2017年08月11日
肩の痛みと股関節?
身体は、本当に不思議です。
肩が痛くても、原因が別のところにある場合がほとんどで
全身の動きをしっかり観察しないと
痛みがある部分に目を向けているだけでは改善しないことがほとんどです。
今日は、半年前からパーソナルトレーニングを担当していた
中学生の子(野球)を、久しぶりに訪ねました。
今月末に開催される「離島甲子園」が控えているなかで、
「肩の調子が悪いから」と連絡をいただきました。
この子と出会ったもともとのきっかけは「腰痛」でした。
いろんな治療を施したけれど、あまり・・・ということだったのですが
運動能力は非常に高い選手だったので、動作の指導を徹底して指導することで
本人も、努力してくれて、改善も早かったのですが、
身体がまだまだ小さい(細い)上に、股関節の可動域が狭いので
腰痛よりも、時折肩の痛みは訴えていたのは記憶にあります。
今回も、股関節(特にお尻の筋肉と太ももの後ろ)回りを動かしながら、緩めることをメインに
・・・「股関節を動かす」=「体幹を動かす」 ことに結果的に繋がりますから
体幹とのつなぎ目である「肩」は効率よく動かさざるを得ない、という感じでしょうか。
あとは胸椎の伸展(胸を前に押し出す動き)に制限がかかっていて
すぐ背中が丸くなる。
その大きな原因はやはり「股関節」でした。
股関節へのアプローチが先か、体幹が先か・・・これも個人差がありますが
最近は一緒に上手く動かせるように、指導しています。
一般的に野球選手の肩の痛みは、「片脚で立つ」動作で、だいたい原因が判明するといわれています。
実際、動いて(野球の動作)みないと、まだ原因が隠れているかもしれないです。
人間のカラダは面白いんですが答えがあってないことなので
こうやってパソコンに向かいながらも
「もっと出来たこと(やるべきこと・みるべきこと)はなかったかなあ」 と
ずっと頭で考え、やはり心配してしまうのも
この仕事の悩ましいところ・・・
でも、この子がケガで中学生活が潰れずに、高校まで健康に繋がってくれたら・・・
男の子は身体も今からどんどん変わるので、
もっと先々のことを考えると、本当に楽しみで。
心配したところで、仕方ない。
また、何かあれば、考えてサポートしていくのみです。
肩が痛くても、原因が別のところにある場合がほとんどで
全身の動きをしっかり観察しないと
痛みがある部分に目を向けているだけでは改善しないことがほとんどです。
今日は、半年前からパーソナルトレーニングを担当していた
中学生の子(野球)を、久しぶりに訪ねました。
今月末に開催される「離島甲子園」が控えているなかで、
「肩の調子が悪いから」と連絡をいただきました。
この子と出会ったもともとのきっかけは「腰痛」でした。
いろんな治療を施したけれど、あまり・・・ということだったのですが
運動能力は非常に高い選手だったので、動作の指導を徹底して指導することで
本人も、努力してくれて、改善も早かったのですが、
身体がまだまだ小さい(細い)上に、股関節の可動域が狭いので
腰痛よりも、時折肩の痛みは訴えていたのは記憶にあります。
今回も、股関節(特にお尻の筋肉と太ももの後ろ)回りを動かしながら、緩めることをメインに
・・・「股関節を動かす」=「体幹を動かす」 ことに結果的に繋がりますから
体幹とのつなぎ目である「肩」は効率よく動かさざるを得ない、という感じでしょうか。
あとは胸椎の伸展(胸を前に押し出す動き)に制限がかかっていて
すぐ背中が丸くなる。
その大きな原因はやはり「股関節」でした。
股関節へのアプローチが先か、体幹が先か・・・これも個人差がありますが
最近は一緒に上手く動かせるように、指導しています。
一般的に野球選手の肩の痛みは、「片脚で立つ」動作で、だいたい原因が判明するといわれています。
実際、動いて(野球の動作)みないと、まだ原因が隠れているかもしれないです。
人間のカラダは面白いんですが答えがあってないことなので
こうやってパソコンに向かいながらも
「もっと出来たこと(やるべきこと・みるべきこと)はなかったかなあ」 と
ずっと頭で考え、やはり心配してしまうのも
この仕事の悩ましいところ・・・
でも、この子がケガで中学生活が潰れずに、高校まで健康に繋がってくれたら・・・
男の子は身体も今からどんどん変わるので、
もっと先々のことを考えると、本当に楽しみで。
心配したところで、仕方ない。
また、何かあれば、考えてサポートしていくのみです。
2015年10月15日
妊娠中のトレーニングは可か否か?
「妊娠中のコアトレーニングエクササイズの選択」と題して
トレーニングの情報誌 「Strength & Conditioning Journal」に掲載されていました。
以前にも、妊娠中のトレーニングについて触れたことがありました。
今回はAmerican College of Obstetricians and Gynecologists(ACOG:アメリカ産婦人科学会)のガイドラインや
コアトレーニングを扱った諸研究のレビューから、妊娠中の体幹筋群のトレーニングについて書かれた記事をもとに
考えてみたいと思います。
「妊娠34週で800mに出場し、全力疾走した」
・・・アリシア・モンタニョさん(28)という方の映像を観た時には衝撃を受けました。。。
イギリス健康保健機関が定めているガイドラインにも、
「妊娠中によりアクティブになればなるほど、妊娠による体重増加や体型の変化に適応しやすくなります。
また、出産もスムーズにいきやすくなり、産後は元の体型に戻りやすくなります。
なので一般的な日々の肉体的な運動(ランニングやヨガ、ダンス、ウォーキングなど)を
心地良い範囲で続けて下さい。」
ここまで、頑張れとは思わないけど(笑)
人間ってすごいなあと思いました。
でも、妊娠中のトレーニングを推奨する動きはなんら新しいことでもないし、
妊娠中の体幹筋群のトレーニングは、医学的にも推奨されているようです。
妊婦さん、だんだん大きくなるお腹に伴って、
腰が痛くなったり、背中が痛くなったり・・・
妊婦じゃなくても、辛いのに、大きくなるお腹を抱えては大変です。
私も経験しましたが、大変でした。
合併症の危険性がなく、医師から運動の許可をとって定期的な健診を受ける条件なら、
積極的に、運動をしてみましょう。
<制限(気をつけるべき点)>
・母体が健康であること、合併症がないこと
・ハイリスク妊娠でないこと
・仰臥位エクササイズ、静止状態の立位でのエクササイズは避ける
・突発的な動作や衝撃的動作を含む活動はさける
<妊娠中の運動がもたらす利点>
・陣痛の軽減
・陣痛時間の短縮
・産後の回復促進
・骨密度低下の軽減
・下背部痛の軽減
・妊娠線の予防
<妊婦の運動に関する一般的ガイドライン>
・必ず医師に運動の許可をとる
・トレーニングのプログラムを考慮する
・有酸素性トレーニング、ストレングストレーニングどちらも実施可能
(ジョギング、水泳、サイクリング、また安全な形での荷重(ウエイト)エクササイズも可)
・最大心拍数の50~80%の範囲で実施
・水分摂取をこまめに行い、母体の深部体温を調節する
・1日30分の運動を目標に
運動経験や、運動に対する知識がない方は、個人的な判断では実施することが難しいですね。
一般の人の大半が運動する目的は
「体重減少(ダイエット)」というのが主だとおもいますが、
妊婦の場合は、多少違うと考える。
「母親と胎児の安全性を最優先して、可能な限り高いレベルの体力を身につける」
こういう内容を、知るのと知らないのとでは
妊娠中の過ごし方も変わってくるのではないか、と考えます。
でも、私達の母親世代には、受け入れがたい情報かもしれない、ということも考慮すべきです。
そもそもの育った環境と考え方が異なります。
それでも、もしかするともう一世代昔では、妊婦も積極的に畑仕事や家事をやらざるを得なかった
(積極的に動かざるを得ない環境)・・・だった、かもしれませんね。。
ちなみに、
