方法が選手にとって最も苦痛でないかを確かめること。
いくら正しい情報、良い方法でも、日ごろやっていないことを試合で取り入れることは
適切なコンディショニングとは言えません。
また、こんなことも書かれています。
・テニス選手の発汗率は0.5~2.6ℓ/H(1時間当たり0.5~2.6ℓ)。ところがテニス中に摂取される
水分量は1.0~1.6ℓ/H、と報告されている。この点を考慮すると、選手の発汗率が高い場合、
その選手が脱水状態に陥る理由は明白である。
・しかし、選手が最大限の努力をもって水分補給をしようとしても、足りない可能性がある。
なぜなら、胃の水分が吸収される速度は、最大約1.2ℓ/Hだからである。
よって、これを上回る割合で水分を摂取することは、胃に不快感をもたらしかねない。
がぶ飲みすると、お腹に溜る・・・のは納得ですね~。
要するに、「のどが渇いて、飲んでいる量」というのは、
実際には必要量に対して「足りていない」可能性も高いのです。
・たとえば、発汗率2.5ℓ/Hの選手が胃の不快感なしに、無理なく水分摂取を行うとすると、
約50%しか補給できない。つまり、試合中に最低80%の水分を補給するという目的は、
達成不可能と考えられる。
では、どうやってまかなうのか?という事になりますが・・・
・そこで、「試合前」 「試合中」 「試合間」 「試合後」に行われる水分補給を監視することが
重要になる。
実際、選手の発汗量を調べる方法は、
・尿の色
・練習前後の体重の計測
などがあります。
そこまで厳密に考えずとも、やはりこういう情報と知識を知っておくかどうかで、
熱中症の発生率を抑えることもできるのではないかと考えます。
長くなりますが、まだまだ続きがあります・・・
また次回UPします。
「選手に与える飲料」や「暑熱馴化」に関する情報です。
2012年05月09日
四葉のクローバー
今日は以前からみていたクライアントさんが、
久しぶりに来てくださいました。
いつも、「大丈夫かな~」と心配していたのですが、
予約を受けたので、やっぱり身体が辛いのかなあ・・・と
恐る恐る、お会いしましたが・・・
なんか、いつもと感じが違う。
身体も・・・もちろん痛みはあっても、
パッと会った瞬間は、以前と比べて逆に安定している気がした。
触っても、やっぱり違う。
すごく、力が抜けていて、別人のよう・・・(笑)。
話を聞いていて、それがどうしてかが分かった気がしました。
どちらかというと、「マイナス」な表現や言葉を使う方が多い方でしたが、
今日は、やっぱり何か会話もちがう。
身の周りに少し、変化があったようですが、特別幸せなことがあった、というよりも、どちらかというと忙しそうなご様子。
でも、明らかに、以前とは考え方が変わっているような気がする。
私のアドバイスに対しても、受け入れ方が全く違うんです。
本人さんは気づいてらっしゃらないかもしれません。
身体は本当に正直です。
笑顔で帰っていかれました。
私も、嬉しい気持ちになりました(^^)
人のココロは、本当に不思議だなあと思いました。
話変わって、
依頼していた、仕事用のポスターが出来ました。

実は義理の妹が作成してくれたもの。
女性らしく、柔らかい感じの素敵なポスターを作ってくれました。
「四葉のクローバー」は
私がよく使っているマークだから、と妹がデザインしてくれたそうです。
どこかで、見かけたら、
内容はさておき(笑)
義理の妹の素敵なポスターを、目で楽しんでくださいね。
久しぶりに来てくださいました。
いつも、「大丈夫かな~」と心配していたのですが、
予約を受けたので、やっぱり身体が辛いのかなあ・・・と
恐る恐る、お会いしましたが・・・
なんか、いつもと感じが違う。
身体も・・・もちろん痛みはあっても、
パッと会った瞬間は、以前と比べて逆に安定している気がした。
触っても、やっぱり違う。
すごく、力が抜けていて、別人のよう・・・(笑)。
話を聞いていて、それがどうしてかが分かった気がしました。
どちらかというと、「マイナス」な表現や言葉を使う方が多い方でしたが、
今日は、やっぱり何か会話もちがう。
身の周りに少し、変化があったようですが、特別幸せなことがあった、というよりも、どちらかというと忙しそうなご様子。
でも、明らかに、以前とは考え方が変わっているような気がする。
私のアドバイスに対しても、受け入れ方が全く違うんです。
本人さんは気づいてらっしゃらないかもしれません。
身体は本当に正直です。
笑顔で帰っていかれました。
私も、嬉しい気持ちになりました(^^)
人のココロは、本当に不思議だなあと思いました。
話変わって、
依頼していた、仕事用のポスターが出来ました。

実は義理の妹が作成してくれたもの。
女性らしく、柔らかい感じの素敵なポスターを作ってくれました。
「四葉のクローバー」は
私がよく使っているマークだから、と妹がデザインしてくれたそうです。
どこかで、見かけたら、
内容はさておき(笑)
義理の妹の素敵なポスターを、目で楽しんでくださいね。
2012年05月08日
パーソナルのお客様
ゴールデンウイークの最終日、
30代男子のバレーボール選手のご依頼でした。
そろそろ郡体の準備?
