2012年08月11日
太陽ヶ丘にて
今日は朝から太陽ヶ丘の・・・
グラウンドと体育館を行ったり来たり。
体育館では、少年団の試合が。
グラウンドではAISJAPANカップ 中学生サッカーフェスティバルが。
予選リーグ最終日、TSC奄美のサポートへ。
朝からダラダラ汗かきました(笑)。
まず運動量が上がってくると、左足全体に違和感が出てくる選手の対応から。
股関節が硬い・・・でも大分・・私に慣れて(笑)
力の抜き方が上手になりました。
1試合終了後も、「大丈夫」とのことでしたが、大丈夫だったかな?
先日沖永良部で指導した選手も上がってきていました。
その時見れなかった選手がいたので、今回はゆっくりと。
「動くと膝に体重がのせられないくらい痛い~。」
「膝が曲げると痛い。」というので、
こりゃ、時間がかかるのか・・・と思いきや、
「朝になると、痛くないんです。」
なんだそりゃ~?そんなに今痛そうなのに?
あまりに極端すぎて面白い。
じゃあ、大丈夫。
ほら、ヨカッタ、走れるようになりました。
とっても、感のいい子。能力は高そうです。面白い!
沖永良部に帰ってから自分で出来るトレーニングを合わせて指導しました。
その後、試合にも出ていたので・・・良かったのかな?
自分の身体を少しわかって、自分でケアが出来るといいなあと思います。
アップ、いつも通り時間かけてたくさんやりました。
特に腹筋、背筋、体幹をたくさん使いました。
今日はキレイな芝の上だったので、私もゴロゴロ寝転んでも平気~
紫外線は怖いけど、外は涼しくていいですね。
「あれぐらい、アップすると朝一番の試合でも動きが違いますね。」
他のコーチの方からそう聞きました。
これは、ここ2か月以上、ずっとやってきていることだから
「容赦なく」出来る事かもしれません。
アップというよりも完全に身体トレーニングに近い。
でも、逆に・・・しっかりとトレーニングを積んできているチームは
これぐらい動かないと、持っているものを引き出せないと考えています。
ウォームアップのアップなんて、必要ない。
スタートからガッツリ動けたほうが、時間も節約できる。
その代り・・・試合に向けたウォームアップも日々の練習の中から想定して
トレーニングしておかないと、出来ないと思います。
いわゆる、これが「コンディショニング」の一つです。
彼らにとっては、「これが普通」「これが当たり前」
「当たり前」のレベルを知らず知らずのうちに、日々の練習の中で高めてあげることで、
面白いチームになるんじゃないかな?って私は思っています。
グラウンドと体育館を行ったり来たり。
体育館では、少年団の試合が。
グラウンドではAISJAPANカップ 中学生サッカーフェスティバルが。
予選リーグ最終日、TSC奄美のサポートへ。
朝からダラダラ汗かきました(笑)。
まず運動量が上がってくると、左足全体に違和感が出てくる選手の対応から。
股関節が硬い・・・でも大分・・私に慣れて(笑)
力の抜き方が上手になりました。
1試合終了後も、「大丈夫」とのことでしたが、大丈夫だったかな?
先日沖永良部で指導した選手も上がってきていました。
その時見れなかった選手がいたので、今回はゆっくりと。
「動くと膝に体重がのせられないくらい痛い~。」
「膝が曲げると痛い。」というので、
こりゃ、時間がかかるのか・・・と思いきや、
「朝になると、痛くないんです。」
なんだそりゃ~?そんなに今痛そうなのに?
あまりに極端すぎて面白い。
じゃあ、大丈夫。
ほら、ヨカッタ、走れるようになりました。
とっても、感のいい子。能力は高そうです。面白い!
沖永良部に帰ってから自分で出来るトレーニングを合わせて指導しました。
その後、試合にも出ていたので・・・良かったのかな?
自分の身体を少しわかって、自分でケアが出来るといいなあと思います。
アップ、いつも通り時間かけてたくさんやりました。
特に腹筋、背筋、体幹をたくさん使いました。
今日はキレイな芝の上だったので、私もゴロゴロ寝転んでも平気~
紫外線は怖いけど、外は涼しくていいですね。
「あれぐらい、アップすると朝一番の試合でも動きが違いますね。」
他のコーチの方からそう聞きました。
これは、ここ2か月以上、ずっとやってきていることだから
「容赦なく」出来る事かもしれません。
アップというよりも完全に身体トレーニングに近い。
でも、逆に・・・しっかりとトレーニングを積んできているチームは
これぐらい動かないと、持っているものを引き出せないと考えています。
ウォームアップのアップなんて、必要ない。
スタートからガッツリ動けたほうが、時間も節約できる。
その代り・・・試合に向けたウォームアップも日々の練習の中から想定して
トレーニングしておかないと、出来ないと思います。
いわゆる、これが「コンディショニング」の一つです。
彼らにとっては、「これが普通」「これが当たり前」
「当たり前」のレベルを知らず知らずのうちに、日々の練習の中で高めてあげることで、
面白いチームになるんじゃないかな?って私は思っています。
Posted by ここ at 22:27│Comments(0)
│サッカー