私は長女の時には出産前に「絶対安静」を告げられ、ベッド上での生活でした。
運動という運動は、ほとんどしていません。
次女の時には妊娠5か月でウエイトトレーニングもしましたし、試合帯同もしました。
出産3日前まで体育館でトレーニング指導も行ってました。
同じ妊婦でも状況が異なれば過ごし方も当然変わりますが、
次女の時の産後の方が(3年違う割には)、非常に体力的にラクでした。
産後がラクだと、子育ても少しゆとりがもてました。
赤ちゃんの為、家族の為・・・といえど
大切なのは、お母さんになる女性自身のココロとカラダの健康が第一と考えます。
素敵な妊婦生活を送るために、一つの参考とされてくださいね。
トレーニングの情報誌 「Strength & Conditioning Journal」に掲載されていました。
以前にも、妊娠中のトレーニングについて触れたことがありました。
今回はAmerican College of Obstetricians and Gynecologists(ACOG:アメリカ産婦人科学会)のガイドラインや
コアトレーニングを扱った諸研究のレビューから、妊娠中の体幹筋群のトレーニングについて書かれた記事をもとに
考えてみたいと思います。
「妊娠34週で800mに出場し、全力疾走した」
・・・アリシア・モンタニョさん(28)という方の映像を観た時には衝撃を受けました。。。
イギリス健康保健機関が定めているガイドラインにも、
「妊娠中によりアクティブになればなるほど、妊娠による体重増加や体型の変化に適応しやすくなります。
また、出産もスムーズにいきやすくなり、産後は元の体型に戻りやすくなります。
なので一般的な日々の肉体的な運動(ランニングやヨガ、ダンス、ウォーキングなど)を
心地良い範囲で続けて下さい。」
ここまで、頑張れとは思わないけど(笑)
人間ってすごいなあと思いました。
でも、妊娠中のトレーニングを推奨する動きはなんら新しいことでもないし、
妊娠中の体幹筋群のトレーニングは、医学的にも推奨されているようです。
妊婦さん、だんだん大きくなるお腹に伴って、
腰が痛くなったり、背中が痛くなったり・・・
妊婦じゃなくても、辛いのに、大きくなるお腹を抱えては大変です。
私も経験しましたが、大変でした。
合併症の危険性がなく、医師から運動の許可をとって定期的な健診を受ける条件なら、
積極的に、運動をしてみましょう。
<制限(気をつけるべき点)>
・母体が健康であること、合併症がないこと
・ハイリスク妊娠でないこと
・仰臥位エクササイズ、静止状態の立位でのエクササイズは避ける
・突発的な動作や衝撃的動作を含む活動はさける
<妊娠中の運動がもたらす利点>
・陣痛の軽減
・陣痛時間の短縮
・産後の回復促進
・骨密度低下の軽減
・下背部痛の軽減
・妊娠線の予防
<妊婦の運動に関する一般的ガイドライン>
・必ず医師に運動の許可をとる
・トレーニングのプログラムを考慮する
・有酸素性トレーニング、ストレングストレーニングどちらも実施可能
(ジョギング、水泳、サイクリング、また安全な形での荷重(ウエイト)エクササイズも可)
・最大心拍数の50~80%の範囲で実施
・水分摂取をこまめに行い、母体の深部体温を調節する
・1日30分の運動を目標に
運動経験や、運動に対する知識がない方は、個人的な判断では実施することが難しいですね。
一般の人の大半が運動する目的は
「体重減少(ダイエット)」というのが主だとおもいますが、
妊婦の場合は、多少違うと考える。
「母親と胎児の安全性を最優先して、可能な限り高いレベルの体力を身につける」
こういう内容を、知るのと知らないのとでは
妊娠中の過ごし方も変わってくるのではないか、と考えます。
でも、私達の母親世代には、受け入れがたい情報かもしれない、ということも考慮すべきです。
そもそもの育った環境と考え方が異なります。
それでも、もしかするともう一世代昔では、妊婦も積極的に畑仕事や家事をやらざるを得なかった
(積極的に動かざるを得ない環境)・・・だった、かもしれませんね。。
ちなみに、
私は長女の時には出産前に「絶対安静」を告げられ、ベッド上での生活でした。
運動という運動は、ほとんどしていません。
次女の時には妊娠5か月でウエイトトレーニングもしましたし、試合帯同もしました。
出産3日前まで体育館でトレーニング指導も行ってました。
同じ妊婦でも状況が異なれば過ごし方も当然変わりますが、
次女の時の産後の方が(3年違う割には)、非常に体力的にラクでした。
産後がラクだと、子育ても少しゆとりがもてました。
赤ちゃんの為、家族の為・・・といえど
大切なのは、お母さんになる女性自身のココロとカラダの健康が第一と考えます。
素敵な妊婦生活を送るために、一つの参考とされてくださいね。
2013年05月14日
「これ寝違い?」の相談
「なんか、首を寝違えたのかなあ?日に日に辛くてどうしたらいいですか?」
と、昨日友人から相談を受けて、会う事にしました。
それこそ、偏頭痛が起こり、
首が回りにくく、天井を向けないからジュースも飲めない(涙)!
・・・との悲しい訴えです。
頭部はかなりの重さがあります。
イメージ的に、背骨が柱で、首の周りの筋肉が倒れないように補強してくれている感じです。
何らかの理由で、その補強している筋肉の一部が重さを一手に支えてしまうことになって、
不具合が起こるのだと思います。
柱である背骨の周りにも、小さな筋肉や腱がくっついていて、姿勢を保持してくれています。
その小さな筋肉なども活動することで、首の周りの筋肉ばかりが負担かからないように
サポートしてくれています。
要するに・・・大元の原因は何か?
姿勢が保持できない状態であること。つまり体幹が安定していないために
頭を支える土台が不安定・・・なんだろうなあ~という私なりのイメージのもとで
いろいろ試してみました。
この仮説で、だいたい合っていたようです。
腹圧を高めて、体幹全体の安定性と、首ではなく、身体全体を捻る動きと
肩甲骨の動きを含めて胸を開くような動きと、
少しサポートでテーピングを。
筋肉は、身体の内側の深い筋肉から外側の大きな筋肉に働きかける・・・
でも、軽く動く程度では、深い筋肉は動きません。
特に、パターン化された動作・・・たとえば専門的な競技や日常化された動作の中では、
それ以上の動きをしないと、いつも同じ筋肉ばかり使うことで済んでしまう。
ストレッチングやアップしなくても、スポーツはできますが、
「なぜ、必要とされているのか?」という理由はここにあります。
アップそこそこでいつも同じ筋肉を使う。クーリングダウンを怠ると、
いつも使っている筋肉が縮みっぱなしで、筋の伸縮性がなくなる。
本当は、もっともっと身体の深い筋肉が働くと、
外側の筋肉には負担がかかりにくいし、もっと動けるはずなのですが・・・
社会人ともなると、自分で自ら身体を準備するのは、難しいことなのかもしれませんね。
友人曰く「そうそう、ストレッチすることすらスッカリ忘れてた~(笑)」
まあまあ、普通はそんなもんです(^-^;)
でも、大好きなスポーツを・・・長く続けていく中では多少なりともあることです。
最終的に治すのは私ではなく、「本人」なので、
ちょっと安定するまで継続して、身体を動かす努力は必要ですが・・・
お大事に(^-^)/~
と、昨日友人から相談を受けて、会う事にしました。
それこそ、偏頭痛が起こり、
首が回りにくく、天井を向けないからジュースも飲めない(涙)!
・・・との悲しい訴えです。
頭部はかなりの重さがあります。
イメージ的に、背骨が柱で、首の周りの筋肉が倒れないように補強してくれている感じです。
何らかの理由で、その補強している筋肉の一部が重さを一手に支えてしまうことになって、
不具合が起こるのだと思います。
柱である背骨の周りにも、小さな筋肉や腱がくっついていて、姿勢を保持してくれています。
その小さな筋肉なども活動することで、首の周りの筋肉ばかりが負担かからないように
サポートしてくれています。
要するに・・・大元の原因は何か?