「体幹の強化と、肩の可動域を・・・」とのことでの依頼でした。
姿勢や動作のチェックをすると…
両手を真っ直ぐ頭上に挙げた時、明らかに左肩が後ろにいかない状態。
うつ伏せの姿勢から両手で上体起こすと、腰の痛み。
でも、男性の面白い所は、
反応がいい事(^^)
最近みているクライアントさんがたまたま、なのかなぁ~?
まだ、あまり練習や身体作りはやってない、との事だったので、
まず、カラダの内側から活性化…という意味で腹式呼吸をやってもらいました。
女性に比べると男性の方が
上手なのですが、それでもカラダの外側がガチガチになっていると、
なかなかうまく出来ない事が多いです。
だんだん慣れてくると、全身の筋肉が緩んでくるのがわかります。
立ちあがった時の、この安定感は体験すると良くわかります。
重心が下がり、肩の力が抜け、身体が軽く感じる。
腹式呼吸だけ…というわけでなく、いわゆる体幹のトレーニングは、最終的に、こうした状態を目的とされているのではないのかな〜と、思っています。
体幹が安定し、上半身が楽になっただけでも、
クライアントさんの挙がらない肩は挙がるようになりました。
もちろこれだけではなく、様々なアプローチは必要です。
さて、クライアントさん
だんだん自分の身体の特徴がわかってくると、プレーに関しても疑問が出てきたようです(^^)
モチベーション、少しは上がってくれたかな(笑)?
郡体での活躍、お祈りしています。
また、来てね☆
30代男子のバレーボール選手のご依頼でした。
そろそろ郡体の準備?
「体幹の強化と、肩の可動域を・・・」とのことでの依頼でした。
姿勢や動作のチェックをすると…
両手を真っ直ぐ頭上に挙げた時、明らかに左肩が後ろにいかない状態。
うつ伏せの姿勢から両手で上体起こすと、腰の痛み。
でも、男性の面白い所は、
反応がいい事(^^)
最近みているクライアントさんがたまたま、なのかなぁ~?
まだ、あまり練習や身体作りはやってない、との事だったので、
まず、カラダの内側から活性化…という意味で腹式呼吸をやってもらいました。
女性に比べると男性の方が
上手なのですが、それでもカラダの外側がガチガチになっていると、
なかなかうまく出来ない事が多いです。
だんだん慣れてくると、全身の筋肉が緩んでくるのがわかります。
立ちあがった時の、この安定感は体験すると良くわかります。
重心が下がり、肩の力が抜け、身体が軽く感じる。
腹式呼吸だけ…というわけでなく、いわゆる体幹のトレーニングは、最終的に、こうした状態を目的とされているのではないのかな〜と、思っています。
体幹が安定し、上半身が楽になっただけでも、
クライアントさんの挙がらない肩は挙がるようになりました。
もちろこれだけではなく、様々なアプローチは必要です。
さて、クライアントさん
だんだん自分の身体の特徴がわかってくると、プレーに関しても疑問が出てきたようです(^^)
モチベーション、少しは上がってくれたかな(笑)?
郡体での活躍、お祈りしています。
また、来てね☆
2012年05月05日
優勝!
