2017年10月28日
赤ちゃんの発達から学ぶ。「子供には体幹トレーニングは必要ない」という理由
前回のブログが意外にも閲覧数が多かったです。
それを受けて、ちょっと追加します。
まったくスポーツには関係なさそうな話題ですが
これは、非常に重要な話題です。
近年、こういうイスを目にするようになりました。
うちの子供たちの時代には無かったものなのですが・・・
これをみると非常に不安になります。できれば使うのを止めたほうがいい。

これはベネッセのたまひよのサイトからの引用です。
興味あれば、ご覧ください。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=12410
育児に関しては、あまりとやかく言いたくはないので、情報提供のみで収めます。
実は、赤ちゃんの発育・発達に関することは
私の失敗から学んだことでした。
長女を産んだ時、まったく育児のことが分からず、赤ちゃんの発育発達について
知らないことだらけでした。
ただ、7か月近くになっても、全く寝がえりが出来ない。
もちろん、四つん這いもハイハイもできない。
なぜだろう?そのうちするのかな?
でも「可愛さ」から、お座りの「強制」をさせていた。
それくらいに捉えていた時に、私のお師匠にむっちゃ怒られました。
「歩行器を使ってるだろう?!そんなものは早くやめなさい!」
そこで、初めて知りました。赤ちゃん歩行までの順番は「不動」だ、ということを。。
皆さん、ご周知だと思います。
うつ伏せ → 寝がえり → 四つん這い → ハイハイ →
お座り → つかまり立ち → 歩行
びっくりした私は慌てて歩行器を片づけ、できるだけうつ伏せにするようにしていくと
アッと言う間に寝がえり → 四つん這い・・・というレールに乗り始めました。
(それでも、時折、長女を観ながら、思うんです。「ママが無知でごめんね」って。)
これをもって、何を伝えたいか、というと
「体幹トレーニングは、子供にとって本当に必要なのか?」
体幹筋の一番の重要性は脊柱をしっかり支えて、姿勢を安定させること。
要するに赤ちゃんは、1年間で歩くために必要な体幹の筋肉をいろんな動きで身につけているのです。
腹筋をシックスパックにすることではないし、むっちゃ筋肉つける事ではないし、フォームがきちんと出来てないと効果を実感出来ない。
前回の話と被りますが、
暦年齢(歳や学年)で分類すると、生まれた月で発育発達の差が生じる。
成長期の子供は、個人差が大きいのです。
それよりも、しっかり走る、跳ぶ、投げる・・・
すべて体幹が安定していないと、力を足や手に伝えることができないから
「若いアスリートは、いろんな動きを経験しておいたほうがいい」
本当にそう思うんです。
こういう基本動作が出来ない子供たちに、スポーツの戦術や難しい技術
もちろん、要点の多い体幹トレーニングなどの習得は
お座りができなくて、ひっくり返る赤ちゃんに、お座りを強制するようなものです。
言葉の伝わらない赤ちゃんは、
誰からも教えられることなく、発育をすすめます。
ちゃんと、時期が来て、身体ができてこそ初めて、動きが完成する。
自分の足で歩く。しっかり歩くことができたら
「興味」とともに、自らの意思で身体を使う。
私は、子供も中学生も、高校生もそして大人も
同じなんだろうな・・と感じます。
教えすぎなくても、押しつけすぎなくても(そういう然るべきタイミングはあるけど)
「興味」「意欲」があれが、自ら学び、使える身体の準備が整った時に
指導者が求める形が、表現できる。
だから、ある程度成長が完了した頃の高校生~大学生の子たちは
フィジカルトレーニング(身体づくり)を積んで、さらに高い技術を身につける身体の準備をすることで
その子の「伸びしろ」を伸ばすことが出来る理由なのだろうと
思います。
昔の、自分の間違いを知り、ショックを受ける私に師匠は言いました。
「大丈夫。子供は、ちゃんと修正する力があるから」
今でも、この言葉は支えになっています。
それを受けて、ちょっと追加します。
まったくスポーツには関係なさそうな話題ですが
これは、非常に重要な話題です。
近年、こういうイスを目にするようになりました。
うちの子供たちの時代には無かったものなのですが・・・
これをみると非常に不安になります。できれば使うのを止めたほうがいい。

これはベネッセのたまひよのサイトからの引用です。
興味あれば、ご覧ください。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=12410
育児に関しては、あまりとやかく言いたくはないので、情報提供のみで収めます。
実は、赤ちゃんの発育・発達に関することは
私の失敗から学んだことでした。
長女を産んだ時、まったく育児のことが分からず、赤ちゃんの発育発達について
知らないことだらけでした。
ただ、7か月近くになっても、全く寝がえりが出来ない。
もちろん、四つん這いもハイハイもできない。
なぜだろう?そのうちするのかな?