姿勢が保持できない状態であること。つまり体幹が安定していないために
頭を支える土台が不安定・・・なんだろうなあ~という私なりのイメージのもとで
いろいろ試してみました。
この仮説で、だいたい合っていたようです。
腹圧を高めて、体幹全体の安定性と、首ではなく、身体全体を捻る動きと
肩甲骨の動きを含めて胸を開くような動きと、
少しサポートでテーピングを。
筋肉は、身体の内側の深い筋肉から外側の大きな筋肉に働きかける・・・
でも、軽く動く程度では、深い筋肉は動きません。
特に、パターン化された動作・・・たとえば専門的な競技や日常化された動作の中では、
それ以上の動きをしないと、いつも同じ筋肉ばかり使うことで済んでしまう。
ストレッチングやアップしなくても、スポーツはできますが、
「なぜ、必要とされているのか?」という理由はここにあります。
アップそこそこでいつも同じ筋肉を使う。クーリングダウンを怠ると、
いつも使っている筋肉が縮みっぱなしで、筋の伸縮性がなくなる。
本当は、もっともっと身体の深い筋肉が働くと、
外側の筋肉には負担がかかりにくいし、もっと動けるはずなのですが・・・
社会人ともなると、自分で自ら身体を準備するのは、難しいことなのかもしれませんね。
友人曰く「そうそう、ストレッチすることすらスッカリ忘れてた~(笑)」
まあまあ、普通はそんなもんです(^-^;)
でも、大好きなスポーツを・・・長く続けていく中では多少なりともあることです。
最終的に治すのは私ではなく、「本人」なので、
ちょっと安定するまで継続して、身体を動かす努力は必要ですが・・・
お大事に(^-^)/~
2013年02月10日
上半身と下半身を繋ぐ。
うちの主人は今朝からトレイルラン20kmコースに参加していますが・・・
この悪天候、大丈夫かしら?
珍しく「テープ貼って走った方がいいかなあ・・」なんて言うので、
お守り程度に貼ってあげました(^‐^)。
主人が無事帰ってきたら、来年は参加してみようかな。
昨日は以前から身体が気になっていた方とようやく都合を合わせて
トレーニング指導することができました。
この前、少し身体の使い方など、感覚的なものを簡単に伝えたのですが、
面白い。とにかく感覚が伝わりやすい。
この選手はずーっとケガを抱えながらも、自分で様々なトレーニングに取り組んできたり、
ケアをしながら競技を続けて来られていた方なので、
「自分の身体との向き合い方」がハンパない。
こちらの一言のアドバイスで、いろんな事が自分の中で繋がるようです。
「上半身と下半身がバラバラ」とよく言われていたそうですし、
実際、そんなイメージを受けます。まあ、いわゆる「体幹が弱い」選手です。
でも、「体幹トレーニング」は当然ながらやってきているわけですが、
ある程度は改善がみられても、なかなかそこから先が・・・という感じです。
「なんか、いつまでたっても、お腹周りが締まらない・・・」
ココが使えていない、という感覚は、彼女にもあったようですね。
彼女の弱点は、「柔らかい」ということです。
”身体が硬いからケガをする” ”身体が柔らかいから、ケガをしない”
人のカラダは、そんなに簡単には分類できません。
「柔らかい」のですが・・・
本当に使うべき部分、たとえば股関節の小さな筋肉など、
もっと柔らかさが欲しいところは 「硬い」。
こういう小さな筋肉は、使い込めば使い込むほど、しなやかで粘り強い柔らかさが出てきます。
本当に、自分の身体を「競技」で最大限生かしたいのであれば、
筋肉を深いところまで、「使い込む」必要があると思っています。
(なかなか、ここら辺のバランスが難しいところではありますが・・・)
特に「体幹トレーニング」上半身と下半身のつなぎ目(=コア)の安定性を強化する
トレーニングの一つですが、
本を読むだけ、DVDをみるだけじゃ、意外とこの体幹を使う「感覚」は難しい。
見た目は同じでも、結構違う部分に負担がかかっていて、
本当に鍛えたい部分にあまり負荷がかかっていない・・・
こういうことが現場で起こっているのも事実です。
私自身も、「ホント、これでいいのかな~」とと常に自分の感覚の修正が必要です。
でも、それも大切なトレーニングだと思います。
(大事なのは、「実践すること」だと・・・言い聞かせて。)
使い方も様々ですが、
「長座で座った状態で、腕のスウィングを使って、”ジャンプ(床からお尻を浮かせる)”!」
これが出来たら・・・というのを当面の目標の一つとして・・・
上半身と下半身の「繋ぎ目」を、基礎部分から徹底して強化し、最終的には
競技特性に合わせて、フィジカル面のプログラムが実行していく、
そして無理のない範囲で、自分の求めるプレーの感覚とカラダの状態を合わせていく。
これが、クライアントさんと私の「ビジョン」となりました。
この悪天候、大丈夫かしら?
珍しく「テープ貼って走った方がいいかなあ・・」なんて言うので、
お守り程度に貼ってあげました(^‐^)。
主人が無事帰ってきたら、来年は参加してみようかな。
昨日は以前から身体が気になっていた方とようやく都合を合わせて
トレーニング指導することができました。
この前、少し身体の使い方など、感覚的なものを簡単に伝えたのですが、
面白い。とにかく感覚が伝わりやすい。
この選手はずーっとケガを抱えながらも、自分で様々なトレーニングに取り組んできたり、
ケアをしながら競技を続けて来られていた方なので、
「自分の身体との向き合い方」がハンパない。
こちらの一言のアドバイスで、いろんな事が自分の中で繋がるようです。
「上半身と下半身がバラバラ」とよく言われていたそうですし、
実際、そんなイメージを受けます。まあ、いわゆる「体幹が弱い」選手です。
でも、「体幹トレーニング」は当然ながらやってきているわけですが、
ある程度は改善がみられても、なかなかそこから先が・・・という感じです。
「なんか、いつまでたっても、お腹周りが締まらない・・・」
ココが使えていない、という感覚は、彼女にもあったようですね。
彼女の弱点は、「柔らかい」ということです。
”身体が硬いからケガをする” ”身体が柔らかいから、ケガをしない”
人のカラダは、そんなに簡単には分類できません。
「柔らかい」のですが・・・
本当に使うべき部分、たとえば股関節の小さな筋肉など、
もっと柔らかさが欲しいところは 「硬い」。
こういう小さな筋肉は、使い込めば使い込むほど、しなやかで粘り強い柔らかさが出てきます。
本当に、自分の身体を「競技」で最大限生かしたいのであれば、
筋肉を深いところまで、「使い込む」必要があると思っています。
(なかなか、ここら辺のバランスが難しいところではありますが・・・)
特に「体幹トレーニング」上半身と下半身のつなぎ目(=コア)の安定性を強化する
トレーニングの一つですが、
本を読むだけ、DVDをみるだけじゃ、意外とこの体幹を使う「感覚」は難しい。
見た目は同じでも、結構違う部分に負担がかかっていて、
本当に鍛えたい部分にあまり負荷がかかっていない・・・
こういうことが現場で起こっているのも事実です。
私自身も、「ホント、これでいいのかな~」とと常に自分の感覚の修正が必要です。
でも、それも大切なトレーニングだと思います。
(大事なのは、「実践すること」だと・・・言い聞かせて。)
使い方も様々ですが、
「長座で座った状態で、腕のスウィングを使って、”ジャンプ(床からお尻を浮かせる)”!」
これが出来たら・・・というのを当面の目標の一つとして・・・
上半身と下半身の「繋ぎ目」を、基礎部分から徹底して強化し、最終的には
競技特性に合わせて、フィジカル面のプログラムが実行していく、
そして無理のない範囲で、自分の求めるプレーの感覚とカラダの状態を合わせていく。
これが、クライアントさんと私の「ビジョン」となりました。
2013年02月07日
新規クライアント契約
最近、バレーボール以外の競技選手のサポートをする機会が増えました(^^)
とりあえず、体育大学も卒業しているし、体育の教員免許も(使った事はございませんが…)持っているので~
一通りスポーツ種目は経験してきたつもりでしたが、
「ええっ?そうなの?知らなかった…」
って驚きも多い(ーー;)
有難い事です。この仕事を通して、
いっっぱい貴重な経験をさせて頂いてます(^^)
昨日はパーソナルトレーニング指導をさせて頂きました。先週から2回目です。
競技レベルはトップクラス。一度夏にプレーをみさせて頂きましたが、
素人の私がみても、
「なんであそこから、あんなところに打てるわけ?!」
表情一つ変えず、一瞬の間での相手との駆け引きと判断力はホント凄いです。
子育てをしながら競技を続けられている方なので、産後十分な身体作りが出来ないままの競技復帰は、思ったよりカラダに負担が大きかったようです。
定期的な指導を望まれたので、今日は正式に契約するにあたって、「目標設定」から今後の指導内容について話し合いました。
最終的な目標から、時間を逆算して中間目標を立て、クライアントの現状と目標までのギャップ、要望やこちらの考えなど、お互いこれからのプロセスについて共通理解を…
ここまで話が出来ると、計画的に指導が出来るので、格段に達成の確率があがります。面白いですね(>_<)。
「結果はどうあれ、とにかく痛みや不安なく、満足できる試合をしたい」
その思いが、何より伝わりました。
一緒に、頑張りましょう!!