昨日のリベンジは、果たせたようです。

結果を聞いて、正直、ホッとしました(^_^;)
選手が今まで練習を頑張った結果ではありますが、
試合に際して…
保護者の方々や関係者の皆さんから
見えない所で多大なご協力頂いてます。
保護者の中には、内地での試合へは行けない方もいらっしゃると思うので、
いいゲーム、いい結果を目の前で届けられて良かったな~。

結果を聞いて、正直、ホッとしました(^_^;)
選手が今まで練習を頑張った結果ではありますが、
試合に際して…
保護者の方々や関係者の皆さんから
見えない所で多大なご協力頂いてます。
保護者の中には、内地での試合へは行けない方もいらっしゃると思うので、
いいゲーム、いい結果を目の前で届けられて良かったな~。
2012年05月04日
渡辺杯
今日から渡辺杯が太陽ヶ丘体育館にて開催。
昨日、渡辺先生から依頼され、
今朝、開会式前に大会参加チームへ向けて、ストレッチングや簡単なトレーニングの講習会をさせて頂きました。

基本的なモノ、簡単なモノばかりで、たいして目新しい内容ではなかった気がしますが、選手の皆さん、一生懸命取り組んで下さいました。
さて、本日の戦績。
Aチームは2勝1敗。Bチームは2勝。
私自身の仕事がやりきれてなかった、という反省(T_T)
誰にもわからないような些細な事ですが、
試合前に見切れなかった。
試合をみていて気付く…あー時既に遅し。
自分にガックリ。
でも、さらに
何故今まで試合で力を出し切れなかったのか、選手の行動を今日一日、観察していて沢山の事に気づきました。
ホンと、些細な事ですが、
やはりチームに「隙」が見られます。
プレー以前の問題です。意識次第で修正できる。
こういった「準備」が勝ち負けを左右するのでしょうね。
明日は観れませんが、
今の力でも十分対応出来るはず。
失敗は成功のもと。
目標は高く。
次回、総体予選までに変えます。
昨日、渡辺先生から依頼され、
今朝、開会式前に大会参加チームへ向けて、ストレッチングや簡単なトレーニングの講習会をさせて頂きました。

基本的なモノ、簡単なモノばかりで、たいして目新しい内容ではなかった気がしますが、選手の皆さん、一生懸命取り組んで下さいました。
さて、本日の戦績。
Aチームは2勝1敗。Bチームは2勝。
私自身の仕事がやりきれてなかった、という反省(T_T)
誰にもわからないような些細な事ですが、
試合前に見切れなかった。
試合をみていて気付く…あー時既に遅し。
自分にガックリ。
でも、さらに
何故今まで試合で力を出し切れなかったのか、選手の行動を今日一日、観察していて沢山の事に気づきました。
ホンと、些細な事ですが、
やはりチームに「隙」が見られます。
プレー以前の問題です。意識次第で修正できる。
こういった「準備」が勝ち負けを左右するのでしょうね。
明日は観れませんが、
今の力でも十分対応出来るはず。
失敗は成功のもと。
目標は高く。
次回、総体予選までに変えます。
2012年05月02日
熱中症について
今月のNSCAジャーナル。

最新の情報を翻訳してあります。
その中より
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」(Evan C.Johnson,Lawrence E.Armstrong)
<熱中症の原因>
・暑熱環境により、体表ににおいて血液から熱を放散させる能力が低下する。
・運動すると栄養素が代謝される時、放出されるエネルギーのほとんどが体熱となる。
したがって、運動強度が高いほど、多くの熱が産生されることになる。
つまり・・・
身体を動かす、ということはエネルギーが必要。
エネルギーが作られる時には必ず”熱”が発生するわけです。
熱は運動する筋から血液へ。
血液を通じて熱は体表(皮膚)へ。
”涼しい”と感じる環境では、体表において血液が冷やされ、
また筋へ戻っていくので
熱が身体の中へ「こもらない」で済むのですが・・・
高温で、さらに”多湿”の環境では、体表面(皮下)において血液から
熱を放散させる能力が低下する。
これによって引き起こされる問題・・・