でも「可愛さ」から、お座りの「強制」をさせていた。
それくらいに捉えていた時に、私のお師匠にむっちゃ怒られました。
「歩行器を使ってるだろう?!そんなものは早くやめなさい!」
そこで、初めて知りました。赤ちゃん歩行までの順番は「不動」だ、ということを。。
皆さん、ご周知だと思います。
うつ伏せ → 寝がえり → 四つん這い → ハイハイ →
お座り → つかまり立ち → 歩行
びっくりした私は慌てて歩行器を片づけ、できるだけうつ伏せにするようにしていくと
アッと言う間に寝がえり → 四つん這い・・・というレールに乗り始めました。
(それでも、時折、長女を観ながら、思うんです。「ママが無知でごめんね」って。)
これをもって、何を伝えたいか、というと
「体幹トレーニングは、子供にとって本当に必要なのか?」
体幹筋の一番の重要性は脊柱をしっかり支えて、姿勢を安定させること。
要するに赤ちゃんは、1年間で歩くために必要な体幹の筋肉をいろんな動きで身につけているのです。
腹筋をシックスパックにすることではないし、むっちゃ筋肉つける事ではないし、フォームがきちんと出来てないと効果を実感出来ない。
前回の話と被りますが、
暦年齢(歳や学年)で分類すると、生まれた月で発育発達の差が生じる。
成長期の子供は、個人差が大きいのです。
それよりも、しっかり走る、跳ぶ、投げる・・・
すべて体幹が安定していないと、力を足や手に伝えることができないから
「若いアスリートは、いろんな動きを経験しておいたほうがいい」
本当にそう思うんです。
こういう基本動作が出来ない子供たちに、スポーツの戦術や難しい技術
もちろん、要点の多い体幹トレーニングなどの習得は
お座りができなくて、ひっくり返る赤ちゃんに、お座りを強制するようなものです。
言葉の伝わらない赤ちゃんは、
誰からも教えられることなく、発育をすすめます。
ちゃんと、時期が来て、身体ができてこそ初めて、動きが完成する。
自分の足で歩く。しっかり歩くことができたら
「興味」とともに、自らの意思で身体を使う。
私は、子供も中学生も、高校生もそして大人も
同じなんだろうな・・と感じます。
教えすぎなくても、押しつけすぎなくても(そういう然るべきタイミングはあるけど)
「興味」「意欲」があれが、自ら学び、使える身体の準備が整った時に
指導者が求める形が、表現できる。
だから、ある程度成長が完了した頃の高校生~大学生の子たちは
フィジカルトレーニング(身体づくり)を積んで、さらに高い技術を身につける身体の準備をすることで
その子の「伸びしろ」を伸ばすことが出来る理由なのだろうと
思います。
昔の、自分の間違いを知り、ショックを受ける私に師匠は言いました。
「大丈夫。子供は、ちゃんと修正する力があるから」
今でも、この言葉は支えになっています。
「かんたんテーピング講習会」終わりました!
「若いアスリートは、いろんなスポーツを経験すべき」という考え方
かんたんテーピング講習会
技術指導者のサポートとなるように・・・
ストレッチング 試した後の 心地よさ
中学生バスケットボール部へのトレーニング指導
「若いアスリートは、いろんなスポーツを経験すべき」という考え方
かんたんテーピング講習会
技術指導者のサポートとなるように・・・
ストレッチング 試した後の 心地よさ
中学生バスケットボール部へのトレーニング指導