とりあえず、体育大学も卒業しているし、体育の教員免許も(使った事はございませんが…)持っているので~
一通りスポーツ種目は経験してきたつもりでしたが、
「ええっ?そうなの?知らなかった…」
って驚きも多い(ーー;)
有難い事です。この仕事を通して、
いっっぱい貴重な経験をさせて頂いてます(^^)
昨日はパーソナルトレーニング指導をさせて頂きました。先週から2回目です。
競技レベルはトップクラス。一度夏にプレーをみさせて頂きましたが、
素人の私がみても、
「なんであそこから、あんなところに打てるわけ?!」
表情一つ変えず、一瞬の間での相手との駆け引きと判断力はホント凄いです。
子育てをしながら競技を続けられている方なので、産後十分な身体作りが出来ないままの競技復帰は、思ったよりカラダに負担が大きかったようです。
定期的な指導を望まれたので、今日は正式に契約するにあたって、「目標設定」から今後の指導内容について話し合いました。
最終的な目標から、時間を逆算して中間目標を立て、クライアントの現状と目標までのギャップ、要望やこちらの考えなど、お互いこれからのプロセスについて共通理解を…
ここまで話が出来ると、計画的に指導が出来るので、格段に達成の確率があがります。面白いですね(>_<)。
「結果はどうあれ、とにかく痛みや不安なく、満足できる試合をしたい」
その思いが、何より伝わりました。
一緒に、頑張りましょう!!
2013年01月27日
「走る」
午前中、三儀山で陸上選手のサポートでパーソナル指導をしました。
以前より患部も回復し、痛みなく走れるようになった、という事だったので、
今日は身体をとことん使ってみて、走りを見てみよう!という事で…
まず、足の指の動きがかなり悪くなっている事を発見。指が曲がらない。関節にゆとりがないくらい筋肉が硬くなっています。
これは足に負担がかかっている証拠。
キチンとケアをするように…
なぜ、これがマズい事なのかは、その後の様々な動きの中で繋がってきます。
下半身や上半身を大きく動かすと、
足元がブレて安定しない事が、裸足で動かすとよく見えます。
硬かったり、弱かったり原因は様々ですが、こういう所に対して「何をしなければならないのか?」「なぜこういうことが起こるのか?」ないがしろにしていては本当に選手の持ち味を生かせぬまま、「ケガ」のせいにしてしまうのは私にとってはとても悲しい事だし、そんなスポーツ選手と沢山関わってきました。
実際、こーんな…まだまだ伸び代いっぱいのカラダで結構速く走れるそうですから(^^)
私から言わせれば、この子の持つ能力は未知数です。
まだまだ…だなぁ^_^;

「走るより、キツイ…」
当たり前です。はい。
外に出て、走ってもらいました。
やはり負担はかかりますね。
でも負担かかり方を最小限に抑える方法やテープやバンドなどの小道具を利用しながら、彼自身が自分のカラダをコントロール出来るように…(かなり中学生にはレベルの高い話ですが)
時間はかかりますがどうせやるなら、高い目標を持って諦めずに挑戦して欲しい!
しっかりと自分のカラダと向き合ういい時間にして欲しいと願います。
たまたま、富士通の柏原選手がジョギングしてまして〜
びっくりしました(>_<)!
このマニアックな感動を分かち合う人が居ないのが、残念…
自分がトレーニング指導する上で目指すべき動きが目の前で見れて、
パァっと世界が明るくなりました(°_°)
やっぱりスゴい。あれだけのモノ(身体)がないと箱根の山は駆け抜けられないでしょうね…
「走る」という基本動作、
自分のイメージが形として目の前で見れた事が本当に感動だったし、
同時に、自分の指導はまだまだ、どうやったらあそこまでもっていけるのか?
道は果てしないなぁ(T_T)
でも、私が成長しないとなあ。
頑張ろう!
以前より患部も回復し、痛みなく走れるようになった、という事だったので、
今日は身体をとことん使ってみて、走りを見てみよう!という事で…
まず、足の指の動きがかなり悪くなっている事を発見。指が曲がらない。関節にゆとりがないくらい筋肉が硬くなっています。
これは足に負担がかかっている証拠。
キチンとケアをするように…
なぜ、これがマズい事なのかは、その後の様々な動きの中で繋がってきます。
下半身や上半身を大きく動かすと、
足元がブレて安定しない事が、裸足で動かすとよく見えます。
硬かったり、弱かったり原因は様々ですが、こういう所に対して「何をしなければならないのか?」「なぜこういうことが起こるのか?」ないがしろにしていては本当に選手の持ち味を生かせぬまま、「ケガ」のせいにしてしまうのは私にとってはとても悲しい事だし、そんなスポーツ選手と沢山関わってきました。
実際、こーんな…まだまだ伸び代いっぱいのカラダで結構速く走れるそうですから(^^)
私から言わせれば、この子の持つ能力は未知数です。
まだまだ…だなぁ^_^;

「走るより、キツイ…」
当たり前です。はい。
外に出て、走ってもらいました。
やはり負担はかかりますね。
でも負担かかり方を最小限に抑える方法やテープやバンドなどの小道具を利用しながら、彼自身が自分のカラダをコントロール出来るように…(かなり中学生にはレベルの高い話ですが)
時間はかかりますがどうせやるなら、高い目標を持って諦めずに挑戦して欲しい!
しっかりと自分のカラダと向き合ういい時間にして欲しいと願います。
たまたま、富士通の柏原選手がジョギングしてまして〜
びっくりしました(>_<)!
このマニアックな感動を分かち合う人が居ないのが、残念…
自分がトレーニング指導する上で目指すべき動きが目の前で見れて、
パァっと世界が明るくなりました(°_°)
やっぱりスゴい。あれだけのモノ(身体)がないと箱根の山は駆け抜けられないでしょうね…
「走る」という基本動作、
自分のイメージが形として目の前で見れた事が本当に感動だったし、
同時に、自分の指導はまだまだ、どうやったらあそこまでもっていけるのか?
道は果てしないなぁ(T_T)
でも、私が成長しないとなあ。
頑張ろう!