つまり「熱中症」はこうした体温調節の機能がうまくいかず、
熱が体内に貯蔵されてしまう。
いわゆる「深部体温」の上昇が選手のパフォーマンスと安全にとって
重要な問題である。
と、難しい言葉で書かれています。
この体温調節の一つに
「発汗」という機能が働きます。
深部体温が低下するまで、発汗は続きます。
余談ですが・・・
運動していなくても、赤ちゃんや子供はよく「汗」をかいています。
高齢者や乳幼児は
成人に比べてこの体温調節機能が不十分なところあるので、
やはり「深部体温」が上がっている可能性がある、ということも
注意しておいてください。
・テニスは高い運動負荷と、高温多湿の環境を伴う競技である。
アスリートの深部体温が十分に低下するまで、発汗は継続する。
この状況において、脱水状態に陥ることは、重大な問題である。
・脱水を起こして、体重が基準値からわずか2%低下しただけで、
持久系エクササイズにおいてはパフォーマンスが低下し、
また競技特異的スキルも低下する。
また、
・トレーニングや試合の状況によっては、脱水症状の程度が高くても
「しのげる」ことがある。しかし、要求が厳しい課題においては、
パフォーマンスのごくわずかな低下さえも、課題の失敗をもたらしかねない。
水分補給がうまくいかないままでの運動活動は、
集中力の低下も招く、ということですね。
水分補給についても、続きは後日UPします。

最新の情報を翻訳してあります。
その中より
「ジュニアおよび大学テニス選手のための暑熱と水分補給に関する考察」(Evan C.Johnson,Lawrence E.Armstrong)
<熱中症の原因>
・暑熱環境により、体表ににおいて血液から熱を放散させる能力が低下する。
・運動すると栄養素が代謝される時、放出されるエネルギーのほとんどが体熱となる。
したがって、運動強度が高いほど、多くの熱が産生されることになる。
つまり・・・
身体を動かす、ということはエネルギーが必要。
エネルギーが作られる時には必ず”熱”が発生するわけです。
熱は運動する筋から血液へ。
血液を通じて熱は体表(皮膚)へ。
”涼しい”と感じる環境では、体表において血液が冷やされ、
また筋へ戻っていくので
熱が身体の中へ「こもらない」で済むのですが・・・
高温で、さらに”多湿”の環境では、体表面(皮下)において血液から
熱を放散させる能力が低下する。
これによって引き起こされる問題・・・
つまり「熱中症」はこうした体温調節の機能がうまくいかず、
熱が体内に貯蔵されてしまう。
いわゆる「深部体温」の上昇が選手のパフォーマンスと安全にとって
重要な問題である。
と、難しい言葉で書かれています。
この体温調節の一つに
「発汗」という機能が働きます。
深部体温が低下するまで、発汗は続きます。
余談ですが・・・
運動していなくても、赤ちゃんや子供はよく「汗」をかいています。
高齢者や乳幼児は
成人に比べてこの体温調節機能が不十分なところあるので、
やはり「深部体温」が上がっている可能性がある、ということも
注意しておいてください。
・テニスは高い運動負荷と、高温多湿の環境を伴う競技である。
アスリートの深部体温が十分に低下するまで、発汗は継続する。
この状況において、脱水状態に陥ることは、重大な問題である。
・脱水を起こして、体重が基準値からわずか2%低下しただけで、
持久系エクササイズにおいてはパフォーマンスが低下し、
また競技特異的スキルも低下する。
また、
・トレーニングや試合の状況によっては、脱水症状の程度が高くても
「しのげる」ことがある。しかし、要求が厳しい課題においては、
パフォーマンスのごくわずかな低下さえも、課題の失敗をもたらしかねない。
水分補給がうまくいかないままでの運動活動は、
集中力の低下も招く、ということですね。
水分補給についても、続きは後日UPします。
2012年05月01日
頑張れ、中学生!
昨日は宇検へ。
田検中男子バレー部と練習ゲームでした。
着いてすぐ、「一緒にアップさせてほしい」ということだったので・・・
じゃあ、まあ、その前にちょっと選手をみてみよう・・・と
柔軟性のチェックをしてみると、
なんじゃこりゃ?!
