2012年03月15日
今日の練習
今日は体育館が使えないので
いつも通り、外でトレーニング。
自重と、大高坂のラントレ。
今日は四月から入部してくれる…であろう中学生が四人来てくれていました。
四人増えると、なんか多いぞ(´Д` )
腹筋です。いや、背筋も。
ボールの上に乗って、腹部に直接、圧をかけています。

実際やったら、どんな感じかわかります(^^)
二枚目は「ブログに載せて」リクエストにお答えして、

ちゃんと、意味ある動作です…
大高坂メニュー。



坂道でランジウォーク。
下り坂も、やります。
中学生、頑張ってたけど大丈夫だったかな?
高校生は、そんな姿をみて、なにを感じたでしょうか?
また、一生懸命、トレーニング動作伝えようと言葉を探したり、
自分も「難しくて動きが分からない」と思っていたことも、
いつのまにか、きちんと感覚を身につけていたって事に気づいてくれたかな?
自分が出来ないと、教えられません。
でも、「教えてあげたい」と思う気持ちもまた、自分のレベルを引き上げてくれる絶好のチャンスです。
いつも通り、外でトレーニング。
自重と、大高坂のラントレ。
今日は四月から入部してくれる…であろう中学生が四人来てくれていました。
四人増えると、なんか多いぞ(´Д` )
腹筋です。いや、背筋も。
ボールの上に乗って、腹部に直接、圧をかけています。

実際やったら、どんな感じかわかります(^^)
二枚目は「ブログに載せて」リクエストにお答えして、

ちゃんと、意味ある動作です…
大高坂メニュー。



坂道でランジウォーク。
下り坂も、やります。
中学生、頑張ってたけど大丈夫だったかな?
高校生は、そんな姿をみて、なにを感じたでしょうか?
また、一生懸命、トレーニング動作伝えようと言葉を探したり、
自分も「難しくて動きが分からない」と思っていたことも、
いつのまにか、きちんと感覚を身につけていたって事に気づいてくれたかな?
自分が出来ないと、教えられません。
でも、「教えてあげたい」と思う気持ちもまた、自分のレベルを引き上げてくれる絶好のチャンスです。
2012年03月15日
妊婦の体力トレーニングの必要性
私が仕事する上で、取得した資格の一つに
日本ストレングス&コンディショニング協会(NSCAジャパン)の「パーソナルトレーナー」という資格があります。
資格の保持のため、3年ごとに決められた単位を取得するため
「継続教育」を受ける必要があります。
講習会も、近くて福岡。。
”離島”のリスクはありますが、他の手段として、
この会の機関誌のクイズに回答する方法があります。
この会の本部はアメリカ。
基本的に雑誌の内容は海外の最新のスポーツ科学やトレーニング方法など、とても興味深い内容が掲載されています。

今月のクイズ関連記事。
「妊娠中のレジスタンストレーニング:安全で効果的なプログラムデザイン」

妊婦さんが行う事によって得られる利益や、安全性の示唆、
妊娠中に適したエクササイズのガイドラインなどが掲載されていました。
「妊婦は積極的に、トレーニングをしたほうがいい」という
元来の考え方を少々覆すような内容です。
もちろん、ドクターの許可は得る必要もあるし、体調を十分考慮したうえでプログラムを
勧めていかなければなりませんが、
適切なプログラムのもとでのトレーニングは
体重増加を抑えたり、マタニティーブルーなど心理面の解消、腰痛の軽減、
自然流産の発生頻度も抑えたりできるそうです。
でも、冒頭での一文に・・・
『元来、女性は男性よりも非活動的な傾向があり、特に中~高強度の運動を行うことに関しては
男性ほど積極的ではない』
要するに、妊婦さんにもなれば、よけいに運動習慣に関しては二の次になるはずです。
まあ、おそらく妊娠しているときまで、運動しようと思う人は少ないことでしょう(笑)。
運動バカの私、
二人目の時は安定期に入って、ウエイトトレーニングの講習会に参加していました。
出産ギリギリまで、選手のストレッチやトレーニングのサポートしておりました。
確かに、一人目よりも産後の回復が早かった!
身を持って、立証済み。
でも、周りはヒヤヒヤ。
妊婦の方でも、トレーニングに興味のある方、気軽にご相談ください(^^)
日本ストレングス&コンディショニング協会(NSCAジャパン)の「パーソナルトレーナー」という資格があります。
資格の保持のため、3年ごとに決められた単位を取得するため
「継続教育」を受ける必要があります。
講習会も、近くて福岡。。
”離島”のリスクはありますが、他の手段として、
この会の機関誌のクイズに回答する方法があります。
この会の本部はアメリカ。
基本的に雑誌の内容は海外の最新のスポーツ科学やトレーニング方法など、とても興味深い内容が掲載されています。

今月のクイズ関連記事。
「妊娠中のレジスタンストレーニング:安全で効果的なプログラムデザイン」

妊婦さんが行う事によって得られる利益や、安全性の示唆、
妊娠中に適したエクササイズのガイドラインなどが掲載されていました。
「妊婦は積極的に、トレーニングをしたほうがいい」という
元来の考え方を少々覆すような内容です。
もちろん、ドクターの許可は得る必要もあるし、体調を十分考慮したうえでプログラムを
勧めていかなければなりませんが、
適切なプログラムのもとでのトレーニングは
体重増加を抑えたり、マタニティーブルーなど心理面の解消、腰痛の軽減、
自然流産の発生頻度も抑えたりできるそうです。
でも、冒頭での一文に・・・
『元来、女性は男性よりも非活動的な傾向があり、特に中~高強度の運動を行うことに関しては
男性ほど積極的ではない』
要するに、妊婦さんにもなれば、よけいに運動習慣に関しては二の次になるはずです。
まあ、おそらく妊娠しているときまで、運動しようと思う人は少ないことでしょう(笑)。
運動バカの私、
二人目の時は安定期に入って、ウエイトトレーニングの講習会に参加していました。
出産ギリギリまで、選手のストレッチやトレーニングのサポートしておりました。
確かに、一人目よりも産後の回復が早かった!
身を持って、立証済み。
でも、周りはヒヤヒヤ。
妊婦の方でも、トレーニングに興味のある方、気軽にご相談ください(^^)