2014年06月07日
手指と手首のテーピング固定
6月15日(日)に三儀山体育館武道場にて午前中
テーピングの講習会をやります!
ASA奄美スポーツアカデミー主催の第1回スポーツ講習会です。

今回は、主に「手指と手首」のテーピング実技講習です。
「指のテーピング、グルグル巻きしかしたことないわ」
という方は結構多いのではないでしょうか・・・
決して、グルグル巻いても、関節が固定されていれば間違いではありません。
「親指を突き指してしまって、なかなか治らない・・・」
という方はいませんか?
ほおっておくより、きちんとした巻き方をすれば、ある程度の痛みは軽減できます。
「テープの種類がいろいろあるけど、どういうときに、どのテープを選べばいいの?」
そういう疑問がちょっと心の奥にある方はいませんか?
テープにも使い方や目的があり、使い分けることで効果的に固定することができます。
スポーツを頑張っているお子さんや、選手の活動を日々支えるマネージャーさん、
スポーツ活動の指導に励まれている監督さん、自分で自分のケガもフォローしなければならない選手の皆さん、
治療院の患者さんに、少しアドバイスしてあげたいとおもう医療従事者の方々・・・
スポーツ現場では、どんなに注意をしていても、「ケガ」は起こりうることです。
大切な選手が「ケガ」してしまった時・・・
その選手にどんな声掛けや、どんなサポートや、どんなフォローが出来るか・・
考えてみたことは、ありませんか?
何か、私でも出来ることはあるんじゃないか?と思ったことはありませんか?
ケガや事故を予防する環境を整える事は、最も大切なことですが、
「ケガ」に関する基本的な知識を知っておくことも、私はとても大事な環境づくりだと信じて、
こういう「講習会」をさせていただいています。
これからPTAバレーや郡大会、子供さんのスポーツ少年団の大会など・・・
スポーツイベント満載の季節がやってきます。
「安全な環境」あってこそ楽しめるスポーツ。
万が一に備えて、どうぞ「脳に知識」を、そして「知識を実践」してみてください!
島で唯一行われている「スポーツ講習会」です。
申込み連絡先:ASA奄美スポーツアカデミー 0997-54-8687
ホームページ ASA奄美スポーツアカデミー 「お問い合わせ」より申込も可
テーピングの講習会をやります!
ASA奄美スポーツアカデミー主催の第1回スポーツ講習会です。

今回は、主に「手指と手首」のテーピング実技講習です。
「指のテーピング、グルグル巻きしかしたことないわ」
という方は結構多いのではないでしょうか・・・
決して、グルグル巻いても、関節が固定されていれば間違いではありません。
「親指を突き指してしまって、なかなか治らない・・・」
という方はいませんか?
ほおっておくより、きちんとした巻き方をすれば、ある程度の痛みは軽減できます。
「テープの種類がいろいろあるけど、どういうときに、どのテープを選べばいいの?」
そういう疑問がちょっと心の奥にある方はいませんか?
テープにも使い方や目的があり、使い分けることで効果的に固定することができます。
スポーツを頑張っているお子さんや、選手の活動を日々支えるマネージャーさん、
スポーツ活動の指導に励まれている監督さん、自分で自分のケガもフォローしなければならない選手の皆さん、
治療院の患者さんに、少しアドバイスしてあげたいとおもう医療従事者の方々・・・
スポーツ現場では、どんなに注意をしていても、「ケガ」は起こりうることです。
大切な選手が「ケガ」してしまった時・・・
その選手にどんな声掛けや、どんなサポートや、どんなフォローが出来るか・・
考えてみたことは、ありませんか?
何か、私でも出来ることはあるんじゃないか?と思ったことはありませんか?
ケガや事故を予防する環境を整える事は、最も大切なことですが、
「ケガ」に関する基本的な知識を知っておくことも、私はとても大事な環境づくりだと信じて、
こういう「講習会」をさせていただいています。
これからPTAバレーや郡大会、子供さんのスポーツ少年団の大会など・・・
スポーツイベント満載の季節がやってきます。
「安全な環境」あってこそ楽しめるスポーツ。
万が一に備えて、どうぞ「脳に知識」を、そして「知識を実践」してみてください!
島で唯一行われている「スポーツ講習会」です。
申込み連絡先:ASA奄美スポーツアカデミー 0997-54-8687
ホームページ ASA奄美スポーツアカデミー 「お問い合わせ」より申込も可
「かんたんテーピング講習会」終わりました!
赤ちゃんの発達から学ぶ。「子供には体幹トレーニングは必要ない」という理由
「若いアスリートは、いろんなスポーツを経験すべき」という考え方
かんたんテーピング講習会
技術指導者のサポートとなるように・・・
中学生バスケットボール部へのトレーニング指導
赤ちゃんの発達から学ぶ。「子供には体幹トレーニングは必要ない」という理由
「若いアスリートは、いろんなスポーツを経験すべき」という考え方
かんたんテーピング講習会
技術指導者のサポートとなるように・・・
中学生バスケットボール部へのトレーニング指導