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2017年07月18日

新聞の一面に…

昨日、ブログに載せた矢先の…今日の出来事。



先週、取材を受けましたが、まさかの一面…

担当の西田さん、取り留めのない話をまとめてくれてありがとう。。

一生に一度のいい思い出になりました(笑)

そんな今日の新聞に限って、お茶をガッツリ新聞の上に溢してくれたウチの長女は、やはりツワモノです。おかげでシワシワです。


この取材を受けるにあたり、ある救急隊の方に相談しました。

「熱中症→重症化の可能性→救急車」

そんな文言が定着しつつある昨今。

私よりももっと身近に、今の季節対応されている事でしょう。

実際の現場の現状をお聴きしました。


確かに熱中症は重症化すると死に至りますが、

予防や適切な処置を知り、実行さえすれば、自分達で管理できる病気です。

消防隊の皆さんは、もっと重篤な方々に対応しなければならない。

「熱中症の心配に1人1人対応したいのは山々だが、救われるはずの命を守るために、救急車の適正利用をお願いしたい…」


そういう立場の方もいる。

そんな思いも踏まえた今回の取材でした。

ただ、メディアというものは

受け手側の持っている知識や考え方によって如何様にも捉えることが出来る。

また発信側の視点によっても、メディアは変わる。


発信者として、本当に適切な情報を提供出来たのだろうか、受け手側はどう捉えているだろうか…

そういう "怖さ" も感じつつ

どこかの誰かが「気をつけよう」と思ってくれて、

誰かの健康が守られたらいいな

そう願います。  


2017年07月17日

試合の日の食事と水分補給

奄美に来て、何度目かの郡大会。
徳之島に行ってきました。もちろん、今回は選手です。

練習後のクールダウンのストレッチング担当は毎年恒例。
様々なチームから集まるメンバーに、練習後のケアは、当たり前にやる事は少し伝わったでしょうか?

ストレッチも

「何を、どうすればいいのかわからない」人は多く、最終的に5分程度で同じ流れのプログラムを実施しました(いつも一緒の流れ…とは気づいてないかもしれないけど)。

今年は、さらに「エネルギーと水分補給」のプログラムを導入。

試合期間中の日程から、水分補給の取り入れ方、いつも何気に準備している「お弁当」からエネルギーゼリーやおにぎりなどの補食スタイルに変更。
試合後の100%オレンジジュースを摂る事など、マネージャーさんにあれこれとご協力頂いて準備させてもらいました。

ウチの高校生チームにとっては当たり前に導入している事ですが、

「そういえば、自分が試した事ないなぁー」

エネルギーゼリーも、3つ目あたりからだんだん飽きる(笑)

…そんな事も気づきながら、若手も私には文句言えず(笑)

素直に遂行してくれました。

そんな中、「試合後は毎回1週間くらいダルさが続く」と呟く選手もいて

水分を摂るタイミングや、量について詳しく説明しながら、普段の試合期間との違いを気づいてもらいながら

話を聞けたのは面白かったです。

「試合の後は食べられない。でも今回はすぐジュースとか飲んだせいか、食べられる方だ」とか…なるほどなぁ。

他のチームでも熱中症の症状が出てる選手もいて、唇の痺れを訴えてました。

聞いたら経口補水液をスポーツドリンク代わり飲んでいた…という!

同じモノだと捉えている人もいる、という事を知り

正しい活用の仕方を伝えてみました。


スポーツが盛んな島ですが、いや、これは島とか関係なく

「スポーツと健康」が噛み合わない現実を改めて実感します。

知る事で救われる健康。

実践することで、自分の力(パフォーマンス)を出し切れるかもしれない事。


こうした呟きが、誰か1人にでも

届きますように…

  


2017年07月08日

食事の勉強会

今日は体育館が使えないので、ミーティングの日。

毎年恒例、「スポーツ栄養学」。
食事からのコンディショニングについて学びます。





講師は最近、産休に入った家庭科の先生。

基本的な内容は毎年変わらないのですが、
我が家の食事をチェックすると…

あれが足りない、これが足りない。量が足りない。


生徒も、やっぱり食に関して勘違いしている部分も多く、

「もっと、食べても大丈夫なんだ…食べなきゃいけないんだ…」

そういう事は理解出来たと思います。

合わせて、水分補給に関してや、女性なので栄養不足やストレスが生理不順にも影響する事、カルシウムと骨粗鬆症…など

「身体が資本」のスポーツ選手にとって
食事、栄養摂取は毎日の事だからこそ考えて、意識的に摂らなければならないこと。



意外と知らない、自分の身体、健康について

改めて考える機会となりました。


でも、こういう積み重ねは

数年前からするとケガが減り、体力も身につき、体格も大きくなり

パフォーマンスを高めるための土台はしっかり築けてきています。



彼女達が、いつの日か親になったとき

自分達がこうして、身を以て学んだ事を

生かしてくれたら…


そんな願いも込めて。


健康な命ほど、大切なものはない。

自分の身体を、まず大切に考える事が

私は大事だと思います。  


2017年07月03日

知的障がい者バレーボール教室

昨日、鹿児島県の「地域における障がい者スポーツ振興事業」として

大島地区知的障がい者バレーボール教室に講師として参加しました!



私はウォームアップ担当。

高校生とともに、鬼ごっこしたり、フープドリルをしたり、ボールを使って遊んでみたり・・・



鹿児島本島のほうでは、月に1回、このようなバレーボール教室を開催して、

昨日、九州大会へ出場したとのこと。

2020年に鹿児島で開催される全国障害者スポーツ大会に向けての事業を

今回大島地区でもやろう!ということで大島養護学校に通う生徒さんが

15名参加されました。


私は正直、知的障害の方が、どこまでバレーボールができるのか、まったくわからず、

ウォームアップも、どう進めていいのか直前まで不安でした。

身近に接する機会がなく、本当に未知の世界。


でも、びっくりするくらいみんな上手で!

最後はゲームを高校生を交えて行い・・・


高校生たちの応援ダンスも一緒に踊りながら、みんな楽しそうでした!




「楽しかった!」


その一言に尽きます。そして、人生でこんなにバレーをしていて笑ったことのないくらい、笑いました。


なぜ?でしょうね・・・。

とても、優しい気持ちに、皆がなりました。笑顔しか、ありません。

プレーするたびに歓声があがり、ボールが繋がるたびに、拍手がおこります。


たった15名の存在が、バレーボール本来の楽しみ方を教えてくれました。

貴重な経験でした。。。



この事業の担当者は、14年前お世話になった高校の先生でした。

当時、まだ広島で働きながらトレーナーの勉強をする、駆け出しのころの私に


「鹿児島に戻ったら、うちの部でトレーナーとしてサポートしてください」


とずっと声をかけてくださっていました。


そして当時のチームは、春の高校バレー、インターハイ出場。その場に携わることができ、

トレーナーとしての現場経験を積ませてくださった方でした。


こうして、月日が過ぎ、再び奄美の地で再会できたことを不思議に思いつつ、


また違う視点から、バレーボール観を伝えてくださったこと


いろんな繋がりの大切さを教わった一日でした。




  


Posted by ここ at 13:54Comments(0)ブログ