2013年01月10日
競技特性
年末にご縁があった中学陸上選手のクライアントさん、2度目の指導に伺いました。
ランニングで、まだ違和感がある、との事だったので、実際にグラウンドで歩行とランニングを
ビデオに撮って、動きを確認しました。
しかしながら、実はグラウンドに行くまでの歩き方でだいたい把握出来てます^_^;
体重をしっかり乗せて歩けてない…のはまだまだ股関節周りが硬く、カラダが十分使えてない証拠。
思わず、
「前(に歩く)ばかりじゃなくて、後ろ向きとか大股で歩くとかしてみれば
もっと違う筋肉がたくさん使えるのに…。」
でも、これは素人丸出しの発言だったようです…(ーー;)
長距離選手は「ジョギング」くらいしかアップをしない(した事がない)、との事。
え~?!そ、そうなのぉ(>_<)知らなかった…
でも、目の前にいるクライアント君は、明らかに「走る以外の動き」をした方がいいと、
思うんだけどなぁ。
もっとたくさん筋肉を「使える状態」にしておけば、
きっと走った時に脳は、「効率よく動ける動作で使う筋肉」を
自然と選択すると思うんですよね~
だから、ウォームアップをしっかりすると、「身体がよく動く」感じがする。
いつも同じ筋肉だけ使っていると、カラダは適応するけど、「幅」がない。
技術練習は競技の特性に応じた動作を繰り返し脳にインプットする作業ですが、
同じ筋肉ばかり使っていると、
メリットもあるけど、デメリットもあるような気がします。
負荷が高くなったとき、使える筋に「幅」がないと、身体に負担がかかります。
特に、小さな筋肉。足関節や、足指、ふくらはぎ、首、手首・・・など。
「過負荷の原則」や徐々に負荷を高める「漸進性の原則」はセオリーであり、
これらのタイミングを間違えると「怪我」に繋がります。
子どもの「早期競技化」が怪我を招く理由、と考えています。
でも、試合に近づけば近づくほど、
競技に即したトレーニング、いわゆる「技術練習」は絶対的に時間を割くべきです。
これも、トレーニングの原則「特異性の原則」が適応されます。
でも、実際ジュニア選手も「試合」が多く、じっくりと基礎・基本に時間をかける
ゆとりがないのが現状のようですね。
(けっこう、「ムダなこと」「回り道」も人生には大切なんじゃないかと
不器用な私はつくづく思うんですけどね・・・)
このクライアント君は現実問題、試合が近く、時間もあまりない。
「ここまで走れなくなったから、気づけたこともある」
と親御さんも理解してくださっています。親も、我慢です。
今出来ることを、確実に1歩1歩進むしかありません。
しっかり前を向いて、目標に向かって進む努力が、
きっと彼の将来に繋がることを信じて、私もサポートしたいと思います!
ランニングで、まだ違和感がある、との事だったので、実際にグラウンドで歩行とランニングを
ビデオに撮って、動きを確認しました。
しかしながら、実はグラウンドに行くまでの歩き方でだいたい把握出来てます^_^;
体重をしっかり乗せて歩けてない…のはまだまだ股関節周りが硬く、カラダが十分使えてない証拠。
思わず、
「前(に歩く)ばかりじゃなくて、後ろ向きとか大股で歩くとかしてみれば
もっと違う筋肉がたくさん使えるのに…。」
でも、これは素人丸出しの発言だったようです…(ーー;)
長距離選手は「ジョギング」くらいしかアップをしない(した事がない)、との事。
え~?!そ、そうなのぉ(>_<)知らなかった…
でも、目の前にいるクライアント君は、明らかに「走る以外の動き」をした方がいいと、
思うんだけどなぁ。
もっとたくさん筋肉を「使える状態」にしておけば、
きっと走った時に脳は、「効率よく動ける動作で使う筋肉」を
自然と選択すると思うんですよね~
だから、ウォームアップをしっかりすると、「身体がよく動く」感じがする。
いつも同じ筋肉だけ使っていると、カラダは適応するけど、「幅」がない。
技術練習は競技の特性に応じた動作を繰り返し脳にインプットする作業ですが、
同じ筋肉ばかり使っていると、
メリットもあるけど、デメリットもあるような気がします。
負荷が高くなったとき、使える筋に「幅」がないと、身体に負担がかかります。
特に、小さな筋肉。足関節や、足指、ふくらはぎ、首、手首・・・など。
「過負荷の原則」や徐々に負荷を高める「漸進性の原則」はセオリーであり、
これらのタイミングを間違えると「怪我」に繋がります。
子どもの「早期競技化」が怪我を招く理由、と考えています。
でも、試合に近づけば近づくほど、
競技に即したトレーニング、いわゆる「技術練習」は絶対的に時間を割くべきです。
これも、トレーニングの原則「特異性の原則」が適応されます。
でも、実際ジュニア選手も「試合」が多く、じっくりと基礎・基本に時間をかける
ゆとりがないのが現状のようですね。
(けっこう、「ムダなこと」「回り道」も人生には大切なんじゃないかと
不器用な私はつくづく思うんですけどね・・・)
このクライアント君は現実問題、試合が近く、時間もあまりない。
「ここまで走れなくなったから、気づけたこともある」
と親御さんも理解してくださっています。親も、我慢です。
今出来ることを、確実に1歩1歩進むしかありません。
しっかり前を向いて、目標に向かって進む努力が、
きっと彼の将来に繋がることを信じて、私もサポートしたいと思います!
2012年12月23日
陸上競技のクライアント
いよいよ年末!お~なんか有難いことに忙しいぞ・・・
帰省目前で、コンロの掃除をさっき終わらせて、大掃除もほぼ完了・・・。
やっとブログにたどり着けました。
久々!新しいクライアントさんがお母さんと尋ねてきてくれました。
中学生、陸上競技の男の子です。長距離選手。
痛みのある部位は、外くるぶしの上あたり。レントゲン検査も異常なし。
10日間ほど安静にしていたものの、なかなか走るまでに至らず・・・
・・・と昨日お電話いただき、みせていただくことに。
到着されて、移動するまでの歩き方、階段の上がり方、降り方から情報収集は始まります!
今までのケガの既往や診察や治療を受けてきたときのアドバイス、
現在求められる、中距離選手の走り方や立つ姿勢の一つ一つにヒントがあります。
診断自体は「腓骨筋腱炎」だったので、痛みの部位は確定されているわけですが、
トレーナーは、ここから・・・
「なぜ、痛みが起こったのか?」「これからどう改善していくのか?」
を話のヒントから仮説を立て、
実際身体を使ってもらって、動きの感覚を踏まえてアドバイスしていくのが役割です。
治していくのは、”クライアント自身”
だからこそ、自分の身体の特徴を知り、向き合ってもらう作業が必要と考えます。
競技実績があるだけに、動きの感覚のいいクライアントさんでした。
「股関節が硬い」さんざん他でも言われて、わかっていることだけど・・・
実際何をやったらいいのか・・・というところの悩みは解決できたようです。
股関節が硬くて、うまく体が使いこなせなくなると無理がくるのが
足指やふくらはぎなどの小さな筋肉。
合わせて、上半身もガチガチになると、左右に大きく横ブレしてきます。
股関節が硬いので、腰幅が狭くなる。こうなると振り子のようにブレる上半身を
頑張って支えるのが・・・脚ではなく、「足(足首や足指を含む)」。
股関節のストレッチングと同時に「腹筋」をしっかりつかうような動きや
最近おススメの「ストレッチポール」を使ってやる腹部の内側の筋肉を使うエクササイズ、
腹筋の持久性を高めるのにポピュラーなエクササイズの細かいポイントや
片足支持で動きをプラスしたバランスエクササイズなどを指導しました。
コツコツと努力する子のようですから・・・
いい感覚で、いい方向づけが出来たらなあ。
卒業後は内地の高校で頑張る予定だとか。
短い期間ですが、彼の未来へ向けての準備期間のサポートとして
出来る限りお役に立てたらと思います。
帰省目前で、コンロの掃除をさっき終わらせて、大掃除もほぼ完了・・・。
やっとブログにたどり着けました。
久々!新しいクライアントさんがお母さんと尋ねてきてくれました。
中学生、陸上競技の男の子です。長距離選手。
痛みのある部位は、外くるぶしの上あたり。レントゲン検査も異常なし。
10日間ほど安静にしていたものの、なかなか走るまでに至らず・・・
・・・と昨日お電話いただき、みせていただくことに。
到着されて、移動するまでの歩き方、階段の上がり方、降り方から情報収集は始まります!
