2012年01月24日
座るときつい。
さっき、いつものクライアントさんを訪ねてきました。
「座り続けているほうが、きついことに気が付いた」
と、いいながら、右のお尻のあたりをドンドン叩いて。
そうなんだよな~・・どうしよ、何しよ?30分で・・・
とにかく、動かないことには始まらないので、
見た目、何しているかわかんないけど、
トレーニングという名のストレッチングを開始。
・・・でも、座る方がつらいんだから、
立ってやった方がわかり易いかなあ?と
今日は同じような使い方を、姿勢をかえて立ってやってみました。
①足を開いて立つ。
②お尻をぐっとしめて、下っ腹を上に引き上げるようにする。
そうすると「ヒップアップ」の要領で、太ももの後ろ側の筋肉もつかえてきます。
③その姿勢のまま、膝をゆるめず、左右重心移動。
股関節をぐっと押し込むように。。。
股関節が硬いと、なかなか動きませんよ。痛いし(涙)。
でも、実際は、腰回りも硬かったりするので、
無意識にいろんな筋肉が頑張ってくれています。
押し込むときに、さっき「ドンドン」叩いていたお尻の筋肉をつかう。
あれ?さっき右じゃなかったっけ?
実際には、左側の方が、おかしいみたい。
身体を使ってくると、最初の訴えとまた変わってくるのも
面白いというか、難しいというか・・・
そんなこんなで、立った姿勢で捻ったり身体を使っていくと
ほら~楽に歩けるよ。
座った姿勢も、座り方を少し工夫してみると、
身体の負担が楽になります。
右を軽く向くより、左を向いたほうが、肩の凝りが和らぎました。
右のお尻をすこーし左寄り前に出す方が、筋肉が緩みました。
(写真があれば、わかり易いんでしょうけれど、
30分・・・あっという間なので無理です。)
こんな感じで、一人ひとりにあった改善方法を見つけていきます。
「座り続けているほうが、きついことに気が付いた」
と、いいながら、右のお尻のあたりをドンドン叩いて。
そうなんだよな~・・どうしよ、何しよ?30分で・・・
とにかく、動かないことには始まらないので、
見た目、何しているかわかんないけど、
トレーニングという名のストレッチングを開始。
・・・でも、座る方がつらいんだから、
立ってやった方がわかり易いかなあ?と
今日は同じような使い方を、姿勢をかえて立ってやってみました。
①足を開いて立つ。
②お尻をぐっとしめて、下っ腹を上に引き上げるようにする。
そうすると「ヒップアップ」の要領で、太ももの後ろ側の筋肉もつかえてきます。
③その姿勢のまま、膝をゆるめず、左右重心移動。
股関節をぐっと押し込むように。。。
股関節が硬いと、なかなか動きませんよ。痛いし(涙)。
でも、実際は、腰回りも硬かったりするので、
無意識にいろんな筋肉が頑張ってくれています。
押し込むときに、さっき「ドンドン」叩いていたお尻の筋肉をつかう。
あれ?さっき右じゃなかったっけ?
実際には、左側の方が、おかしいみたい。
身体を使ってくると、最初の訴えとまた変わってくるのも
面白いというか、難しいというか・・・
そんなこんなで、立った姿勢で捻ったり身体を使っていくと
ほら~楽に歩けるよ。
座った姿勢も、座り方を少し工夫してみると、
身体の負担が楽になります。
右を軽く向くより、左を向いたほうが、肩の凝りが和らぎました。
右のお尻をすこーし左寄り前に出す方が、筋肉が緩みました。
(写真があれば、わかり易いんでしょうけれど、
30分・・・あっという間なので無理です。)
こんな感じで、一人ひとりにあった改善方法を見つけていきます。
Posted by ここ at 13:47│Comments(0)
│パーソナルトレーニング