っちゅーくらい、硬い・・・
うちのチームと同じものは、一緒に、ちょっとさせられない(苦)。
でも、初めて向き合うチームだし、子供達も私なんて知らないし、
とりあえず、とっかかりがわからないので、
普段やっている準備体操から取り出して、もう一工夫してみたり、
股割りをさせてみたりしたけれど、
なんか違う。この子達に必要なのは、これじゃない、って感じ(涙)。
一生懸命やってくれるのですが、あまりに必死にやりすぎて、
筋肉を伸ばそうにも、その前に「ガチッ」と動きを止めてしまっています。
股関節からのアプローチはあきらめて、
ためしに上半身から筋肉をめいいっぱい使って、弛めることをさせてみると、
あー、これだ~!!
上半身の力が抜けて、少しずつ体をコントロールできるゆとりが出来てきたようです。
最終的には、
硬さはまだ残るものの、股割りも、脚に負担がかかることなくスッと腰が落とせたし、
走ってもらうと、身体が軽く、足が勝手についてくる感覚は得られたことと思います。
ただ、プレーしている姿をみると、やっぱり同じでした。
力を抜ききらないような動き。
ま、一生けん命やっているので、これはこれで、今はいいと思います。
だけど、これで・・・九州No1。本当によくやってる!
気合もすごい。
きっと選手1人1人の能力を最大限に引き出すくらいがっつり練習すると、
こういうチームが出来るのでしょう。
これからの積み重ねが、とても楽しみな反面、
指導者の方が、少し気にかけておられる
「身体の硬さ」
が、選手の成長に邪魔する要素になるかもしれません。
今年鹿商に行った津田選手、昨年の夏にケガで接する機会がありましたが、
彼の「力が抜けた」プレーと、柔軟性の高さと比較すると、
津田選手の持つ能力の高さを改めて感じました。
うちのチームもお世話になっているし、せっかく関わった選手たちなので、
また機会があれば、教えてみたいと思います。
島からも、やり方次第で「日本一」が出せると感じた時間でした。
田検中男子バレー部と練習ゲームでした。
着いてすぐ、「一緒にアップさせてほしい」ということだったので・・・
じゃあ、まあ、その前にちょっと選手をみてみよう・・・と
柔軟性のチェックをしてみると、
なんじゃこりゃ?!
っちゅーくらい、硬い・・・
うちのチームと同じものは、一緒に、ちょっとさせられない(苦)。
でも、初めて向き合うチームだし、子供達も私なんて知らないし、
とりあえず、とっかかりがわからないので、
普段やっている準備体操から取り出して、もう一工夫してみたり、
股割りをさせてみたりしたけれど、
なんか違う。この子達に必要なのは、これじゃない、って感じ(涙)。
一生懸命やってくれるのですが、あまりに必死にやりすぎて、
筋肉を伸ばそうにも、その前に「ガチッ」と動きを止めてしまっています。
股関節からのアプローチはあきらめて、
ためしに上半身から筋肉をめいいっぱい使って、弛めることをさせてみると、
あー、これだ~!!
上半身の力が抜けて、少しずつ体をコントロールできるゆとりが出来てきたようです。
最終的には、
硬さはまだ残るものの、股割りも、脚に負担がかかることなくスッと腰が落とせたし、
走ってもらうと、身体が軽く、足が勝手についてくる感覚は得られたことと思います。
ただ、プレーしている姿をみると、やっぱり同じでした。
力を抜ききらないような動き。
ま、一生けん命やっているので、これはこれで、今はいいと思います。
だけど、これで・・・九州No1。本当によくやってる!
気合もすごい。
きっと選手1人1人の能力を最大限に引き出すくらいがっつり練習すると、
こういうチームが出来るのでしょう。
これからの積み重ねが、とても楽しみな反面、
指導者の方が、少し気にかけておられる
「身体の硬さ」
が、選手の成長に邪魔する要素になるかもしれません。
今年鹿商に行った津田選手、昨年の夏にケガで接する機会がありましたが、
彼の「力が抜けた」プレーと、柔軟性の高さと比較すると、
津田選手の持つ能力の高さを改めて感じました。
うちのチームもお世話になっているし、せっかく関わった選手たちなので、
また機会があれば、教えてみたいと思います。
島からも、やり方次第で「日本一」が出せると感じた時間でした。