今までのケガの既往や診察や治療を受けてきたときのアドバイス、
現在求められる、中距離選手の走り方や立つ姿勢の一つ一つにヒントがあります。
診断自体は「腓骨筋腱炎」だったので、痛みの部位は確定されているわけですが、
トレーナーは、ここから・・・
「なぜ、痛みが起こったのか?」「これからどう改善していくのか?」
を話のヒントから仮説を立て、
実際身体を使ってもらって、動きの感覚を踏まえてアドバイスしていくのが役割です。
治していくのは、”クライアント自身”
だからこそ、自分の身体の特徴を知り、向き合ってもらう作業が必要と考えます。
競技実績があるだけに、動きの感覚のいいクライアントさんでした。
「股関節が硬い」さんざん他でも言われて、わかっていることだけど・・・
実際何をやったらいいのか・・・というところの悩みは解決できたようです。
股関節が硬くて、うまく体が使いこなせなくなると無理がくるのが
足指やふくらはぎなどの小さな筋肉。
合わせて、上半身もガチガチになると、左右に大きく横ブレしてきます。
股関節が硬いので、腰幅が狭くなる。こうなると振り子のようにブレる上半身を
頑張って支えるのが・・・脚ではなく、「足(足首や足指を含む)」。
股関節のストレッチングと同時に「腹筋」をしっかりつかうような動きや
最近おススメの「ストレッチポール」を使ってやる腹部の内側の筋肉を使うエクササイズ、
腹筋の持久性を高めるのにポピュラーなエクササイズの細かいポイントや
片足支持で動きをプラスしたバランスエクササイズなどを指導しました。
コツコツと努力する子のようですから・・・
いい感覚で、いい方向づけが出来たらなあ。
卒業後は内地の高校で頑張る予定だとか。
短い期間ですが、彼の未来へ向けての準備期間のサポートとして
出来る限りお役に立てたらと思います。
2012年12月02日
小学生のクライアント
ある日、私のブログを読んで下さっている方が、
「専門用語が出てくると、わからない」 と(笑)。
そうですね、自分の思いが熱くなると、ここで語ってしまいたくなるので、
わかり易い言葉と内容を・・・という反省。有難いご意見でした。
少年団県大会をきっかけに、
依頼してくださった方がいらっしゃいました。有難いことです。
競技はバレーボール。
練習場所の方へ伺わせていただきました。
現場の雰囲気や練習の様子、指導される方から聞く情報のすべてが
初めて会う、クライアントを知るヒントとなります。
症状は・・・
・ 動き続けると、膝が痛くなる。練習後は特に、痛みが気になる。
・ 過去にアキレス腱あたりの痛み、腰の痛みもあった
姿勢などをみてみると・・・
・ 偏平足。これは遺伝的なものもあるようです。
・ 円背(いわゆる猫背)。首から肩にかけての筋緊張が気になります。
・ 足を閉じてのしゃがみ込み動作ができない。
・ 前屈・・・指先が床から遠いなあ(苦)。
・ 足指を曲げると、重なる指がある。
小学校5年生ですから、ある程度本人の意思も意欲も出ていると思い・・・
できるだけ、本人にも 「じぶんのからだ」について少し興味を持ってもらえるように、
お母さんもいらっしゃったので、
お家で親子で出来るケアや、普段やっているストレッチで意識することや、工夫してみること、
身体の特徴とこれからの目標などを・・・
なるべくわかり易くお話しながらすすめてみました。
正直、「膝」に対しては、何もしていません。
筋力トレーニングなども、特に今は必要なさそうです。
ストレッチをしている姿をみても、”頑張って”いる。
でも、ストレッチングは、筋肉を弛めてあげる目的で行うもの。
力を入れて”頑張る”ことが、逆に効果を減らしていることもあります。
できるだけ、楽に。力を抜く。
子どもは、感覚をつかむのが本当に早いです。
ツッパリ感は感じながらも、無駄な力を抜くように誘導してあげると、きちんとできます。
小学生の可愛いクライアントさんに対して、何をやったかって・・・
膝に負担のかからない「フォーム」について、少し触れただけで
「床に指がつくようになった!」そんな素直に喜ぶ姿を見るだけで
お母さんも笑顔になってくれましたから(笑)。
これで、いいんじゃないですかね?
まあ、まずはこんな感じで、「トレーナーさん」の仕事に触れてもらいました。
また、必要あれば、繰り返し繰り返し、クライアント自身が自分の身体と向き合って、
「やっぱり、変わろう」
そう思ってもらうサポートをするだけです。
「専門用語が出てくると、わからない」 と(笑)。
そうですね、自分の思いが熱くなると、ここで語ってしまいたくなるので、
わかり易い言葉と内容を・・・という反省。有難いご意見でした。
少年団県大会をきっかけに、
依頼してくださった方がいらっしゃいました。有難いことです。
競技はバレーボール。
練習場所の方へ伺わせていただきました。
現場の雰囲気や練習の様子、指導される方から聞く情報のすべてが
初めて会う、クライアントを知るヒントとなります。
症状は・・・
・ 動き続けると、膝が痛くなる。練習後は特に、痛みが気になる。
・ 過去にアキレス腱あたりの痛み、腰の痛みもあった
姿勢などをみてみると・・・
・ 偏平足。これは遺伝的なものもあるようです。
・ 円背(いわゆる猫背)。首から肩にかけての筋緊張が気になります。
・ 足を閉じてのしゃがみ込み動作ができない。
・ 前屈・・・指先が床から遠いなあ(苦)。
・ 足指を曲げると、重なる指がある。
小学校5年生ですから、ある程度本人の意思も意欲も出ていると思い・・・
できるだけ、本人にも 「じぶんのからだ」について少し興味を持ってもらえるように、
お母さんもいらっしゃったので、
お家で親子で出来るケアや、普段やっているストレッチで意識することや、工夫してみること、
身体の特徴とこれからの目標などを・・・
なるべくわかり易くお話しながらすすめてみました。
正直、「膝」に対しては、何もしていません。
筋力トレーニングなども、特に今は必要なさそうです。
ストレッチをしている姿をみても、”頑張って”いる。
でも、ストレッチングは、筋肉を弛めてあげる目的で行うもの。
力を入れて”頑張る”ことが、逆に効果を減らしていることもあります。
できるだけ、楽に。力を抜く。
子どもは、感覚をつかむのが本当に早いです。
ツッパリ感は感じながらも、無駄な力を抜くように誘導してあげると、きちんとできます。
小学生の可愛いクライアントさんに対して、何をやったかって・・・
膝に負担のかからない「フォーム」について、少し触れただけで
「床に指がつくようになった!」そんな素直に喜ぶ姿を見るだけで
お母さんも笑顔になってくれましたから(笑)。
これで、いいんじゃないですかね?
まあ、まずはこんな感じで、「トレーナーさん」の仕事に触れてもらいました。
また、必要あれば、繰り返し繰り返し、クライアント自身が自分の身体と向き合って、
「やっぱり、変わろう」
そう思ってもらうサポートをするだけです。
2012年07月26日
柔らかいのも、大変です
娘の新体操クラブでの出来事。
基本的に母親主体のこのクラブでは
一保護者なので、トレーナー活動はしていませんが、
私がこういう仕事をしていることを知り、
このブログで「トレーナーの仕事」を理解してくださっている方もいらっしゃいます。
以前から依頼を受けていたのですが、
ようやく時間が取れたので見せていただくことにしました。
「ケガをしないために、ストレッチングをして身体を柔らかくする・・」はずの、
ストレッチングをして、いろんな動きを取り入れているであろう
「新体操」選手の痛み。
「何をすればいいんでしょうね?」
純粋なご相談でした。
・・・柔らかいんです。見た目には。
でも、見た目に反して、いわゆる”前屈”といわれる動きは、硬い。
そしてお母さんが一番気にされていた「ふくらはぎ」が常にパンパンに
張った状態。マッサージしてもなかなか柔らかくならない。
小学生なのに、腰痛で悩んだり、肩が上がらなくなったり・・・
原因がわからないだけに、将来も考えると「不安」ですよね。
さてさて・・・どこからアプローチしましょう??
いつものように、あーでもない、こーでもないとやってみると・・・
柔らかいこの子の身体の中で「カツン」と引っ掛かる部分を
本人がとらえてくれました!
柔らかいんだけど、本当に動きを出さきゃいけない部分が
きちんと動くようになると・・・
ふくらはぎ、触ってないのに「ゆるゆる」。
しなやかな筋肉です。
競技レベルでもやってきていた子なので、
バランスのとらえ方の感覚も、「あっ、乗れた~」
自分の中で、いい感覚と繋がったのでしょう。
この反応は、能力や感覚、練習を積んでいる子でなければ
分からない本人だけのモノです。
もしかしたら、この子一人でやるのは難しい事かもしれないし、
もしかしたら、あっさり感覚をつかんでしまっているのかもしれないし、
もしかしたら、また痛みが出てくるかもしれないし・・・
それは、これから経過を見ていかなければわからないことなのですが、
「きちんと変化できた」その事実を、大切にして欲しい。
また、今後も続けてサポートしていきたいと思います。
基本的に母親主体のこのクラブでは
一保護者なので、トレーナー活動はしていませんが、
私がこういう仕事をしていることを知り、
このブログで「トレーナーの仕事」を理解してくださっている方もいらっしゃいます。
以前から依頼を受けていたのですが、
ようやく時間が取れたので見せていただくことにしました。
「ケガをしないために、ストレッチングをして身体を柔らかくする・・」はずの、
ストレッチングをして、いろんな動きを取り入れているであろう
「新体操」選手の痛み。
「何をすればいいんでしょうね?」
純粋なご相談でした。
・・・柔らかいんです。見た目には。
でも、見た目に反して、いわゆる”前屈”といわれる動きは、硬い。
そしてお母さんが一番気にされていた「ふくらはぎ」が常にパンパンに
張った状態。マッサージしてもなかなか柔らかくならない。
小学生なのに、腰痛で悩んだり、肩が上がらなくなったり・・・
原因がわからないだけに、将来も考えると「不安」ですよね。
さてさて・・・どこからアプローチしましょう??
いつものように、あーでもない、こーでもないとやってみると・・・
柔らかいこの子の身体の中で「カツン」と引っ掛かる部分を
本人がとらえてくれました!
柔らかいんだけど、本当に動きを出さきゃいけない部分が
きちんと動くようになると・・・
ふくらはぎ、触ってないのに「ゆるゆる」。
しなやかな筋肉です。
競技レベルでもやってきていた子なので、
バランスのとらえ方の感覚も、「あっ、乗れた~」
自分の中で、いい感覚と繋がったのでしょう。
この反応は、能力や感覚、練習を積んでいる子でなければ
分からない本人だけのモノです。
もしかしたら、この子一人でやるのは難しい事かもしれないし、
もしかしたら、あっさり感覚をつかんでしまっているのかもしれないし、
もしかしたら、また痛みが出てくるかもしれないし・・・
それは、これから経過を見ていかなければわからないことなのですが、
「きちんと変化できた」その事実を、大切にして欲しい。
また、今後も続けてサポートしていきたいと思います。
2012年05月09日
四葉のクローバー
今日は以前からみていたクライアントさんが、
久しぶりに来てくださいました。
いつも、「大丈夫かな~」と心配していたのですが、
予約を受けたので、やっぱり身体が辛いのかなあ・・・と
恐る恐る、お会いしましたが・・・
なんか、いつもと感じが違う。
身体も・・・もちろん痛みはあっても、
パッと会った瞬間は、以前と比べて逆に安定している気がした。
触っても、やっぱり違う。
すごく、力が抜けていて、別人のよう・・・(笑)。
話を聞いていて、それがどうしてかが分かった気がしました。
どちらかというと、「マイナス」な表現や言葉を使う方が多い方でしたが、
今日は、やっぱり何か会話もちがう。
身の周りに少し、変化があったようですが、特別幸せなことがあった、というよりも、どちらかというと忙しそうなご様子。
でも、明らかに、以前とは考え方が変わっているような気がする。
私のアドバイスに対しても、受け入れ方が全く違うんです。
本人さんは気づいてらっしゃらないかもしれません。
身体は本当に正直です。
笑顔で帰っていかれました。
私も、嬉しい気持ちになりました(^^)
人のココロは、本当に不思議だなあと思いました。
話変わって、
依頼していた、仕事用のポスターが出来ました。

実は義理の妹が作成してくれたもの。
女性らしく、柔らかい感じの素敵なポスターを作ってくれました。
「四葉のクローバー」は
私がよく使っているマークだから、と妹がデザインしてくれたそうです。
どこかで、見かけたら、
内容はさておき(笑)
義理の妹の素敵なポスターを、目で楽しんでくださいね。
久しぶりに来てくださいました。
いつも、「大丈夫かな~」と心配していたのですが、
予約を受けたので、やっぱり身体が辛いのかなあ・・・と
恐る恐る、お会いしましたが・・・
なんか、いつもと感じが違う。
身体も・・・もちろん痛みはあっても、
パッと会った瞬間は、以前と比べて逆に安定している気がした。
触っても、やっぱり違う。
すごく、力が抜けていて、別人のよう・・・(笑)。
話を聞いていて、それがどうしてかが分かった気がしました。
どちらかというと、「マイナス」な表現や言葉を使う方が多い方でしたが、
今日は、やっぱり何か会話もちがう。
身の周りに少し、変化があったようですが、特別幸せなことがあった、というよりも、どちらかというと忙しそうなご様子。
でも、明らかに、以前とは考え方が変わっているような気がする。
私のアドバイスに対しても、受け入れ方が全く違うんです。
本人さんは気づいてらっしゃらないかもしれません。
身体は本当に正直です。
笑顔で帰っていかれました。
私も、嬉しい気持ちになりました(^^)
人のココロは、本当に不思議だなあと思いました。
話変わって、
依頼していた、仕事用のポスターが出来ました。

実は義理の妹が作成してくれたもの。
女性らしく、柔らかい感じの素敵なポスターを作ってくれました。
「四葉のクローバー」は
私がよく使っているマークだから、と妹がデザインしてくれたそうです。
どこかで、見かけたら、
内容はさておき(笑)
義理の妹の素敵なポスターを、目で楽しんでくださいね。
2012年05月08日
パーソナルのお客様
ゴールデンウイークの最終日、
30代男子のバレーボール選手のご依頼でした。
そろそろ郡体の準備?
「体幹の強化と、肩の可動域を・・・」とのことでの依頼でした。
姿勢や動作のチェックをすると…
両手を真っ直ぐ頭上に挙げた時、明らかに左肩が後ろにいかない状態。
うつ伏せの姿勢から両手で上体起こすと、腰の痛み。
でも、男性の面白い所は、
反応がいい事(^^)
最近みているクライアントさんがたまたま、なのかなぁ~?
まだ、あまり練習や身体作りはやってない、との事だったので、
まず、カラダの内側から活性化…という意味で腹式呼吸をやってもらいました。
女性に比べると男性の方が
上手なのですが、それでもカラダの外側がガチガチになっていると、
なかなかうまく出来ない事が多いです。
だんだん慣れてくると、全身の筋肉が緩んでくるのがわかります。
立ちあがった時の、この安定感は体験すると良くわかります。
重心が下がり、肩の力が抜け、身体が軽く感じる。
腹式呼吸だけ…というわけでなく、いわゆる体幹のトレーニングは、最終的に、こうした状態を目的とされているのではないのかな〜と、思っています。
体幹が安定し、上半身が楽になっただけでも、
クライアントさんの挙がらない肩は挙がるようになりました。
もちろこれだけではなく、様々なアプローチは必要です。
さて、クライアントさん
だんだん自分の身体の特徴がわかってくると、プレーに関しても疑問が出てきたようです(^^)
モチベーション、少しは上がってくれたかな(笑)?
郡体での活躍、お祈りしています。
また、来てね☆
30代男子のバレーボール選手のご依頼でした。
そろそろ郡体の準備?
「体幹の強化と、肩の可動域を・・・」とのことでの依頼でした。
姿勢や動作のチェックをすると…
両手を真っ直ぐ頭上に挙げた時、明らかに左肩が後ろにいかない状態。
うつ伏せの姿勢から両手で上体起こすと、腰の痛み。
でも、男性の面白い所は、
反応がいい事(^^)
最近みているクライアントさんがたまたま、なのかなぁ~?
まだ、あまり練習や身体作りはやってない、との事だったので、
まず、カラダの内側から活性化…という意味で腹式呼吸をやってもらいました。
女性に比べると男性の方が
上手なのですが、それでもカラダの外側がガチガチになっていると、
なかなかうまく出来ない事が多いです。
だんだん慣れてくると、全身の筋肉が緩んでくるのがわかります。
立ちあがった時の、この安定感は体験すると良くわかります。
重心が下がり、肩の力が抜け、身体が軽く感じる。
腹式呼吸だけ…というわけでなく、いわゆる体幹のトレーニングは、最終的に、こうした状態を目的とされているのではないのかな〜と、思っています。
体幹が安定し、上半身が楽になっただけでも、
クライアントさんの挙がらない肩は挙がるようになりました。
もちろこれだけではなく、様々なアプローチは必要です。
さて、クライアントさん
だんだん自分の身体の特徴がわかってくると、プレーに関しても疑問が出てきたようです(^^)
モチベーション、少しは上がってくれたかな(笑)?
郡体での活躍、お祈りしています。
また、来てね☆
2012年04月22日
初仕事?
今日はパーソナルのクライアントさんを1件。
「健康道」さんからの”初”依頼で仕事を受けました。
学生さんで競技はバスケットボールです。
とはいえ、ケガも特になく~・・・おそらく周囲の方達に勧められて
来たのでしょう(笑)。
まず、「チームの目標を達成するために、自分がどう変われば(成長)
すればいいと思うのか?」
という・・・非常に「難しい」ことを聞いてみました。
でも、ちゃんと「考え」を持っていました。感心な生徒さんです。
ケガや痛みでもあれば、アプローチする取っ掛かりもそこから始めればいいのですが、
私は「トレーナー」であり、「治療者」ではないので、
クライアント自身の「考え」が
この方へのサポートのキーワードとなります。
本人が「何を目指しているのか」ゴールが、なんとなくでも
お互いに見えてこないと話がかみ合わないし、
クライアントから何かを引き出そうにも、引き出せない。
幸い、「考え」をしっかり持った生徒さんでした。
高校生でも、しっかりした子がいるんだな~・・・と
逆に自分の何も考えてなかった高校時代を振り返り、反省・・・。
彼の要求は・・
「空中でのカラダのバランスが、もう少しコントロールできれば・・」ということでした。
難しいですよ(苦)。なにせ、実際動く姿をみてないわけですから。
いろいろ、いつも通り、試していくと・・・
立っている姿勢の安定感よりも、座った姿勢の安定感の方が弱いことに
気づきました。
最終的には、腹筋と背筋や肩甲骨周りの筋力がつくといいね・・・ということに
つながりました。
これだけの文章では「?」ですが・・・
初回で、ここまでは本人と納得できた・・・という今日の仕事でした。
また彼とご縁があって、また見ることができたら、
沢山、自主トレメニューをお渡ししたいとおもいます。
非常にレベルの高い初仕事でした~。
ご依頼、ありがとうございました!
「健康道」さんからの”初”依頼で仕事を受けました。
学生さんで競技はバスケットボールです。
とはいえ、ケガも特になく~・・・おそらく周囲の方達に勧められて
来たのでしょう(笑)。
まず、「チームの目標を達成するために、自分がどう変われば(成長)
すればいいと思うのか?」
という・・・非常に「難しい」ことを聞いてみました。
でも、ちゃんと「考え」を持っていました。感心な生徒さんです。
ケガや痛みでもあれば、アプローチする取っ掛かりもそこから始めればいいのですが、
私は「トレーナー」であり、「治療者」ではないので、
クライアント自身の「考え」が
この方へのサポートのキーワードとなります。
本人が「何を目指しているのか」ゴールが、なんとなくでも
お互いに見えてこないと話がかみ合わないし、
クライアントから何かを引き出そうにも、引き出せない。
幸い、「考え」をしっかり持った生徒さんでした。
高校生でも、しっかりした子がいるんだな~・・・と
逆に自分の何も考えてなかった高校時代を振り返り、反省・・・。
彼の要求は・・
「空中でのカラダのバランスが、もう少しコントロールできれば・・」ということでした。
難しいですよ(苦)。なにせ、実際動く姿をみてないわけですから。
いろいろ、いつも通り、試していくと・・・
立っている姿勢の安定感よりも、座った姿勢の安定感の方が弱いことに
気づきました。
最終的には、腹筋と背筋や肩甲骨周りの筋力がつくといいね・・・ということに
つながりました。
これだけの文章では「?」ですが・・・
初回で、ここまでは本人と納得できた・・・という今日の仕事でした。
また彼とご縁があって、また見ることができたら、
沢山、自主トレメニューをお渡ししたいとおもいます。
非常にレベルの高い初仕事でした~。
ご依頼、ありがとうございました!
2012年03月07日
痛みの辛さ
今日は久しぶりに、クライアントさんの対応でした。
スポーツをされる方ではありませんが、
「病院に行って、診断は受けたけれど、痛みに対して、何を具体的にすればいいのか分からない」
という相談から、何度か通ってきて下さっている方です。
特に、はっきりとした怪我や病気、というわけではありません。
でも、現実として
「痛み」
が常に、身体にあるわけです。
大変な、苦痛だと思います。
トレーニング、とまではいきませんが、
動ける動きの中で…
例えばいつもされているストレッチングのやり方をみて、
より、苦痛のない形を、実際の動きをみながらアドバイスしたりします。
「動いた方がいい」という意識も、
「(痛くても)動いた方がいい」
と、捉えてしまうと、
いつまでも苦痛から解放されない…
でも、頑張る方ほど、
そういう事が多い気がします。
痛みがいつもあるから、
痛みを、いつも探してしまう。
お話を聞きながら、そんな事に気づきました。
そこで
「こうすれば痛い」という意識から
「こうすれば痛みがない、楽になる」
という方向に意識を向けてもらいました。
少しづつ、安心されたのでしょう。
筋肉が徐々に緩んでいくのがわかります。
痛みをいつも抱えて生きることは
本当に辛いでしょうね。
その方の辛さや悩みを
私が心底理解できるわけではないですが…
何か少しでも生活のヒントとなり、苦痛から解放され、笑顔を持って帰られるように…
きちんと、対応したいと思います(^_^)
スポーツをされる方ではありませんが、
「病院に行って、診断は受けたけれど、痛みに対して、何を具体的にすればいいのか分からない」
という相談から、何度か通ってきて下さっている方です。
特に、はっきりとした怪我や病気、というわけではありません。
でも、現実として
「痛み」
が常に、身体にあるわけです。
大変な、苦痛だと思います。
トレーニング、とまではいきませんが、
動ける動きの中で…
例えばいつもされているストレッチングのやり方をみて、
より、苦痛のない形を、実際の動きをみながらアドバイスしたりします。
「動いた方がいい」という意識も、
「(痛くても)動いた方がいい」
と、捉えてしまうと、
いつまでも苦痛から解放されない…
でも、頑張る方ほど、
そういう事が多い気がします。
痛みがいつもあるから、
痛みを、いつも探してしまう。
お話を聞きながら、そんな事に気づきました。
そこで
「こうすれば痛い」という意識から
「こうすれば痛みがない、楽になる」
という方向に意識を向けてもらいました。
少しづつ、安心されたのでしょう。
筋肉が徐々に緩んでいくのがわかります。
痛みをいつも抱えて生きることは
本当に辛いでしょうね。
その方の辛さや悩みを
私が心底理解できるわけではないですが…
何か少しでも生活のヒントとなり、苦痛から解放され、笑顔を持って帰られるように…
きちんと、対応したいと思います(^_^)